魔眼の使い魔 5


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「で、服を買いに来たハズの私達は何故武器屋にいるのかしら?」
「大宇宙の大いなる意思(CV:水谷優子)の導きでしょう」
「何よソレは?」
「追求してはいけません、ナ■■ンが現れます」
「だから意味わかんないって…聞いてないしー!」
陳列棚から取り上げた白黒一対の中華剣を凝視するメドゥーサ
「店主、これは?」
「そりゃこないだ店に来たやたら押しの強い姉ちゃんが売りつけてったモンだよ、相方の
若白髪が何か言おうとするたびにどつかれてたんでよく覚えてる、ってどうしたねコメカ
ミ押さえてしゃがみこんだりして?」
「エラー、エラー、エラー、メモリー回路に深刻な障害が発生しています、強制終了のの
ち再起動してください。…ジーカリカリッ…ふう、ご心配をおかけしました」
「ちょっと、大丈夫なの?」
「はい、店主の言った二人連れに激しく慨視感を覚えたのですが気のせいでしょう、気の
せいにきまっています!気のせいだと言ってくださいっ!!」
「ちょ、まだ心の準備が!」
ルイズの肩をぐわしと掴みぐいぐいと顔を寄せるメドゥーサ
どう見ても恥らう少女の唇を奪おうとする痴女です、本当に(以下略)
「触らぬ神に祟り無し」
棚の隅で埃を被った長剣がボソリと呟いた
「さっきはようもナメた真似してくれたのう!」
武器屋を出たルイズとメドゥーサの前に現れたのは典型的なチンピラゴロツキオーラを纏
ったお兄さんがた1ダースほど
「誰だっけ?」
「気にする必要はありません、木曜洋画劇場なら真っ先にカットされる程度の瑣末なエピ
ソードです」
「ざけんじゃねえぞゴルァ!」
悲しいほどに小物!
「ブチ犯すぞこのアマ!」
滑稽なほど小物!
「とはいえここで騒ぎを起こすのもアレですし、ひとつ穏便に交渉といきましょう」
男達の輪の中に入りなにやら会話をかわしていたメドゥーサがルイズのもとに戻ってくる
「しばらくペガ…そこの駄馬と時間を潰していてください」
抗議の嘶きをあげる馬
「ジェノサイドは駄目よ」
「私が約束を守れば荒事にはなりません」
男達と連れ立ってケバい看板の建物に入っていくメドゥーサ
その建物の用途を理解したルイズは真っ赤になって固まった

二時間経過

「お待たせしました」
平然と現れるメドゥーサ
「え~と、お疲れさま?」
リアクションに悩むルイズ
気まずい空気を何とかしようと慌てて言葉を続ける
「そ、そういえば一緒に入ってった男達が見えないけど?」
「死にはしませんが三日は口も利けないでしょう、当分はこの町も静かになります」
妖しい微笑を浮かべペロリと唇を舐めたメドゥーサの背後にお坊様を丸呑みする白蛇を幻
視したルイズは思わずぱんつを湿らせてしまうのだった

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