テンプレ
345 名前: ◆scPmu6kAwo [sage] 投稿日: 2007/12/29(土) 12:29:16.04 ID:G5FlCSOh0
【ハンドル名】 ムササビ◆scPmu6kAwo 一応作っとく
―恐怖でガクブル状態の俺―
【ハンドル名】 ムササビ◆scPmu6kAwo 一応作っとく
―恐怖でガクブル状態の俺―
そして、イスに座ったまま真後ろに倒される。
親は俺を上から睨み付けてた
そして、恐怖は絶頂に・・・
親は俺を上から睨み付けてた
そして、恐怖は絶頂に・・・
ここで渡辺に戻る
385 名前: ムササビ ◆scPmu6kAwo [sage] 投稿日: 2007/12/29(土) 14:35:13.93 ID:G5FlCSOh0
大事な事書き忘れたけど
大事な事書き忘れたけど
俺は何も盗んでないぜ
394 名前: ムササビ ◆scPmu6kAwo [sage] 投稿日: 2007/12/29(土) 14:51:04.28 ID:G5FlCSOh0
>>387
>何度か渡辺に戻りそうになったが、根性で名倉にいようと思った。
コレ見て思ったが
俺は渡辺に戻ってしまうような感覚は無かったな。
体験談その1では自分の意思で戻ったが
どうやって戻ったのか判らないし、
後で書くけど体験談その2、その3、その4では
いつの間にか戻ってたっぽい
>>387
>何度か渡辺に戻りそうになったが、根性で名倉にいようと思った。
コレ見て思ったが
俺は渡辺に戻ってしまうような感覚は無かったな。
体験談その1では自分の意思で戻ったが
どうやって戻ったのか判らないし、
後で書くけど体験談その2、その3、その4では
いつの間にか戻ってたっぽい
407 名前: ムササビ ◆scPmu6kAwo [sage] 投稿日: 2007/12/29(土) 15:22:18.02 ID:G5FlCSOh0
>>404
それじゃ、先に出てたスッパマンに譲っとくか
>>404
それじゃ、先に出てたスッパマンに譲っとくか
質問があったら答える
>>395
俺の【体験談】その1ではあまり意識はなかった。
恐怖に囚われまくってたからな。パニック状態か。
ただ、渡辺で同様な事が起きた場合を考えると
同等の意識レベルと見てよかったと思う。
俺の【体験談】その1ではあまり意識はなかった。
恐怖に囚われまくってたからな。パニック状態か。
ただ、渡辺で同様な事が起きた場合を考えると
同等の意識レベルと見てよかったと思う。
>>399
書き忘れたけど俺はヘミ等のアイテムは使ってない。
ただ、今回の体験から考えると
金縛り→聴覚とは別だし、来たら絶対気付く
幻聴→ヘミがよほど大音量で無い限り、あの爆音を消すのは不可
ではないだろうか・・・と思う。
書き忘れたけど俺はヘミ等のアイテムは使ってない。
ただ、今回の体験から考えると
金縛り→聴覚とは別だし、来たら絶対気付く
幻聴→ヘミがよほど大音量で無い限り、あの爆音を消すのは不可
ではないだろうか・・・と思う。
419 名前: ムササビ ◆scPmu6kAwo [sage] 投稿日: 2007/12/29(土) 15:55:20.28 ID:G5FlCSOh0
>>403
寝落ちの感覚か・・・
2ヶ月の俺にはいまいち判らないが
継続して得た経験は役立つもんなんだな。
俺もその感覚とやらを得るよう頑張るぜ。
>>403
寝落ちの感覚か・・・
2ヶ月の俺にはいまいち判らないが
継続して得た経験は役立つもんなんだな。
俺もその感覚とやらを得るよう頑張るぜ。
>>414
普通と起き方が違うのには俺も感動した
あんなにすがすがしい寝起きは初めてだったな
普通と起き方が違うのには俺も感動した
あんなにすがすがしい寝起きは初めてだったな
426 名前: ムササビ ◆scPmu6kAwo [sage] 投稿日: 2007/12/29(土) 16:17:27.92 ID:G5FlCSOh0
【体験談】その2
その1の終わりで渡辺に戻ったあと、すぐに再チャレンジを試みた。
カオス状態までは楽勝だったに進んだ。
だが、先ほどの悪夢の為か
自分の部屋を想像すると
>「ドッ、ドッ、ドッ、ドッ・・・・・」
>階段を下りる音が物凄い轟音で聞こえる。
この部分が幻聴で聞こえてしまうようになっていた。
【体験談】その2
その1の終わりで渡辺に戻ったあと、すぐに再チャレンジを試みた。
カオス状態までは楽勝だったに進んだ。
だが、先ほどの悪夢の為か
自分の部屋を想像すると
>「ドッ、ドッ、ドッ、ドッ・・・・・」
>階段を下りる音が物凄い轟音で聞こえる。
この部分が幻聴で聞こえてしまうようになっていた。
怖いのはもうこりごりなので別の物を想像することにした。
「俺は大草原の上を飛行している」
しばらく想像を続けると
とても美しい大草原が見えてきた。
その映像はとても鮮明で記憶にも鮮明に残っている。
地平線のようなものは無く、白いモヤから次々と草原や山々が湧き出てきた。
しばらくその風景を楽しんでいると
段々体に風が当たる感覚が出てきた。
さっきからwktkが止まらない俺だが
なにやら様子が変だ。
風がうまく操れない・・・動きが不規則になってきた。
「ん?あれ?」
よく見たら俺はただ布を広げているだけじゃないか・・・
本当はスーパーマンみたくなっているはずなのに・・・
「まぁスッパマンよりはマシか・・・」
そんな感じで俺はしばらく空中飛行を楽しんだ。
「俺は大草原の上を飛行している」
しばらく想像を続けると
とても美しい大草原が見えてきた。
その映像はとても鮮明で記憶にも鮮明に残っている。
地平線のようなものは無く、白いモヤから次々と草原や山々が湧き出てきた。
しばらくその風景を楽しんでいると
段々体に風が当たる感覚が出てきた。
さっきからwktkが止まらない俺だが
なにやら様子が変だ。
風がうまく操れない・・・動きが不規則になってきた。
「ん?あれ?」
よく見たら俺はただ布を広げているだけじゃないか・・・
本当はスーパーマンみたくなっているはずなのに・・・
「まぁスッパマンよりはマシか・・・」
そんな感じで俺はしばらく空中飛行を楽しんだ。
434 名前: ムササビ ◆scPmu6kAwo [sage] 投稿日: 2007/12/29(土) 16:42:25.22 ID:G5FlCSOh0
>>426の続き
>>426の続き
空中飛行を楽しむ俺だが、名倉はそれほど甘くなかった。
どんどん動きが不安定になる。
そこら辺に飛んでいる鳥さんに当たりそうになったり、
ドラゴンボールみたく辺りに点在している岩に墜落しそうになったりしてた。
「そろそろヤバそうだ」
とか考えてたら何やら2階建ての家屋が並ぶ
町並みの一部を持ってきたようなものが見えてきた。
なんとかその家屋の屋根に着陸することができた。
どんどん動きが不安定になる。
そこら辺に飛んでいる鳥さんに当たりそうになったり、
ドラゴンボールみたく辺りに点在している岩に墜落しそうになったりしてた。
「そろそろヤバそうだ」
とか考えてたら何やら2階建ての家屋が並ぶ
町並みの一部を持ってきたようなものが見えてきた。
なんとかその家屋の屋根に着陸することができた。
町を見渡してみるが、やはりそこは名倉だ。
意味不明なものが多い。
ペンキの缶が2階の屋根から1階まで紐で吊り下げられて
まるで八百屋の量りみたいになっている。
あまりの奇妙さにちょっとその店(?)を覘いて見ることにした。
暗くて狭い室内におっさんがいた。
・・・・・・・・・
そしたら、そのオヤジがいきなり俺に何かを手渡した。
意味不明なものが多い。
ペンキの缶が2階の屋根から1階まで紐で吊り下げられて
まるで八百屋の量りみたいになっている。
あまりの奇妙さにちょっとその店(?)を覘いて見ることにした。
暗くて狭い室内におっさんがいた。
・・・・・・・・・
そしたら、そのオヤジがいきなり俺に何かを手渡した。
― タバコの吸殻だった ―
俺は激怒し、オヤジに吸殻を投げつけた。
オヤジは大事そうに吸殻をしまっていたが
当然俺には理解不能。
オヤジは大事そうに吸殻をしまっていたが
当然俺には理解不能。
記憶に残っているのはここまで・・・