敵に様々な状態異常を与えるスキル。
直接ダメージには貢献しないので、状況を考えた立ち回りが要求されます。
直接ダメージには貢献しないので、状況を考えた立ち回りが要求されます。
はじめに
威力がそのまま成功率と効果に直結するので、本業向きです。
しかしクエストによっては完全状態異常耐性の敵(クラスが無機物など)が出現するほか、
武術会では戦術が容易に把握されてしまうため、完全特化では厳しい。
戦術の選択肢を増やす為にも、操作以外にもうひとつ副業スキルを持つのがいいでしょう。
治癒や中和などが向いています。
しかしクエストによっては完全状態異常耐性の敵(クラスが無機物など)が出現するほか、
武術会では戦術が容易に把握されてしまうため、完全特化では厳しい。
戦術の選択肢を増やす為にも、操作以外にもうひとつ副業スキルを持つのがいいでしょう。
治癒や中和などが向いています。
精霊力は均等に成長させて、状況によって使いこなすのがいいでしょう。
また状態異常の仕様変更は頻繁に行われるので、ある程度覚悟を持って臨みましょう。
操作【混乱】
混乱中はまず最初に行動判定を行い、行動判定に失敗したら味方を通常攻撃、
行動判定に成功したときは通常通りの行動を行えるようです。
1対1の状況では睡眠の方が有利です。
行動判定に成功したときは通常通りの行動を行えるようです。
1対1の状況では睡眠の方が有利です。
操作【猛毒】
障壁などを無視して最低でも(50ダメ/行動)を与えられるので、
放出より安定しているという見方もあります。
放出より安定しているという見方もあります。
操作【睡眠】
確実に行動を妨害できるため依然強力です。
ただ仕様変更で寝る時間が従来より短くなったので、
効果をフルに活かすためには頭を使う必要があります。
ただ仕様変更で寝る時間が従来より短くなったので、
効果をフルに活かすためには頭を使う必要があります。
操作【麻痺】
連続攻撃を封じられる他、麻痺しているキャラは行動順がまず最後尾になります。
命中や回避の低下は地味に効きます。
仕様変更で麻痺する時間が従来より短くなりました、合掌。
命中や回避の低下は地味に効きます。
仕様変更で麻痺する時間が従来より短くなりました、合掌。