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邪龍転生 第一話 第四夜

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
雷帝:うし、では名前を変えておこう
GM:さて、それでは全員そろいましたね。
ヴァル:うむ!
GM:始める前に、ちょいとお話があります。
アズ:?
GM:今日のお話が終わると、リプレイになるまで一時凍結扱いとなります。
アズ:うん
GM:ゆえに、出来れば皆さんにリプレイ化の作業を手伝っていただきたい。
ヤール:ういw
<Mas_07> ふむふむリプレイ化をw 了解ですよー!
ヴァル:らざり
GM:早くリプレイとして仕上がれば、仕上がるほど、早く続きが出来ます(笑)
アル:らじゃですよぅ
GM:具体的にはログの整理が一番厄介なのですよ。
アズ:成る程
マス:ふむふむ
アズ:そういう事であれば了解です。それでどんな事を?
GM:それを皆さんにやっていただきながら<全員がいじれるように編集はwikiで行います。
マス:あ、なるほどwikiで
アズ:……>wiki分からない人
GM:GMは、演出やシーンの構成などを行います。
アル:wikiは私もよく分からんですたい。w
ヤール:まぁ使ってるうちに分かるさ
GM:ええとね、簡単に言えば、ひとつの掲示板の中身をみんなで書き換えていくって感覚ですよ。
ヤール:後ボクは大体いつでもIRCにおるけん
アズ:ははあ、成る程
マス:いろいろいじったでしょw DXでw>あるー
ヤール:分からんかったら聞けばいいさー
GM:1夜ごとにwikiにアップしますので、よろしくお願いしますね。
アル:成る程成る程。
ヴァル:いじって変になったら、アレだ(何
ヤール:了解
マス:了解ですよー
ヤール:まぁバックアップを
ヤール:一応とっておいてくださいなw>GM
GM:そうですね(笑)定期的にバックアップをとるようにしていきます(笑)
GM:最終的なHTMLへの変換はGMのほうで行いますので(笑)イラストが入ればよりいいのですけれどね(笑)
ヴァル:気が向けば(何
GM:さて、それではセッションへと参りましょう。
GM:前回までの流れは覚えていますか?
アズ:ういうい
マス:堕落しました!(くわ<流れ
ヴァル:斬殺しますた
アル:イラストはがんばれば。w
アル:気絶しました。
アズ:同じく堕落二点目をゲットしました!
GM:壮絶なバトルでしたねぇ。
ヤール:使い物にならなくなりました!
アズ:うん
マス:死ぬかとおもいましたw そしたらなんだかおねーさんに出会いました。怖い人のようですがマスルーズはしりません
アル:あとは服が大変なことになりました
GM:ええ、実はヤール君だけ判定をしていないという状況ですね。
ヤール:え、あれ
GM:黒焦げになっちゃいましたね~。
ヤール:みんな判定したの?
GM:うん、全員がしらんかった(笑)
ヤール:今してもいいですか?
マス:知ったら知ったで 楽しいことにw
GM:どうぞ~。

Nem has joined channel #フロンティア!邪龍転生

ヤール:どれで判定したらいいです?
GM:$判定数g基準値 で振ることになりますね~。
GM:今回の基準値は4です。
ヤール:いやそうじゃなくて
ヤール:どの技能で?
GM:ああ、知識判定。
GM:今回は知力のみになるかな。
ヤール:$5g4
"<dice_G> Yearl_13: 成功数:1 失敗数:4 [6,2,2,2,2]"
ヤール:1個だけか(汗)
GM:う~ん、それではわからないね。
GM:とりあえず、皆さんの知識としては、あの出会いは平穏なものだったと記憶されるでしょう(笑)
アル:世の中知らない方がいいことが。。
ヴァル:あります
マス:とても平穏な出会いでした!
GM:さて、現在皆さんの周囲は黒沙と普通の砂が入り混じった灰色の砂漠です。
アル:「 混ざっちゃってるのよーぅ。」
GM:砂嵐が過ぎ去ったこともあり、黒沙帯などは見当たりません。
ヴァル:「服の中がじゃりじゃりします……」
GM:若干ぴりぴりするかもね。黒沙が混じっているから(笑)
マス:「 だね・・・ とにかく余計な時間過ごしちゃったし、先進もうか (ぱっぱか服の砂落として」
GM:ここからカハーバキアまではあと2日半ってところだね。
アズ:「うーん、やっぱり黒沙を何とかしないとこっちも厳しいよね
ヤール:「ですね…早く仕事を終わらせましょう」
ヴァル:とりあえずエリクサ飲んでおこう
ヴァル:2d6
<dice_G> Val_12 : 11(2D6) = 11
ヴァル:全快~
GM:君たちが見たところ、黒沙帯のすぐそばに、魔物がうろついていることが多いようだ。
アル:んーと、どれだけHP減ってたっけ。。(笑
マス:「 ・・・黒沙帯周り以外はなんとかなりそうだけど、こう砂嵐があったらな (ふぅ」
ヤール:生命力7、気力2
ヤール:自分もテリアカ飲んでおきます
GM:ちなみに、今回の君たちの仕事の内容は覚えているかな?
ヴァル:自分の分しか把握してない
マス:生命7Σ
アズ:私はほぼ満タンだったかなー
ヤール:2d6
<dice_G> Yearl_13 : 8(2D6) = 8
マス:道の開拓ーノ
ヴァル:街道の調査と危険の排除だっけ
ヤール:よし、マジックジャベリン一発分は(汗)
アズ:です
アズ:危険の排除はある程度できた、と思いたい
マス:生命は回復しないとなぁ・・ 必要な人はっと
GM:そうだね。そして、根本的な排除は君たちの現在の実力では難しいという認識も持ってもらえたはずだ。
ヴァル:むしろ黒沙使いいないとどうしようもない
アル:うんうん。
ヤール:「すみません…回復お願いできないでしょうか」>マス
マス:黒沙がこうもあったらなぁ
GM:とはいえ、比較的黒沙は少ないんだよ?
マス:「 もう・・・だから怪我するなっていってるのにさ。 ・・・動くなよ?(目を細め、怪我位置に手を差し伸べ」
アル:さて、実はエリクサ持ってないという。w
アル:「 あ、お願いするのよーぅw 」
マス:$7g4 ヤール
"<dice_G> Mas_07: 成功数:6 失敗数:1 [5,6,3,5,6,6,5]"
GM:このルートであれば、黒沙術士がいなくても、旅が出来るのは、確かだろう。
マス:おおう; ・・・7点!
ヤール:「申し訳ありません……」
マス:$7g4 アル
"<dice_G> Mas_07: 成功数:5 失敗数:2 [5,4,2,5,1,5,4]"
ヴァル:あとどれくらい持つのかはわかりませんがね
ヤール:生命力14っと
マス:8点! なんだか成功しすぎ;;
アズ:あと、黒沙術士がいれば調査もしたい処があったよねー
マス:「・・・ふぅ・・・いいよ。別にさ。 気をつけろよな? 二人倒れたら、他まで危なくなるんだからさ (白炎でちりちり」
ヤール:黒沙使いはこの世界には本当に必要だなぁ…

raido is now known as Ryuzi-13

アル:www
マス:気力15か テリアカ はまだ平気かな・・
アル:「 ありがとうなのよーぅ。」>マス
ヴァル:一日休むべきかねえ?
マス:んー 休んでもいいかもしれませんけど、 こう 黒沙まじりの所は抜けたいですねー
アズ:「あとどれ位で着くかが問題だよね」
ヴァル:もうちょっと進んでからにしようか
GM:まぁ、カハーバキアにいけば黒沙術士を知り合いに持つことも出来るかもしれない。もっとも、あの街は妖霊使いと邪眼術士のほうが多いだろうけれどね。
マス:「 とにかく、これ ・・・ 無いとこまで行こう。これじゃ休めないしな (黒がまじる砂けっとばし」
ヴァル:「はい、行きましょう!」
GM:では、出発するんだね。
ヤール:ですね
マス:ですです<出発
GM:現在は、お昼を回って15時ごろとしよう。半日ぐらい、足止めを食ってしまった格好になったね。
アル:「 そうねーぇ、進みましょーぅ。 」(こく
GM:その後は、特に変わったこともなく、黒沙帯を遠目に見ながら、君たちは進むことになる。
アズ:「はーこれ以上砂嵐とかありませんように」
アズ:「またヴァルがはぐれるかもしれないし」ぼそ
GM:生存が低いと、砂漠のたびはきついかもね(笑)
アル:えっちらおっちら進みますー。
マス:「 またヴァルはぐれたら、次は置いてくからな (にあにあ」
ヴァル:「も、もうはぐれませんよっ!」
アル:「 アハハ、気をつけないとねーぇw」
ヴァル:はぐれる確立は魔術師系は同じなのに(w
GM:そして、オアシスを見つけて君たちは一息つくことが出来る。
マス:おお オアシスが
ヴァル:おお
アル:おー。w
アズ:「ふ~……水浴びする?」
ヴァル:ここは是非水浴びをしたいところです、服がじゃりじゃりだから(w
マス:「 ここなら、 平気そうだな(オアシス周り見て」
アル:「 うんー、水浴びしたいわーぁ!w」
GM:探す必要もなく見つかるので教えるけれど、やはりこのオアシスの周りにも、瓦礫や人骨が散らばっているね。
ヴァル:「はい!ですが、一応周りを調べてからにしましょう!
アズ:「………ここもかあ」
アズ:「何か異常だよね」
ヤール:「……………」
マス:「 確かにな ・・・ (人骨手にとって、妙な亀裂とかないか見てみたり」
アル:水場へととてちて。
ヴァル:周りを調べますよー
GM:オアシスには特に異常が無いようにみえる。ただ、そうだね、2回目だから感覚鍛錬で振ってみてもらおうか。
マス:感覚鍛錬了解!
ヴァル:ないぜ
アズ:ないので感覚だけ!
アズ:$4g4
"<dice_G> az_08: 成功数:3 失敗数:1 [5,3,5,4]"
マス:もってない 感覚!
マス:$5g4
"<dice_G> Mas_07: 成功数:3 失敗数:2 [4,3,6,1,4]"
ヴァル:$2g4
"<dice_G> Val_12: 成功数:2 失敗数:0 [4,4]"
ヴァル:わあい
マス:おおw
アル:$1g4
<dice_G> Aru_11: 成功数:1 失敗数:0 [4]
アル:お。
ヤール:$1g4
<dice_G> Yearl_13: 成功数:1 失敗数:0 [6]
GM:あ、幸運の助けが出たね(笑)
アル:獣感覚で、+2して3です。
ヴァル:4成功です(w>幸運の助け
アズ:ヴァルが4、私とマスさん、アルが3ですね
GM:そうだなぁ、ヴァル以外のみんなには、普通のオアシスのように感じられる。
GM:はい、ロールは任せた(笑)
アズ:あれ?ヤール以外では
アズ:あ、ヴァルだけかw
ヴァル:「何か変です!」(きょろきょろ
ヴァル:何がおかしいんだろう(w
アル:「 んー? 」 きょろり。
アル:「 何か、首の裏がチリチリするわーぁ。」
GM:いや、ヴァル以外がロールしてからヴァルには気づいてもらったほうがよいだろう。。
マス:「ん?・・・何かおかしいか? (湖みたり」
ヴァル:らざー
マス:おおうw
ヴァル:では上のは無しで、あちこち調べてます(w
マス:無しりょーかいw
ヤール:「(体を拭うぐらいはしよう……)」
GM:GMとしても、もっと判定のタイミングを考えなければならないな。
マス:「 うん、さっきの場所と同じ、か (水こぽこぽくみ」
アズ:「?同じだと思うけどなあ……」
アル:きょろきょろ見回してます。水場近辺。
GM:特に君たちには異常は感じられないねえ。
アズ:まさか前のオアシスと景色が全く同一とか
GM:まぁ、ヤールとかマスが水辺でいろいろしているところにヴァルが近づいてくるとね。
ヴァル:「んー?」うろうろ
GM:ヴァルの鼻に、すこしだけ血の香りが漂ってくるのさ。
ヴァル:なんと
GM:それも、オアシスのほうからね。
ヴァル:「……あ、先輩!オアシスから離れてください!」
マス:「( 服の砂だけ払って 手洗ったり )」
アル:「 ぅー? 」 水辺近くにw
GM:アルには何も感じられないねぇ(笑)
ヴァル:まぁ全快でもないし盛大に食らってるから血の匂いがしても不思議ではないというか(黙
マス:「 ん? どうしたんだ?ヴァル そんな大声だしてさ (じゃばじゃば」
ヤール:「どうしたんですか?」
ヤール:タオルを濡らしている
アル:「 ………ふーん? 」 こう、アズラエルの欠片を握り。魂装士ですし、彷徨う霊の存在などは、感じ取れないかな?
ヴァル:「はやく離れてください!微妙に血の匂いがします!」
GM:オアシスの水はとっても新鮮で清らかだ。まさしく砂漠では命の源だね!
アズ:「……別に綺麗な水に見えるんだけど…」<水場に近寄りかけ
ヴァル:「あああ!警告無視しないで下さいー!!(じたばた)」
マス:「 血の匂いって、( 水ぱっぱ ヤールの体嗅いだり) これじゃないのか? 」
GM:そうだなぁ、アルの魂装術で判定してみてくれるかな?
マス:「 そんなじたばたしてると、オアシス落ちるぞ?(にあにあ」
ヤール:ヴァルの言う事を聞いて離れてみるか
アル:えー、基準値は4ですかね?
GM:そうですね。
アル:$7g4 えーい。
"<dice_G> Aru_11: 成功数:2 失敗数:5 [1,3,3,1,3,6,6]"
アル:ウワァンw
ヤール:「マスさん何があるか分かりません、一応離れておきませんか?」
GM:基準値が4以外であるときのみ、基準値を示しますので(笑)
アズ:一応警戒して離れている
アル:はいw
マス:「 ん、・・・ それもそうだね (頷き」>ヤール
GM:うん、ちなみに、ヴァルにはヤールやマスからも血の臭いが感じられる。
ヴァル:「くんくん」
GM:嗅ぐと、明確に血の臭いがするねぇ。
ヤール:そりゃ大怪我負ったし…いや、もしかしてオアシスの水全部血なのか?!
マス:「 Σわぁ!? な、なんだよ! 」<くんくん
ヴァル:「マス先輩!水袋をみせてください!」
マス:こっちは 怪我してねぃからなぁ;
ヤール:「え、あの…すいません、体まだ拭いてないので」(汗)
マス:「 あ、うん・・・いいけどさ。 ほら 」(少し赤らみ 水袋渡し
アル:「 んんーーー。 」 アズラエルの欠片握り締めて唸ってる。w
ヴァル:では、それもかいでみます
GM:濃厚な血の臭いが漂ってくるね。見た目は新鮮な水だけど。
ヴァル:「……水から血の匂いがします。非認識の呪いでしょうか?」
ヤール:非認識の呪いか…
アル:「 ……私はよく分からないわーぁ。  血の匂いがするのねーぇ? 」
アル:非認識っぽいなぁ…
ヴァル:魔術判定とかでわからないかな?
ヤール:「…………」ぺろり ちょっと舐めてみます
GM:そうだね、魔術判定を許可します。
マス:「 血の匂い? 別にそんなのは・・・ 非認識の呪い、か (水袋くんくん」
ヴァル:よろしく(w
GM:普通の水だね。それも、新鮮だ。
マス:魔術判定~
アズ:「ひょっとしたら綺麗な水と見せかけて血そのものって事?」
マス:$6g4
"<dice_G> Mas_07: 成功数:3 失敗数:3 [6,4,4,2,1,1]"
アズ:「……でも、血ってそんなに長時間固まらずにいられたっけ…」
ヴァル:新鮮をやけに強調しているなぁ(何
アル:鮮血?(w
ヤール:$6g4
"<dice_G> Yearl_13: 成功数:1 失敗数:5 [4,3,1,3,3,1]"
GM:なんらかの邪霊によって自分達の感覚が歪められている可能性があるということはわかるだろう。
マス:「そんなに長くは無理だね。・・・でもそこまでヴァルがこだわるんなら、(考え込み」
ヤール:駄目だ、本当に役に立てそうにないぞ(汗)
ヴァル:$3g4
"<dice_G> Val_12: 成功数:1 失敗数:2 [3,6,1]"
ヴァル:わたしもわかんない
ヤール:新鮮な水ってあるのか?
ヴァル:でも、ヤバそうなのでとっとと離れましょう
アズ:問題は、水入れ替えた人だねー
ヤール:だな…
マス:「 ・・・俺達の感覚が歪められてる、のかもな。 ・・・邪霊の仕業かもしれないし、・・・気をつけたほうがいいかもね(周囲目細めみて」
ヴァル:「なんかヤバそうです。さっさと離れましょう!」
マス:入れ替えちったw
アズ:実は水と見せかけ、中身は血……余り飲んでいい気分になれそうにない
マス:「 ・・・ッ;(俺の水!?」
ヴァル:いや、おそらく前のオアシスからだろうね
ヴァル:今更気にするな(W
アズ:可能性高いよねー(苦笑
GM:GMは、「2回目だし」と言っていたねぇ(笑)
アル:「 じゃあ、離れるのよーぅ。」 こくこく。
アズ:「………ちょっと待って?だとすると拙いよね」
アズ:「ここまでオアシスがない、って事になるもの」
ヴァル:「そうですね!」
マス:「 ・・・ だな。 入れ替えてない水、なんて・・・あるか? (入れ替えた水袋中身外だし ・・・ふぅ」
ヴァル:無い
アズ:「さすがに前のオアシスで入れ替えちゃったわねえ」
ヴァル:限界まで水は飲まないようにしよう
アル:「 ぅーん。。 」
ヤール:「諦めるしかないですね、その点は……」
アル:「 水を飲まないでも頑張れるけど、大変だわーぁ。 」
ヴァル:「皆さん、急いで出発しましょう!」
アズ:「……このルートだとしたら使えないって事になる」
GM:実際、砂漠の旅を経験すればわかるだろうが、オアシスがあれば注ぎ足すだろうね。
マス:「 だよな・・・ なら、日にちはかけられないって事。 とにかく進むしかないか・・・」
GM:夜の砂漠を進むか。了解……とすると。
アズ:「極力進みましょう、私達は幸い享受者、他の人が進むのに疲労度の高い昼も動けるし、多少は食べなくても大丈夫」
ヤール:…もしかして
マス:「使えないのもそうだけど・・・ 対処できそうな危険の排除も仕事、だろ? 実際やばいものなら、なんとかしないとな」
ヤール:休んできた時に襲ってきた魔物たちは
ヤール:血の匂いにつられてきたのか…?
マス:・・・ ぁーーーー
マス:かも・・
GM:さて、とりあえず1d6をふってもらおうか?
ヴァル:オアシス周辺が狩場かもしれないけどね
ヤール:いや、けれど水自体が血なら元からいてもおかしくはないよな…
ヤール:僕が振ってみていいですか?
アル:あ、どうぞ。w
ヤール:1d6
<dice_G> Yearl_13 : 4(1D6) = 4
GM:ふむ、オアシスが見えてきたね。
マス:やたらあるー!?
ヤール:(汗)
GM:(いや、ランダムなんだから仕方が無いじゃん(笑))
ヴァル:では、一応調べてみましょう
ヤール:うん
アル:(笑)
マス:「 また、オアシス・・・? 妙、だよな (むむぅ 調べ」
アル:オアシス全部が邪霊の領域だとしたら、恐ろしいルートだ。w
アル:「 またなのーぅ? 」
ヴァル:でもオアシスの位置は教えてもらったのと一致してるのかな?
アズ:「というかループなんてしてないよね?」
GM:調べるならわかるけれど、今回のオアシスの周りには瓦礫とか骨は散らばってないね。
マス:「 一応それも調べておくか。 さっきのオアシス、か・・・ (骨やらなんやら探し」
ヤール:お、まともかもしれない
マス:「 ・・・そういう事は、無いみたいだね(ふぅ・・) ヴァル、血の匂い・・・する?」
アル:「 ぅ? 今回は骨も瓦礫もないわーぁ。」
GM:そういえば教えてもらったオアシスの位置と合致するかもしれない。
ヴァル:では、水に手を浸してかいでみます
ヤール:よし、水袋に入れてた水を捨てて入れ替えよう
ヴァル:さっきのオアシスは一致しない?
GM:さっき判定に成功しているからね。全く血のにおいは感じられない。
ヤール:やっと休憩できそうだな
ヴァル:「ここは、まともみたいです!」
アズ:「……そう、なら良かった」
ヤール:「今夜はここでキャンプですね」
アズ:水袋の中の水を捨てて、洗ってから改めて水を入れよう
ヤール:GM,洗ったら水の色が変わったりしませか?
マス:「 なら平気だね。 うん。ここで休んでいこう・・・流石に、疲れたしな(水袋洗い、こぽこぽ入れ」
ヴァル:GM、血の匂いがしたオアシスは教えてもらったのと一致しないのかな?」
アル:こちらも水袋の中身を変えます。
GM:ああ、ちょっとどす黒い何かが一瞬見えた気がするけれど、それもすぐに薄まったな。
ヤール:「……ヴァルさんの予感は当たってそうですね」それを見て
アル:うひぃー
アル:「 ううぅ、この水ちょっと飲んぢゃったのよーぅ。。」
ヤール:「…ふぅ、体を洗いたいですね見張り、今から決めておきませんか?」
マス:「 ・・・ 血を水に見せかけるなんて、さ かなりたち悪いよな (ははっ、 とかいいつつ口濯ぎ、洗浄」
アズ:「まあ、最初のオアシスで知らずに皆飲んじゃったから関係ないよ」(何か悟った目>ある
アル:「 そうねぇー、見張り決めましょーぅ。」 こくこく。
アズ:「怖いのはもう1つ、これで血の匂いを纏ったら当然魔獣の襲撃を受け易くなるだろうって事だよね」
GM:教えてもらったオアシスの位置と合致してたかな~? 合致して無かったかな~? むしろ、こっちのことを言ってたのかもな~。という感じですね。<ヴァル
ヴァル:すぐ近くに2つオアシスがあると言っていたかどうかなのですがー(w
ヤール:「…またアルさんと一緒でいいでしょうか?」
マス:「 流しておかないとまずいね とにかく見張りをどうしよっか。前と同じでもいいと思うけどさ 」
ヴァル:これだけ近いならそこら辺わかんない?
アル:「 私は何でもいいわーぁ? 」w>見張りの組み合わせ
マス:「 寝相、気をつけろよ? (にあにあ」<アルと一緒>ヤール
GM:いや、ひとつしか教えてもらってないね。そもそも、砂丘に阻まれたら砂漠の旅なんて、すぐ近くにオアシスがあってもわからないもんさ。
ヴァル:なるほどね
アル:ふむふむ。
ヴァル:さんきう
アズ:まあ、確かに
アズ:下手に見つけても蜃気楼だ、って事もあるよね
GM:まぁ、前回の取り決めどおりでも良いとは思うが(笑)
ヴァル:うむ
マス:うみゅ
ヤール:「…離れて寝ますから」
ヴァル:でも水浴び中の見張りは別だ!(何
アズ:「離れると危ないから、やめときなさい」>ヤール
GM:幻鏡域の可能性もあるぜ。
マス:そっか!水浴び中の!
ヴァル:まぁ男性陣、女性陣で分かれるんだろうが(w
アル:パンピーには立派なトラップだ。(笑)>小さなオアシスの幻鏡域。 気がついたらあら幻にw
マス:「 っと、まずは水浴びの見張り決めないとな ・・・ 男と女で分かれればいいんじゃないか? (焦げ手じゃぶじゃぶ洗い」
アル:ういうい。分かれてばちゃばちゃ水浴びを。(笑
ヤール:「ではまず女性からどうぞ、マスさん見張りしましょう」
ヴァル:そして覗きイベントが発生すると(黙
マス:「 うん、そうするか 」(頷き>ヤール
ヴァル:「はい、では遠慮なく!」
アル:「 はーい、入りましょーぅw 」 服を脱ぎ。(*ナチュラルに男2人の前。
アズ:「アルはこっちね」引きずり
ヴァル:「はしたないですよ!」
マス:「 ぶっ!! い、移動してから脱げよ!!? (ば!!っと顔背け、 すたすたすた!」
ヤール:「…はぁ……」目頭を抑えつつ離れていこう
GM:……なんというか、いろいろと前途多難なメンバーだな(笑)
アル:「 あー。 」 引き摺られてッ他w
アル:色んな意味で問題児です。(笑
マス:「 ふぅ・・・ ヤール、アルの保護者だろ?なんとか言ってくれない? (真っ赤になりながら むぅ;」
アズ:ああ、こんなパーティではぼけていられない…
ヴァル:「すっきりしますー」(ぱちゃぱちゃ
GM:まぁ、嬉し恥ずかしのイベントもありまして(笑)
ヴァル:なにぃ!?
アル:うれしはずかしw
GM:このPTの男性陣に、水浴びを覗き見する解消を持ったやつはいないと見た。
アズ:甲斐性ね
マス:んむ おらんわいw
ヴァル:おのれ、つまらんやつめ(w
GM:ってなわけで、この夜は無事に過ごせます。
ヤール:「僕は保護者じゃありませんよ、それに昨日今日に享受者になったばかりですよ僕は」>マスさん
ヤール:覗きなんて不実ですから
アル:覗かれてもアルは気にせん!
アル:私は一向に構わん!の世界。(恥らえ
マス:「 保護者みたいなもんじゃん。 そう見えるけどね(にあにあ」>ヤール
マス:覗きなんて! したいとも思わないというかできない!
ヴァル:誰も抱きつかれないの?(w>無事に
GM:ああ、それはヤールの専売不幸ってことで。
マス:なるほど専売不幸w
アル:専売不幸!(笑
ヴァル:あっはっは
ヤール:お前らなぁ(汗)
GM:うけけけけ(笑)
アズ:まあ、アルとヤールって既にカップリングとして認められつつあるって事で!
ヤール:「マスさんはともかく、僕とヴァルさんは貴方達と会ったばかりですよ…?」>マスさん
ヴァル:うむ
ヴァル:まぁついでに服も洗濯して予備に着替えたりしておこう
アル:フラグ1が立ちました、みたいな?(何だ
ヴァル:という訳で精神点とか回復して翌日、かな?
ヤール:いやこれは絆レベルが1になったとか、だな
マス:「 ま、いいけどさ(にあにあ) ・・・俺もあったばかりだし、ね 」(組んでおいた水くぴり
マス:絆レベルがw
GM:うん。そうだね、翌日といこうか。
マス:わーい気力回復^w
GM:3回ほど1d6を振ってくれ(笑)
マス:うひゃー!
アズ:「ふふ、出会ったその日から恋の花咲く日もあるって事よ」何時の間にやら戻ってきて突っ込み
アズ:まだ振ってない人いた?
ヴァル:いないんじゃないか?
アズ:なら1回振ろうw
ヴァル:上から順でどうぞ
アズ:1d6
<dice_G> az_08 : 6(1D6) = 6
アズ:あれ?
マス:「 そうそう。もういい感じだしな 」<花咲く
ヤール:「恋の花……ですか」
マス:6Σ
ヴァル:ああ、別に振りたいなら振っても
アル:精神回復する前に、傷はマスに癒してもらった扱いでよいでしょうか。w
マス:あ、そうだよそうだよ 傷ーw
アズ:でないとキツイでしょ>傷
アル:「 んー?  あの2人、何話してるのかしらーぁ? 」w
マス:減ってる人 お手上げ!
ヤール:「僕はアルさんが気になるだけですよ」
ヤール:はい!
マス:夜のうちに ちりちり回復しておこうw
GM:ああ、その辺りはやったとして、全快していていいですよ(笑)
ヤール:自分も回復に回ろう
マス:「 気になるって時点で、 なぁ(にあにあ ・・・ としつつ 何かあるのか考え)」
マス:あい!了解っさ!<全快
ヴァル:「すやすや」
ヴァル:という訳で、ダイスは6との事です
アル:どうもーw
GM:さて。6が出たわけだけれど。これは、全く何も起こらず、平穏無事に旅ができる。
ヴァル:わあい
アル:平和が一番。
マス:平穏無事 わぁいw
ヤール:わーい
アル:戦闘になるとスイッチがONになってしまう。
GM:次をどうぞ(笑)
ヴァル:アルどうぞ
マス:あるごーごーw
アズ:良かった
アズ:あるごー船
アル:1d6
<dice_G> Aru_11 : 3(1D6) = 3
アル:3。
アル:不安だ。w
GM:黒沙帯を迂回する羽目になるね。
ヴァル:まぁそれくらいなら
GM:4半日ほどロスする結果になる。目的地到着まではあと1日と4分の1ぐらい
GM:次をどうぞ(笑)
ヴァル:マスどうぞ
アズ:まあ、いきなりモンスターってのよりマシ
マス:おっと! いっきまー!
マス:1d6
<dice_G> Mas_07 : 2(1D6) = 2
マス:だんだん下がってるΣ
GM:うん、オアシスだな。ただし、瓦礫やらなにやらがすぐ傍に産卵しているぜ。
GM:散乱
アズ:産卵?
マス:「 ・・・ また、前のやつ、か? (周囲見て、骨やら探し」
GM:そして、周囲にはなにか、白っぽい影も浮いているね。
アル:「 ううぅ。またなのーぅ? 」 きょろ。
ヴァル:やばいな
アル:ぶっ
ヴァル:近寄らないで迂回していこう(w
マス:「 ヴァル、血の匂いは・・・する? ・・・あれは(白い影目細め見て」
マス:離れよ離れよw
GM:知りたければ魔物知識で判定になるが(笑)
ヴァル:しておこう
ヴァル:$3g4
"<dice_G> Val_12: 成功数:3 失敗数:0 [4,6,5]"
アル:「 ……あれはーぁ? 」>白い影
マス:もってない! 知力だったかな?えい
マス:$5g4
"<dice_G> Mas_07: 成功数:5 失敗数:0 [6,5,5,5,4]"
アズ:おお
GM:なんとすごい(笑)
マス:ばりっと成功!
アズ:絶対分かるよねw
マス:すんげww
GM:見るからに、亡霊(ゴースト)だね。
GM:それも、ずいぶんと多い。
アズ:………ゴーストって物理攻撃で殴れないよね
マス:「 亡霊、か。 迂回してく? 一応危険の排除も仕事、だけど ・・・ 数が、 なぁ・・」
アル:凄いw
アル:「 亡霊……? 彷徨ってる、のーぅ? 」
アル:魂装士の前でそんな。。。!w
アズ:「というよりアレってオアシスの嘗ての住人じゃ?」
GM:数としては6体ね。
ヴァル:倒せない、数じゃないよねぇ
ヤール:$6g4
"<dice_G> Yearl_13: 成功数:2 失敗数:4 [1,6,2,3,5,1]"
アル:「 ……このままにしておくのも、可哀相よーぅ…。」
ヴァル:でも獣甲は役立たず
アズ:言わないで。斬虚を覚えたら役にたてるから
ヴァル:下手すると乗り移られますが
GM:何のために神語術士がいるんだい?w
ヤール:dana
マス:「 ・・・ かもね 乗り移られても厄介だし、先進んだほうがいいとは思うけどさ(影目細め見て」
アズ:うん、精神力私1だから簡単に乗っ取られるよ!
ヴァル:最大で3かぁ
ヴァル:迂回しておこう
アル:うーん、危険かな、流石に。
ヴァル:どうせ、瓦礫や骨があるオアシスには近づかないように伝えるしね
ヤール:まぁ避けていこう、消耗してるしねこっちも
アズ:二体かそこらなら何とかなると思うけれど
アズ:さすがに6体では
アル:アルはやや不満げだけど、PTの総意には従うです。
マス:「 可哀想、なんて考えで動くなよな (アル包帯手がし、っとして) 行くよ。 あんなにいちゃ、危なくてしかたないしな」
ヴァル:まぁ倒せないわけではないけれど、ちょっとねえ
マス:危険っちゃー危険ですしのう
アル:「 …………うん。 」 マスにがしられて、大人しく。尻尾をへにょん、と垂れさせつつ頷き。
GM:仲間同士で殺しあうことになったら目も当てられないからね。
ヴァル:うむ
ヴァル:というわけで本日のイベント終了?
GM:さて、その夜は無事に過ごすことが出来ます。 途中、オアシスとはいかないまでも水をわずかに補給できる場所を見つけることも出来ました。
マス:「 また今度、それなりの準備してから来ればいいだろ・・・ ま、可哀想なんてただの偽善でしかないけどね (アル顔みないで すたすた」
マス:おお 水が
ヴァル:「……まぁお話を聞く事も出来たかもしれませんけど、避けれる危険は避けた方がいいですよね」
アル:「 ( 大人しく、とてちて。)」
マス:「 そういう事。 多少の危険なら排除も仕事だけどさ、あれは流石にな ・・・」>ヴぁる
GM:相変わらず、遠めに見える黒沙帯には、魔物の影が見えるね。
アル:ヴァールラっぽくてイヤーw>黒沙帯の影
アズ:「厄介だよねえ」@アルの尻尾をちょっと突付いてみたり
アル:尻尾がぴくぴくぅ。 「 ゃん。 くすぐったいのよーぅ。」w
マス:「 アルもしょぼくれるなって・・・ 能天気に笑ってるような奴だろ。キャラじゃないよ?(ふぅ・・ 包帯手ぺふぺふ」
アズ:「あ~かわい~♪」
ヤール:「…………」ただ黙して焚き火を見つめてる
アズ:「ヤールも果報者ね~」
アル:「 ……アハw そうねーぇ、落ち込んでばかりなんて、私らしくないわよねーぇ。 」 笑って。>マス
ヤール:「…はい?」
ヴァル:「すやすや」(眠
マス:「 そういう事だね。 何時もみたいになーんにも考えてない見たいに笑ってるほうがらしいしな (にあにあ」
アズ:「……何か考え事?」少し真剣な顔になってヤールに
アル:「 ? 」 >果報者とか
マス:「 もう寝てるし・・・ ふぅ・・・(焚き火の火力指先動かし、少し強くして」
アル:「 ン……そうねーぇ。  心配してくれて、ありがとーぅ。」(にこり>マス
マス:「 ッ! ・・・別に心配なんてしてないよ。 こっちの調子もおかしくなるから、いつもどおりしろってだけ (ぷい」>アル
ヤール:「……いえ、昔を思い出そうとしただけです」>アズ
マス:「 はぁ・・・ (焚き火の火揺らめかして遊びつつ、 ヤールアズのほうちらっと」
GM:周囲はずいぶんと闇に覆われ、夜に特有の冷気が君たちの周囲を包んでいる。
アズ:「昔、かあ…」
アル:ころんっと寝っ転がって、夜空を見上げる。
ヴァル:「んー、がんばるですよー!(寝言)」
ヤール:「思い出せれないですけどね」
マス:「 Σぬわッ ・・・ったく、大人しく寝てろって(毛布かけなおし」>ヴぁる
アズ:「……思い出さない方がいい、って事もあるけれど…」(内心:あの腕を見る限り平穏な生活で済んでたとも思えないし)
GM:天頂に白銀の満月が淡い燐光をまとって輝いている。
マス:「 はぁ・・・ (俺も休むかな。っと、皆から少し離れて背中むけて 寝転び」
アズ:(マスってお父さんみたいね)
ヤール:「……そうですね、まぁ悲惨な事があったと思いますよ僕の昔は」
アル:「 ……綺麗な月ねーぇ。 」
マス:「っっっ(なんだか背中が ふるっ! 毛布くるまり」<おとーさんみたい
アズ:「まあ、これからを悲惨なままにするか、これから幸福にするかは貴方次第」
アズ:「頑張りなさいね?」
アズ:なでなで
ヴァル:なでなでさ
マス:「 月なんて、いつも見てるだろ? 変わらないよ・・・別に (背中向けたまま」
アル:「 アハハw いつも見てるから、次見られるとは限らないしーぃ。  だから、綺麗って思える間に、綺麗だなぁーって思いながら、見てたいのよーぅ。 」
マス:「( ・・・ 寒っ 毛布手繰り寄せ) ・・・ふぅん。 なら好きなだけ見ればいいけど、さ あんまり見すぎて寝るの、忘れるなよ? 」
GM:いつものように軽い調子で言っているアルの言葉も、このゲヘナの地では重く響く。
アズ:p:何だかカップリングが代わりつつあるような…
ヴァル:とられちゃうぞ(何
GM:まだ、その辺りもわからんってことだな(笑)
マス:なにぃい!w
アル:あれぇ、何か立ち位置がヒロイン臭いのは気のせいですか。(笑
GM:さて、ともあれこの夜も平穏無事に明けるとしましょうか(笑)
ヤール:「…ええ、約束を果たして幸せになりますよ」撫でられつつ>アズさん
アル:明けてください!w
GM:ほいほい(笑)

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