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邪龍転生 第一話 第三夜 02

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
アズ:$2g4
"<dice_G> azu_08: 成功数:0 失敗数:2 [2,3]"
マス:$1g4
アル:$5g4
<dice_G> Mas_07: 成功数:1 失敗数:0 [4]
"<dice_G> Aru_11: 成功数:3 失敗数:2 [6,1,2,6,4]"
アズ:……私これで成功してないなあ、一個も…
マス:あずと一緒になったw
アル:上等上等。
GM:よしよし。ではよろしいか?(笑)
アル:20mなら、戦闘移動で十分詰めれるな
ヤール:$5g4
"<dice_G> Yearl_13: 成功数:2 失敗数:3 [6,5,3,3,1]"

Yearl_13 is now known as Yearl_15

GM:ヤールの行動からになったね。
マス:ファイアナイフは届かないなぁ
ヤール:メイーダの前まで出つつ、声錬:マジックジャベリン
アル:準備で戦闘移動して、ぶち込めばよろし。>マス
マス:んみゅ そうすっか。
GM:了解。
GM:では、次はアル。
ヤール:いきなりドッジとかで声錬効果なしにしないでよ?
アル:バッ!と駆け出し、戦闘移動でガグに接敵。
アル:そして悪鬼との戦闘で手に入れた闘技チット1枚消費して、魂装・斬!!!
アル:「 アハハハハハアハハハハハハ!!!!  サァ、アンタのお相手は私ヨ!!! 」
アズ:3ランクは大きい
ヤール:「っ!アルさんまた……?!」
アル:そして、爪を刀状に変えつつ、牽制で殴ります。
アズ:「あの人はああいう人だと割り切りましょう」
アル:$7g2 えーい。
"<dice_G> Aru_14: 成功数:5 失敗数:2 [1,5,4,1,2,5,4]"
アズ:当たりだよねー
ヤール:「……っ」
GM:逸れはよけられない。
マス:「 ははっ、 アルもテンションあがってきたみたいだし、 俺らものらないとな (手のひらくいっと動かし」
アル:ダメージは6+2で8点!
GM:ちくりと通った!
ヤール:ソレを何故か哀しいと感じる僕がいた
アル:2個増えて、次は通常!
アル:$9g3 えーい
"<dice_G> Aru_14: 成功数:6 失敗数:3 [5,1,3,5,2,2,6,3,4]"
GM:当たりだ。
アズ:快調!
アル:8+3で、11ダメージ!
アル:霊を纏った爪刃で、ガグリーフの体を切り裂いていく!
GM:うん、1割ほど削れた。
アル:闘技チット2枚もらいますー。もぐもぐ。
GM:ガグリーフ「グォォオオオッ!!」
アル:「 アハハギャハヒャハハハハハ!!! 」
GM:では、そんなアルに反撃といこうか。
ヴァル:がぶ
アル:来いやー
マス:「 楽しいのかもしれないけどさ、 笑ってるな! アル 来るぞ! ・・・回復の手間、かけさせるなよ?」
アル:「 アッヒャハハハ!! 大丈夫ヨォ!! 」
GM:弾き打ちのめす炎
アル:殴ってくれ!!!
マス:つきはなしたー!?
GM:抵抗の目標は4
アル:ノックバック嫌いだぁ!w
マス:って 違うよw いつもまちがえるよ効果w
アズ:魔術の方がいやーーー
アル:$6g4  違ったか、しかしキツイ!
"<dice_G> Aru_14: 成功数:4 失敗数:2 [2,4,6,5,5,2]"
アル:抵抗!! 魂装士なめんな!
マス:すげぇ!
GM:ちっ(笑)
アズ:私だったらまともに喰らってるw
ヴァル:魔法にも強い魂装
GM:では、さらに放ち爆ぜる炎だ!
アル:そうか、これでこっちの達成値下げる気だったか
アル:ギャーッス!殴れー!w
GM:抵抗の目標は4
アル:$6g4 ひーん!
"<dice_G> Aru_14: 成功数:3 失敗数:3 [4,3,3,1,6,4]"
ヴァル:おしい
アル:そうそう抵抗できません!
マス:うわー;
アズ:惜しい、1足りない!堕落?
アル:しない、すでに1回堕落しとるしw
GM:14点だね。
GM:ガグリーフの行動は終わり。
アル:やばい、残りHP15点。w
GM:次はメイーダだね。
ヴァル:2回行動強いな
マス:アル生命29か・・ やべいな・・ 攻撃やめて、癒そう;
ヤール:くるがいい
アズ:どうせ遅いの(がくり
GM:ヤールが目の前に居るのでまずは攻撃。
アル:「 っ!! ア、ヒャハハハハハ!! そうこなくっちゃあァ!! 」 黒炎に焦がされながらも、狂ったように笑う。
マス:「 ……ッ! だから怪我するなって、言ってるだろ! 」
GM:準備行動で炎の翼を使用。
GM:そして、牽制の4
アズ:……灰撃衝使おうと思ってたけど、近接距離にいって的増やした方が良さそうだなあ
アズ:灰撃衝って近距離でも使えたっけ…?無理か
GM:じゃないな。機動戦闘で5になる。
ヤール:…あーやばいかなぁ(汗)
GM:近距離は無理だネェ。
ヤール:とにかく避けるっ(汗)
アズ:魔法ばかりの相手なのが痛い
ヤール:$6g3
"<dice_G> Yearl_15: 成功数:5 失敗数:1 [2,5,4,6,3,4]"
GM:ぶはっ(笑)
ヤール:一匹目避けたぁっ!(汗)
アズ:避けたーーー
ヤール:$6g3
"<dice_G> Yearl_15: 成功数:5 失敗数:1 [1,4,6,6,5,3]"
ヤール:うっしゃー!
アル:おおおぉ!
GM:じゃあ、2匹目だ。同じ行動で……よけられた(滅
アル:すっげー!w
ヤール:どうだっ!これが新しい魔術師の形だっ!!
GM:くっ、運のいいヤツ(笑)
アル:避ける魔術師ー、ヤールかっこいーw
マス:おおうwかっけーw
GM:確かにかっこいい(笑)これは、なかなかに面白くなってきた(笑)
ヤール:「遅いんですよ、翼の数でも増やしたらいかがです?」
GM:さて、アズの番だね。
アズ:ういー
アル:とはいえ、メイーダも放置しておくとヤールが燃え尽きる
GM:メイーダ「クケーーッ!!」
マス:アズと同時で、 こっちか
ヤール:だから速攻でガグリーフを沈めよう
アズ:むむ、ここは……アルはガグに攻撃されただけか…
ヤール:マス、回復じゃなくて攻撃でいかんか?
アズ:なら前にいてもらおうw距離を10mまで詰めて灰撃衝でいいかな?
マス:攻撃かいね? ふむ、 とっとと潰したほうがいいかぁ・・・
ヤール:どれくらい削れる?マスの攻撃は
アル:ヤールのジャベリンが飛べば、12点は削り飛ばせるから…。
マス:ファイアナイフなら 1+効果値の連撃 ファイアボールなら 4+効果値 ですのー
マス:結構ちっちゃいのれす チットがあれば もう少しアップでけたとですが・・・ 心元ないのです
ヤール:…2R使って倒す方がいいか、1RKOは甘すぎる
ヤール:マス、やっぱり回復でいこう
アズ:とりあえずまずは私が灰撃衝使ってみます
マス:ういうい 回復了解!
アズ:いきなり渾身灰撃衝!
アル:いったー
アズ:$7g4
"<dice_G> azu_08: 成功数:2 失敗数:5 [3,3,1,4,1,1,5]"
ヴァル:ほろり
GM:それは回避。
アズ:……何この出目
ヤール:いやまてー?!
マス:ぬわ;あああああ
ヤール:最初は牽制でいこうべやー(泣)
ヴァル:7g4なら普通だろう
アズ:烈闘であげても4までしかいかない…
アル:堕落…?
GM:4で当たるが?
マス:4であたる!よかった!
アズ:あ、そうなのですか?
アル:4で当たるのかw
GM:うん、目標値ということにしてある。
アズ:なら闘技、烈闘!
GM:↑モンスターの数値
アズ:命中値を2上げて命中に
アル:成る程
GM:ダメージは?
アズ:17点
GM:対象はガグリーフでいいね?
アズ:うん
アル:でかい!>17ダメージ
GM:OK.ずいぶんと痛手を負ったな。
マス:でっけ! でも 癒しでいこうそうしよう
GM:闘技チットは1枚進呈で終わりだね(笑)
アズ:うんw
マス:「 アルは壁、なんだからさ。 堪えてくれなきゃ、困るよ (指先揺らし、アルに白炎飛ばす!」
アル:ありがとーぅw
マス:$7g4
"<dice_G> Mas_08: 成功数:5 失敗数:2 [4,5,2,4,4,1,5]"
アズ:失敗するとダメージも大きくなるから…
アル:8点回復かな?
マス:3+魔具で3+2 8回復 ちっちゃ; 「 怪我、すんなよな。 こんな腕になっちまうぜ? (皮肉げに笑い」
GM:さて、次のラウンドに移るな。
GM:戦闘はヤールだ。
アル:HP23に!  「 アッハァ、ありがとォ! 」

yumemi-GM is now known as yumemi

アズ:とりあえずこのペースでいけばこのRには倒せる……ヤールが持ちこたえてくれれば勝ち目は十分ある!
マス:いけるいけるぅ!
マス:かっとばせー!
アズ:ガグリーフ今何点削れたのかな…
GM:ヤール?
アル:まだ半分は行ってないはず。
ヤール:ん、大丈夫
アル:ヤールの手番よぉ
ヤール:ちょっとメイーダのデータ見てた
ヤール:「我が言葉は我が敵を滅ぼさん…貫け」
ヤール:$7g4
"<dice_G> Yearl_15: 成功数:3 失敗数:4 [5,4,4,1,2,3,1]"
ヤール:ぐあ
GM:おやおや、どうするね?(笑)
アル:ん? 3成功なら、目標に12ダメージのはず。
ヤール:あ、いや大丈夫だ
GM:おっと、2だとまずいのか(笑)
ヤール:ガグリーフに12点のダメージだ
GM:では、言葉が光の槍を生み出し、ガグリーフに直撃する。
GM:血しぶきと戸のみガグリーフが咆哮を上げる!
アズ:神語術は抵抗不可能だから強いよね
アル:2だと相手が回復しますねw
アズ:燃費悪いから悩み所だけど
アル:「アハハハハハ! やるゥw 」
マス:強力だなぁw
GM:さて、アルの手番。
アル:準備行動で、魂装・斬!!!
アル:そして霊を纏った爪で切り裂く!牽制!
アル:$7g2
"<dice_G> Aru_14: 成功数:4 失敗数:3 [1,3,3,5,4,1,1]"
GM:当たり。
アル:ぎゃふん、当たってるけど出目が。。w
アル:7+3で、10ダメージ!
GM:むしろ、一番いい出目だね(笑)ダメージ的には。
マス:「(後ろで手を撫ぜ) はやく仕留めろよな。 まだ、傷治し終わってないから、さ 」
アズ:うん、ギリギリ成功が一番
アル:当たった上で一番大きいダメージですねw
アル:……次は、渾身!
アル:$8g4  +1個で、うりゃあ!!
"<dice_G> Aru_14: 成功数:5 失敗数:3 [4,4,2,5,1,4,6,3]"
アル:よっし!!!
アズ:うん、いい出目
GM:あれ? 渾身で基準値が4?
アズ:素手同様だから
アル:爪は、2・3・4ですよ
GM:そうなのか、凄いな(笑)
アズ:愧拳闘士と同じようなものだと考えれば
アル:ふふふ、11+3だから、14ダメージ!
マス:うわーw
GM:ぐっ、だいぶやばいな。
アル:「 アッヒャハハアアハハハハハハハ!!! 」  ザグザグと切り裂き、返り血を浴びて赤く染まる!
アズ:今で37~38て処かな?
GM:そして、ガグリーフの番だが。
ヤール:少なくとも半分は抉れたはず
アル:闘技チットを2枚ゲットー。
GM:アルをつぶさないとまずい。
GM:放ち爆ぜる炎!!
GM:抵抗の目標値は4
マス:堪えろー!!
アル:$6g4 ひーんw
"<dice_G> Aru_14: 成功数:3 失敗数:3 [3,3,1,6,6,6]"
ヤール:ヴァルがいたらここまでやばくはないんだけどなぁ(汗)
GM:ダメージは14点
アズ:多分がグリーフの残り生命点10少しのはず……魔法も加えれば十分可能性は
マス:うきゃー!
アル:ごふ、残り9
GM:さらに、放ち爆ぜる炎!!
ヤール:ひぃ
アル:ひーんw
マス:やばいやばいやばい!ww
アズ:ここで失敗したら堕落確定
アル:$6g4 これ失敗したら堕落せにゃならん…!
"<dice_G> Aru_14: 成功数:2 失敗数:4 [3,2,5,4,1,1]"
アル:ひーーん
アズ:わーーーー
ヤール:任せろアル
ヤール:プロテクト!
アル:おぉ!!w
アル:ヤールかっこいいー!w
GM:ダメージは14点
ヴァル:はっはっは
アズ:無理なのよね
アズ:抵抗しないと
ヤール:えーと残りHPいくつ?(汗)
アズ:残り7点
マス:・・・ ;
マス:ぐおー;
ヴァル:下手すれば私だけじゃなくて他の人もいなかった可能性が有る(w
アル:いや、残り9
ヤール:どーしたものか(遠い目)
アズ:つまりぴったり倒れる
アズ:そりゃ全成功すれば何とかなるけど
ヤール:全成功は難しいだろ(汗)
アズ:7~の成功でなら7点防いで倒れずにすむんだけど……他だとちょうど倒れちゃうんですよね…
アル:うーん、
ヤール:なんか方法ないかな(汗)
アル:ここで倒れても、死にさえしなければ大勢に影響はないはず。
ヴァル:んー
マス:死ななければ、 このRにガグ潰して、 なんとか・・・か
ヤール:いや言いたくないんだけどさ…プロテの消費気力大きいのよね(汗)
アル:うん
アズ:うーん
アル:で、今貰うと、HP-5なんだ
アズ:アルが二点堕落すれば何とかなるけど
アル:HP0でも、-5でも、生存の必要達成数は変わらない
ヤール:生死判定どうだったっけ…アル
アル:1成功でOK。
アズ:ここで堕落したら次絶対リセットしないとやばいし
ヤール:ぷ、プロテなしでいい?(汗)
アル:ここで2堕落するよりは、生死判定して、1堕落の方がまだ。
アル:なしでいいよ!  ガグ潰してね!
ヤール:ごめんな!
アズ:しょうがない、次は私が前に出ますね
ヴァル:ま、それが妥当だなぁ
アル:というわけで、炎直撃して沈みました。
ヴァル:次のラウンドから私が出てくるのかな?
アル:$2g6 ドキドキ生死判定。
アル:$2g4
星屑:とりあえず、アルに14点を叩き込んだあたりかな(笑)
アル:とりあえず、アルは炎直撃で沈みましたw HP-5で生死判定しますw
GM:了解。
ヴァル:流れを説明するとどうせ倒れそうなのでプロテをしないで生死判定という状態
アル:$2g4 えい
"<dice_G> Aru_14: 成功数:2 失敗数:0 [5,6]"
アズ:プロテをしても5点防いでちょうど0になるとゆー
マス:おおおお!
アル:完璧に生きてた。(キラキラ
GM:憎しみの色に彩られた業火がアルの体を焼きつくさんとその身を焼く。
アル:「 アッ、はぁ……。 」 炎の中で崩れ落ちた。
マス:「 ッ! アル? ・・・ (生きてる、ようだ・・・)この、 馬鹿ぁあ!!! 堪えろっていっただろ! (慌て、癒・・・さない。 ガグ睨み見る」
GM:アルの体が傾ぎ、ドッと砂漠の大地に倒れる。
ヴァル:次のラウンドで私が出てくるのかな?
GM:さて、次はメイーダだね。ヤールに攻撃を仕掛けるぞ。
アル:ガグももうボロボロのはずー、がんばー。
ヤール:「…っ!早く倒れなさい!!」
マス:がんがるぜぃ!
アズ:うん、私の攻撃とアルの攻撃で落とせるはず、当たれば>ガグ
ヤール:来るがいい
GM:準備行動で炎の翼。牽制の5で攻撃。
ヤール:$6g3
"<dice_G> Yearl_15: 成功数:4 失敗数:2 [6,5,6,1,1,5]"
ヤール:く
マス:ファイヤナイフぼこすこぶつけよう こっちも 倒れてればアルはたぶん、・・・ 安心だ;
アル:惜しいなぁ。
GM:装甲を無視して8点。
アズ:ドッジ?
ヤール:いや温存しないと不味い、もらう
アズ:いや、まだ大丈夫か
GM:次は通常で5
マス:むぅ・・・
ヤール:$6g3
"<dice_G> Yearl_15: 成功数:3 失敗数:3 [2,2,6,6,2,6]"
ヤール:ぬあ(汗)
GM:ダメージは、12点
マス:ぬわぁΣ
ヤール:ドッジ!(汗)
アズ:これはそうだよね
アル:これは貰うわけにはいけんw
ヤール:$7g4
"<dice_G> Yearl_15: 成功数:4 失敗数:3 [5,3,2,1,6,4,5]"
ヤール:よし、避けた
アズ:でもまだもう一匹
マス:よ、避けてーΣ
ヤール:気合で避けるしかないっ(汗)
GM:言葉は力となり、メイーダの一撃を退けた。
GM:行動は同じなため、牽制の5
ヤール:$6g3
"<dice_G> Yearl_15: 成功数:3 失敗数:3 [2,2,3,6,1,5]"
ヤール:またかいっ
アル:ひーん
GM:ダメージは8点。
ヤール:ええいっもらう(汗)
マス:・・・ ヤール癒さないと、 まずそーだ;
GM:通常の5
ヤール:$6g3
"<dice_G> Yearl_15: 成功数:3 失敗数:3 [4,6,2,2,3,1]"
ヤール:またかー?!
GM:ダメージは12点
ヤール:ドッジ!
ヤール:$7g4
"<dice_G> Yearl_15: 成功数:2 失敗数:5 [1,1,2,4,1,4,2]"
アル:ひーんw
ヤール:+1点させて避ける!(汗)
マス:うひゃー;
アズ:精神点大丈夫?
GM:OK.
ヤール:ごめん、役立たず決定(汗)
ヤール:かっこよかったのは1Rまでだったなぁ(遠い目)
GM:さて、次はアズだね。
アズ:前面の盾がいなくなった事ですし、近づいて牽制で攻撃しましょう
マス:どーしよどーしよ・・ ガグ潰し、せんとあかんが・・ ヤールHPもまずいまずい;
アズ:#7g3
ヤール:マス
アズ:$7g4
"<dice_G> azu_08: 成功数:3 失敗数:4 [6,3,6,5,2,1,2]"
アズ:あ、間違えた
ヤール:僕の事は捨ててください
アズ:牽制なので4成功です
マス:了解!( ぽい
GM:では、命中。
アズ:ダメージは4しかないから弾かれるけどw
GM:連撃だね(笑)
アズ:渾身しかないけどねw
アズ:$8g5
"<dice_G> azu_08: 成功数:5 失敗数:3 [5,1,4,6,5,5,5,2]"
アズ:おお
アズ:何故こんなに…
GM:それは命中してしまうな。ダメージは?
アズ:えーと…14点!
GM:聳え防ぐ炎を使用!
アズ:剣腕です
アズ:むむ!
マス:なぬ!
GM:傷口をかばうようにして現れた白炎が、追った傷口を急速に癒してゆく。ダメージは軽微にすんだようだ。
アズ:とゆーか、全部弾かれてる…
ヤール:やばい絶望的だ…
アズ:次Rにもつれこみそうだけど……
ヴァル:私はどのタイミングで到着するのだろう
GM:マスだね。
GM:次のラウンドの頭。
マス:「 抗うなよ・・ 邪魔 (準備で10m位置まで通常移動! あず前に被らない位置!」
アズ:とはいえ、ガグとメイーダ2体がきつい…
ヴァル:ういさ
アル:うーーーん
アル:どうしような…
アズ:しょうがないでしょう!飛び込まれたら危険なんだし>邪魔
マス:$7g4 ファイヤナイフ!・・・ダメージ 少ないんだよなぁ・・
"<dice_G> Mas_08: 成功数:2 失敗数:5 [1,3,2,6,2,5,2]"
アズ:……
マス:ぎゃー!!?
GM:抵抗。
ヤール:うあん?!
アズ:ま、拙いかも…
アル:堕落すれば抜けるけど。。。
GM:ダメージは6点を半減して3点だけ
GM:どうする?
ヤール:いやまて、マスは銀糸だから、3になるんじゃ
アズ:あ
アズ:そうだよね
アル:銀糸の民だよね、3だから、堕落1すれば抜けるけど
マス:あ
GM:お?
ヴァル:3だね
マス:よし、 堕落しよう・・ しないとまずい!
アズ:既にギリギリ……
アズ:アルが倒れてるのが痛い!
アル:ファイアーボール3連射は流石に無理。w
GM:OK.では失敗数が1へって、ダメージは5点が素通し。
マス:4+1 で 5点!
ヴァル:魔法攻撃に集中したからなぁ(w
GM:連撃が続く。
マス:で、命中が3 連撃!
マス:堕落分もいれて、この表みていいのだろか
GM:うん、4成功として連撃表を見て欲しい。
マス:っておなじだw 一個増えるからぁ・・
マス:$8g4
"<dice_G> Mas_08: 成功数:7 失敗数:1 [6,4,5,4,5,6,5,1]"
マス:・・・・・・・・・
GM:成功しすぎだ(笑)
アル:炎術は、
マス:二点・・・;;
アル:連撃増加値+1だから、もう1個つくよ?
アズ:おお
GM:おう、振り足してくれ。
マス:およ?  あ!ほんとだ!
マス:すいません! もう一個ふります!   失敗しやがれ!
マス:$1g4
<dice_G> Mas_08: 成功数:1 失敗数:0 [4]
アズ:でも成功してるw
ヴァル:成功した(W
アル:…w
GM:……(肩をぽむ)
マス:・・・OTL
ヤール:駄目だ、神は我々を見捨てた(遠い目)
GM:さて、気を取り直して次のラウンド。
アズ:7点抜けて……まだガグは立ってるか…!
ヤール:あーくそ、MPが欲しいー!(汗)
アズ:自分のが抜けてれば多分倒れてたはずなんだけど
GM:ヴァルの視点で見ると、仲間が魔物と死闘を繰り広げている!
アル:あとちょっとだけど、立ってるなぁ…
マス:「 くっ、  ・・・;(黒炎くゆるナイフを投げつけ」
ヴァル:うい
マス:チットは二枚か・・ もらいまーす;;
GM:ほいほい(笑)
ヴァル:んじゃイニシアチブを振るよ(w
GM:どうぞ(笑)
ヴァル:$5g4
"<dice_G> Val_12: 成功数:3 失敗数:2 [6,6,1,4,1]"
アル:とりあえずメイーダを倒さないと、ヤールがやばい気が…

Val_12 is now known as Val_15

アズ:うん、ヴァルにはそちら担当して欲しい
ヤール:いやもう僕は見捨ててくれ
アル:ダメだって
アズ:え?
ヴァル:で、私の位置からメイーダ殴れるの?
アズ:そう、ここで見捨てたらヤール死ぬよ?
アル:ヴァルがメイーダに行って、ヤールが下がる。 ガグはアズが面倒見ればいい。
GM:ヴァルが現れたところはメイーダの位置から25mとしよう。
ヤール:と言っても一匹潰したところで、どうなるって話だよ(汗)
ヴァル:接敵できるだけだな
ヴァル:ガグだろうとメイーダだろうと
アズ:それでもヤールが直接晒されないのは大きい
アズ:多分、私とマスでガグは何とかなる…と信じよう!
マス:そっちにヴァル いってもらったほうが よさそうだ
マス:こっちは二人で、なんとかする!!  (   かも;;)
ヤール:うあーもう奇蹟に頼るしかねーなー(遠い目)
アル:いやいや、戦闘移動で敏捷×5m移動できるから、ちょうど接敵して殴れるよ。>ヴァル
マス:ここでトール・・・<奇蹟
ヤール:ゲームがちげぇ?!
アル:あと、マスはアルを回復してくれぃ。
GM:はいはい、とりあえずヴァルの番だよ(笑)
ヴァル:おおう
アズ:そうそう、ここはせめて、ダンスマカブル…>ゲームが違う
マス:あいよ、 了解さ。 ガグ潰してから、と思ったけど そっちのほうが勝機あるな・・(んみゅ<アル回復
ヴァル:じゃあガグを殴れないならメイーダなぐろう
アル:とりあえずヴァルがメイーダを引き受けて、ヤールは下がっておくれ。
ヴァル:暫定Aとしておくよ
ヤール:そうしよう
マス:ダンスマカブルか、 残念ながら持ってない・・・ しかたない。アルのロイスタイタス昇華して・・
ヴァル:$7g4
"<dice_G> Val_15: 成功数:6 失敗数:1 [6,4,6,5,3,5,6]"
ヤール:「ヴァル、無事だったんですね!」情けないけどヴァルの後ろに回ろう
ヴァル:あ、しまった
アル:あー、でもあと少しだし、マスが黒炎でさっさと潰しちゃった方がいいかも。 とりあえず、アズが入れるダメージ次第かな。>マス
アズ:「ヴァルーーーどこ歩いてたの!?」
ヴァル:何もいわずに振ってしまった(w
GM:通常から?(笑)
ヴァル:通常からだな(w
アル:凄い当たってるねw
GM:とりあえず命中。
マス:「 ヴァル、 遅いよ! (少しほっとした表情    そっぽ向き」
ヴァル:「とりあえず、話は後です!」
アル:あ。
ヴァル:ダメージは7点ね
アズ:「そうだね、それは賛成しておく」
ヴァル:次も通常
ヤール:「すいません頑張ってみたんですが…後はお願いしますね……」>ヴァル
GM:ふむ、少し通るね。
アル:GM、ゴメンちゃい。 ぶち当てた渾身だけど、剛力1レベル分、ダメージ入れ忘れてた。
GM:おう、了解。
アル:すいませんー
GM:気にすんな(笑)
ヴァル:$9g4
"<dice_G> Val_15: 成功数:6 失敗数:3 [6,4,2,6,6,6,6,1,3]"
アズ:当たり
GM:命中しているなぁ。
ヴァル:ダメージは10点ね
ヴァル:次は渾身でいくよ
GM:どうぞ。
アル:よしよし、ヴァルが復帰したおかげで勝機が見えてきた。
ヴァル:&9g5
アズ:頭が違うw
ヴァル:$9g5
"<dice_G> Val_15: 成功数:2 失敗数:7 [4,3,4,1,2,5,4,5,3]"
アズ:あれ
アル:ぶふぅ
マス:ぐぁ;
ヴァル:瞬閃
ヴァル:+2で4
マス:おおう!? 刀士つえー!
GM:命中が4になり、命中した。
アズ:あ、それは当たった
ヴァル:ダメージは15点
アル:…落ちた?w
アズ:うん、刀士は近接戦闘伊達に最強じゃない
GM:ぐあっ、それで丁度落ちた。
ヴァル:チット1枚で終了
アル:瞬殺!流石刀士。
ヴァル:「次っ!」
GM:ヤールは後ろに下がる!
アズ:凄いね、戦場にいきなり飛び込んできたかと思うと目にも留まらぬ刀捌きで瞬く間に鳥一匹瞬殺
アル:さて、ガグの方もさりげなく気力の残量少ないと思うけど。
マス:勝機が見えた! 「 ははっ、・・・ 流石に毎日剣振ってるの、伊達じゃない、ね (にこっと少しだけ見て、 ガグを睨み」
GM:仲間の敵を討たせてもらうが、その前に! ガグリーフは癒し、暖める炎。
アズ:やめてーーーー
マス:いーーーやーーー!?
ヤール:畜生MPが残ってたら貴様なんぞー!
GM:そして、アズに攻撃。
GM:1d6
<dice_G> star_GM : 3(1D6) = 3
アズ:……敵が使うと何とも脱力する光景…
GM:牽制の4
アズ:牽制…牙?爪?
アル:あー、13点も治ってる。。w>ガグ
GM:爪だな。
マス:こりゃ・・ アル回復ルート かな・・・
GM:アルが復帰すれば相当楽にはなるネェ。
アズ:とりあえず避けてみよう
アズ:$6g3
"<dice_G> azu_08: 成功数:4 失敗数:2 [4,6,2,1,6,4]"
アズ:あ、避けた
GM:ちっ、よけられたか。
マス:避けた!
アズ:違う、防御だったw
GM:では、メイーダの攻撃。ヴァルに牽制の5 準備行動で炎の翼も使用!
GM:黒炎の翼をまとってヴァルに突進する!
アル:うん、押し切れればよかったけど、マスはアルに渇を入れてくれー
ヴァル:ほい
マス:おうよ! 渇いれたる!
アズ:焼きいれたる
ヴァル:$6g3
"<dice_G> Val_15: 成功数:2 失敗数:4 [2,5,2,2,2,5]"
ヴァル:当たった(w
アズ:当たったw
GM:8点だね~。
GM:さらに通常で5
アズ:相変わらず出目悪いね…ヴァル…
GM:というか、不運だよね(笑)
ヴァル:$6g3
"<dice_G> Val_15: 成功数:3 失敗数:3 [2,2,3,6,5,2]"
ヴァル:流水~
GM:5に上昇し、回避成功。
アル:よし…転倒の回復は準備行動で行えるようだ。
GM:ちっ、小ざかしい。
GM:アズの番だね。
ヴァル:小賢しいって真っ当な闘い方だよ(w
マス:死んでたまるかー!w
GM:うん、刀士の戦いとしては非常に正しいんだが(笑)
アル:GMぅぅぅ!w
アズ:では
アズ:私は最初から渾身でいきましょう
GM:戦闘バランスは一応とってるぜ?(笑)
アズ:出ないと……ダメージ通りそうになくなってきたw
アズ:$7g5
"<dice_G> azu_08: 成功数:0 失敗数:7 [1,1,4,2,4,1,3]"
アズ:………あれ?
マス:ぎやーー!?
アル:うひゃー
GM:……それはカウンター。
マス:やっべーやっべーやっべー;
アズ:だよねー…
アズ:しかも渾身
アズ:烈闘で一応あげてみる
アズ:でも2成功……厳しいかな…
GM:1d6
<dice_G> star_GM : 2(1D6) = 2
GM:うん、命中値は3だ。
マス:ぐあ;
アズ:あきゃー
GM:上回ったのでカウンター成功。
アル:堕落するしかないですなぁ
マス:堕落せんと・・
ヴァル:ないですな
アズ:……それしかないかあ
アズ:堕落1して、同値
アズ:にしておこう
GM:それはどうしようもない。
アル:堕落すれば、ガグの首は吹っ飛ぶと思うけど!
ヴァル:カウンター返しだな
GM:牙がアズの体を貫こうとしたその一瞬。
アズ:ああ、もう2点も堕落してしまった…
ヴァル:大丈夫あと3点堕落できる
GM:邪悪な意思の力を借りて、アズの動きが瞬間的に上昇する。
アズ:3点したら永続です!
GM:ダメージは?
アズ:こちらのは17
ヴァル:いや
ヴァル:完全ではなく変調だ>5点目
GM:こちらが12だから、29点か。さすがに、その一撃で落ちたよ。
マス:「 アズ・・ッ! ・・・ っ? 」   「 ・・・はぁ、 ・・ったく、脅かすなよな?(どことなく ほっ、と」
GM:苦悶の断末魔を上げてガグリーフが倒れる。
アズ:「ぜーはー……いや、ギリギリだったのよ?」
GM:そして、マスの行動。
アズ:堕落したら何だか艶っぽく
アル:大勢は決したか……
マス:んむ。 やっぱりアルは癒すか
アル:オコシテー
マス:「 そいつも、もう落ちたな アル、何時まで寝てるの? ・・・ ヴァルももう来たぜ? 早く、立てよな(白炎で、傷口を癒し」
マス:$7g4
"<dice_G> Mas_08: 成功数:2 失敗数:5 [4,2,5,1,3,2,1]"
GM:お、いい感じになおったね。
マス:11点!
GM:マイナス分から回復するから、6点かな?
GM:では、次のラウンド。
アル:おぉ
アル:6点回復しましたー
アル:「 っ。 ( 目を開く。) 」
ヴァル:ういー
アズ:アルさんが目を覚ましたら、目の前に倒れたガグリーフのお顔です
ヴァル:まぁ、確実にしとめればいいか
GM:では、次のラウンド。
GM:ヴァルからだね~。
ヴァル:牽制~
ヴァル:$7g3
"<dice_G> Val_15: 成功数:5 失敗数:2 [1,3,3,6,4,4,2]"
マス:「 目は覚めた? ・・・ 次ミスったら、黒炎で傷口焼くからな (ふぅ・・・」
GM:命中。
ヴァル:ダメージは5点
GM:少し通る。
ヴァル:通常~
ヴァル:$9g4
"<dice_G> Val_15: 成功数:5 失敗数:4 [4,3,5,4,6,1,4,2,1]"
GM:命中している。
アル:「 ひゃうΣ 」>ガグ顔
ヴァル:ダメージは10点
ヴァル:んー
ヴァル:ここは外してもいいか
ヴァル:渾身~
アル:「 ……(丸こげな有様見て。) …あははーぁ、ごめぇーん。」(てへw>マス
アル:スイッチOFF
ヴァル:$9g5
"<dice_G> Val_15: 成功数:5 失敗数:4 [3,5,6,5,5,5,1,1,4]"
GM:ぶはっ(笑)
ヴァル:ダメージは12点~
GM:ぎ、ぎりぎり踏みとどまったが。
アル:もはや悪あがきよのぅ(笑
ヴァル:「……あと一撃ですね!」
GM:3連撃が的確にメイーダの肉体を切り刻んでゆく。
GM:それにあわせるようにしてアルが動いた。
マス:「 ごめンじゃないって・・・まったく (ふぅ・・・) そっちも、後少し、みたいだな 」
アル:ん
アズ:ささ、とどめを
ヴァル:どうぞどうぞ
アル:スイッチがOFFなので、準備で立ち上がり。
アル:チット払って、魂装・斬を、ジャンビーヤに。(実は持ってる。
アル:で、メイーダに牽制で投げます。w
GM:おおう。
アル:「 ン。早く終わらせるのよーぅ。 」
アル:$7g2 しゅびっ
"<dice_G> Aru_14: 成功数:4 失敗数:3 [1,2,3,1,1,5,3]"
GM:程よく命中。
アル:7+3で10ダメージ
GM:一条の光がメイーダの心臓に吸い込まれ。甲高い声を上げてメイーダは地に没した。
GM:戦闘終了。
アル:「 ふぅー……終わったのよーぅ。 」
アズ:「……お、終わった…」はふう
GM:まとめ役らしき男、おそらく団長なのだろうがその光景にようやく息をつけたのか、話しかけて言う。
ヴァル:「迷子になりました!ごめんなさい!」
アル:メイーダに刺さった短刀を回収。
マス:「 終わったな。 まったく・・・怪我すんなって言ったじゃないか(皆の傷状況確認」
アル:「 はぁー……ちょっとしんどかったのよーぅ。 」 肩を回しつつ。
アズ:「砂嵐ではぐれたんだもの、仕方ないよ……そちらは大丈夫でした?」>前半アル後半団長さん
アズ:一点堕落した以外は無傷
GM:「いやぁ、ありがとうございます。貴方達はまさしく命の恩人ですな。」
アル:死にかけたけど、無事堕落は1点のままキープ。。
マス:「 ほんとほんと、迷子にならなきゃもっと気楽に出来たのになぁ (にあにあ ) ・・・まぁ、間に合ってよかったけど、さ(にこり」>ヴぁる
アル:「 とりあえず、みんな無事でよかったわーぁ。w」 「 そっちの人たちもーぉ。w」>団長
ヴァル:←ちょっと焦げた
マス:「 お礼なんて別にいいよ。 そっち、けが人はいない? 」(ちらりと>団長
マス:ヴぁるがちょい焦げ  レアヴァル
GM:「ええ、もちろんですとも。あなた方のおかげです。本当に、感謝の言葉もありません」
GM:???「……ええ、本当に感謝の言葉もないわね」そのとき、シャン……と鈴が鳴らされたような雰囲気が周囲を支配する。
マス:アルウェルダン
アル:アルは丸こげ。
アル:「 ………? 」 見る。>???
GM:一頭のラクダの上から、妙齢の女性が地に降り立ち、君たちのほうへと歩いてくる。
マス:「 ッ、 (目を細め、 見る」>???
ヴァル:服もぼろぼろ
ヴァル:>黒こげ
GM:砂よけに羽織っていたケープを脱ぎ去り、君たちに微笑みかける。
アル:服もボロボロですね!
ヴァル:とりあえず懐紙を取り出して、刀の血糊をぬぐっています
GM:その容姿は、まさしく絶世の美女と言うにふさわしいものだろう。
マス:アルのほうは 見ないようにしておこう!<ぼろぼろ服
アズ:「無事で良かったです」  @…マジでイブリス臭いのかも
アル:「 綺麗な人なのよーぅ。」(ほふ
マス:「 ・・・ ともかく、あんた達も無事でよかったな(目をふいっと反らし   真っ赤」
GM:???「クスッ、ありがとう。それにしても、ボロボロになってしまったわね。大丈夫?」
ヴァル:「死んでなければ大丈夫です!」
アル:「 んー、そういえばボロボロよーぅ。」(自分の有様見て。
アズ:「大丈夫、ボロボロなのは主に二人ですから…」
GM:「ずいぶんと元気なのね? ……ハザーンド、服の代わりを彼らに渡してあげて? さすがに、このままで砂漠を歩くのは危険だわ。」
マス:「 ・・・見苦しいから、毛布でもかけとけよ (ぷいー っとそっちみない」>アル
アル:「 あら、いいのーぅ?」>服
GM:団長らしき男は、「あ、ああ。わかった。そうだな、確かに命の恩人だ。ちょっと待っていてくれ」
アル:「 アハハw でも、代わりの服をくれるみたいなのよーぅ。よかったわーぁw」>マス
GM:と、服を取りに行くね。
GM:「私たちは、これからアジクの町へと行く途中なの。なにやら、凄い幻鏡が出現したんですって?」
アズ:「まあ、これぐらいなら受け取ってもいいでしょ」ぽそ
アル:「 凄いげんきょー? 」
マス:「 よかったな。 でもそのサイズに合う服なんてあるのか? (ちらっと腕に目を向け にあにあ」
アズ:「そういう話ですねー……ってアルさん、私達今そこから来た処でしょ…」
ヴァル:「でも、このルートは今整備されてないから危険ですよ!」
アズ:「例の詩の幻鏡域」
アル:「 むぅー、あるわよーぅ。 多分ー。」(ぷぅ。>マス
GM:「それは、覚悟の上よ。第一、条件はあなたたちも一緒でしょ?」少し頬を膨らませて言う。
ヴァル:「でも、闘う力はそれなりにあります!」
GM:「そう、その詩なのよね。なんでも、その町に現れる詩をすべて集めると、なんでも願いがかなうって言うじゃない?」
マス:「 ははっ、違いないね。 そうだ、 この先の道、について教えてくれない? お礼の変わりに、聞かせて欲しいんだけどさ ・・・ ? 願い?」
アル:「 へぇー、なんだか凄そうなのよーぅ? 」
ヴァル:GM、私は真相を知ってるのか、知らないのかどっちだ(w
GM:知らんほうが面白くなるでしょ?(笑)
アズ:ヴァルだけ共通キャラだものね
ヴァル:らじゃー(w
マス:「 ・・・ ふぅん・・・ 願い、ね (目をあらぬ方向に向け」
GM:「ええ、望みのままに、あらゆる願いをかなえられるらしいわ?」と、マスの近くまで歩み寄って、にこりと笑う。
アル:「 望みかーぁ。 」 ほやん、と考える。
マス:「 Σッ! (なんだか赤らみ、半歩下がる!?) ・・・そんなうまい話、何か裏があるんじゃないの?・・・ま、 どうせただの噂だろうし、 俺には関係ない事だしね(そっぽ向き」
ヴァル:「願いを叶えるには、多分何か代償があると思います!代償なくして結果は得られません!
アズ:「まあ、いいんじゃない?とりあえず私達はカハーバキアまで行かないといけないし」
ヴァル:「でも、それで獄が解放できて、みんなが地上に行けるなら良い事かもしれません!」
アズ:「噂が真実かその目で確かめに行くのも人それぞれー」
マス:「 そういう事。 その話が真実でも、代償が命、なんて日には意味ないしな」<代償
アル:「 アハハハw でも、もし本当だったら、素敵なのよーぅ。w」>願いが叶う
ヴァル:まぁそんな事をわいわい話しつつー
アル:服貰ったらぺぺっと着替えます。
GM:「……と、いうわけで、私たちはその事を確かめにアジクの街へ向かっているわ。私は、踊り子をしているシェヘラザード。……もし、街でであったらよろしくね?」
ヴァル:ぺぺっ、か
アル:もう、その場でぐらいの勢い。
ヴァル:「はい!よろしくお願いします!」
GM:そして、君たちがこれから向かおうとしている先の簡単な情報も教えてくれます。主にオアシスや進みやすい道の場所とかですね。
アル:「 うん、そうねーぇw 私はアル・ファールドって言うのーぉ、気をつけてねーぇ?w」>シェヘラ
マス:「 今回の件、忘れないでくれよ? 人助けがただの好意でされるなんて思わないことだぜ・・・ そっちで合ったら、何か頼むことあるかもしれないから、宜しくな (にあ、っと」
GM:やはり、ところどころ黒沙帯がさえぎっているようです。
アズ:「……このルートも厳しそうだね」
ヴァル:じゃあお返しにオアシスの場所を伝えましょう
GM:「ええ、命の恩人の事を忘れるほど私たちも薄情じゃない……それは確かよ。」
マス:「 俺はマスルード・・・ っと、この先にオアシスあるから、 ・・・」 先いわれた
ヴァル:「マスさん、困った人を助けるのは当然の事です!」
GM:そういいながら、彼らは旅の準備を整え終える。
ヴァル:ふと思ったんだが、このPT前衛女の子だけなんだな
アル:うん
アル:ずっと思ってたけど、言わなかった。w
GM:APTは男性陣が前衛なのだけれどな(笑)
アル:女どもが前で雄々しく戦い、男は裏から魔法支援というPTですよ
ヴァル:あっはっは
マス:「 当然の事、なんて言うなよな 当然の事なんかじゃないよ。 人はそんなに善人、としてなんて生きられないって (にこりと微笑み」
マス:女ども怖いw
ヴァル:「心がけ次第です!」
アズ:ヴァル、私、アル……確かに皆そうね
GM:「そうですね。……それでは、いずれの機会にまたお会いしましょう?」
アル:「 アハハw いいじゃなーぃ、結果的に皆助かってるんだからーぁw 」
アズ:「ええ、機会があればまた」にっこりと笑顔で
アル:「 はーい、また会いましょーぅw 」
GM:彼らは、そう言うと、陽炎の揺蕩う砂漠へと消えていった。
GM:さて、ここで知識判定をどうぞ。
ヴァル:はあい
マス:「 俺は人のそういうところが嫌いじゃないんだけど・・・ ま、 騙されないようにな」>ヴぁる 「 うん、またいずれな 気をつけていけよ・・・ 助けた後にしなれたら、頼みごともできないから」
アル:ここは振れないお莫迦なおつむを素直に喜ぶべきか。
マス:あいよ!<知識
ヴァル:←3秒でだまされる人
ヴァル:$3g4
"<dice_G> Val_15: 成功数:0 失敗数:3 [1,3,2]"
ヴァル:全く何も分からない
アズ:一応やってはみるけど
アズ:$1g4
<dice_G> azu_08: 成功数:0 失敗数:1 [2]
アズ:やっぱ駄目よねw
マス:知力でまんま、かな?
GM:まんまだね(笑)
マス:$5g4 いくぜぃ!
"<dice_G> Mas_08: 成功数:2 失敗数:3 [1,2,1,5,4]"
マス:2だ
GM:知らない(笑)
マス:だ、だらk(ぐしゃ
アル:世の中、知らない方がいいこともあるさ。(笑顔
マス:いいこともあるな(笑顔
ヴァル:きらきら
GM:OK.では今日はそんなところできっておこうか(笑)
マス:了解さー!
アズ:ところでヤールはしないの?
アズ:>知識
アル:切りますかw
マス:ヤールだけ気がついたらたのちいw
アル:ヤールは大丈夫かな?
アズ:……というかヤールいる?しばらく反応ないみたいなんだけど
マス:およ;
GM:反応がないな~。
GM:まぁ、ヤールがそのことに気づく場面から始まっても面白いか(笑)
アル:(笑。)
ヴァル:はっ、とか?(w
アル:それは確かに美味しい。(笑
GM:じゃあ、とりあえずここで終わりとしましょう(笑)
マス:よい開始だw
アズ:どうも00:15を最後に発言ないっぽ
ヴァル:w
GM:お疲れ様でした~。
アル:はいー、お疲れ様でしたー
マス:お疲れ様でしたよーー
GM:そして、おやすみなさい(笑)
アズ:来週水曜に続きやって一話終わりかなー?御疲れ様です
マス:回復はしておきたいが・・まぁ次でよいかなw
アル:2回目の戦闘でもう死にかけた。不安だ。w

Val_15 is now known as uni

アズ:はや二点堕落した、不安です
うに:始めて攻撃が当たった(ぁ
アル:おやすみなさい! 私も落ちておきますw

azu_08 is now known as raitei

マス:ゲヘナではじめて

Aru_14 is now known as Ayane

マス:堕落した!!
マス:わーいわーいわーいわーいわーいわーいわーい
綾音:1点堕落をキープ。
マス:怖いよー!?
綾音:ではでは、おやすみなさーい
雷帝:フェイクが強いのが実感出来たw
マス:おやすみなのですよーw
"*** Ayane has left IRC(""CHOCOA"")"
雷帝:おやすみー
うに:w

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