藤田元

記念すべき第1回大会の優勝投手。

当時としては珍しい外角へのカーブを駆使して、相手打者を封じ込め、「藤田の怪腕」と恐れられた。決勝戦では10三振を奪取。

<甲子園優勝投手物語>

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最終更新:2008年03月11日 00:54
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