夢路を通って行き着く図書館を、実体なき敵の手から守れ
- 担当マスター
- YAM
- 主たる舞台
- イルミンスール魔法学校
- ジャンル
- 冒険
募集スケジュール
参加者募集開始日 |
参加者募集締切日 |
アクション締切日 |
2014-02-07 |
2014-02-09 |
2014-02-13 |
リアクション公開予定日
募集時公開予定日 |
アクション締切後 |
リアクション公開日 |
2014-02-25 |
- |
2014-02-25 |
サンプルアクション
(シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)
(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)
(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。)
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- ▼プレイヤーの意図
- 失われた書物の居場所に安寧を
- ▼キャラクターの目的
- 虚無の手と戦う
- ▼キャラクターの動機
- 脅かされる書物たちを安心させたい
- ▼キャラクターの手段
- 相手が『歴史』って……。
- まず説得は通じないよねこれは。
- 実体がないって、どうやって撃退すればいいんだろう?
- ただやたらと戦うだけじゃ無理そうだ。知恵を絞らなくては。
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- ▼プレイヤーの意図
- 落ち着こうぜ!
- ▼キャラクターの目的
- 書龍の暴走を諌める
- ▼キャラクターの動機
- 自ら危険を招くようなことがあってはいけない
- ▼キャラクターの手段
- 自衛の志の高さは認めるけど、暴走で内部から崩壊、なんてことになったら頂けない。
- やっぱり、蔵書の感情の乱れを収めることが効果的なのだろうか……
- こちらを信用して言葉に耳を貸してくれれば、落ち着かせることも出来るだろうけど……
- とにかく、根気強く語りかけてみるか。
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- ▼プレイヤーの意図
- 探し出せ!
- ▼キャラクターの目的
- 『万象の諱』を捜す
- ▼キャラクターの動機
- 大変なことが起こるその源になるかも……
- ▼キャラクターの手段
- 異端弾圧時代の怨念の残骸、とやらが目を付けたそもそもの原因が『万象の諱』なら。
- 早くその所在を掴んだ方が、事態がこじれる恐れがなくなるのではないか?
- 図書館内は本で溢れて返っていて、その中から1冊を探し出すのは難しそうだ。
- パレットが捜しに行ってるけど、人手は多い方がいいだろう。
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- ▼プレイヤーの意図
- 何か不思議なので見ていたい
- ▼キャラクターの目的
- 【非実存の境】を観察
- ▼キャラクターの動機
- 変わった人(の意識)が出現したら面白いよね
- ▼キャラクターの手段
- 同じ時間に太古の人と現代の人の幻影が現れる……
- 眠っている人の意識だからすぐ消えるみたいだけど、意思疎通は出来るのかな?
- もしかしたら、今はもういない人の意識も、ここに現れたりしないだろうか?
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その他補足等