大蛇復活。迫り来るは百鬼夜行。血よりも朱い空の下……決戦の刻は至れり!
- 担当マスター
- 桂木京介
- 主たる舞台
- ツァンダ
- ジャンル
- 戦争
募集スケジュール
参加者募集開始日 |
参加者募集締切日 |
アクション締切日 |
2013-03-06 |
2013-03-08 |
2013-03-12 |
リアクション公開予定日
募集時公開予定日 |
アクション締切後 |
リアクション公開日 |
2013-03-26 |
2013-04-01 |
2013-04-01 |
サンプルアクション
(シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)
(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)
(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。)
- 龍の舞で大蛇とその眷属の力を弱める(第2話で舞いを習得したキャラクター限定)
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- ▼プレイヤーの意図
- 精神的な葛藤と、これを通したキャラの人間敵成長を体感したい
- ▼キャラクターの目的
- 龍の舞で大蛇とその眷属の力を弱める(第2話で舞いを習得したキャラクター限定)
- ▼キャラクターの動機
- 敵が幾万あろうとも、この舞で弱めてみせる!
- ▼キャラクターの手段
- 前回「心を水のように静かに」することで、難しい龍の舞を習得できたんだよね。
- 今回も水のように落ち着いた心で舞いたいな。
この危機的状況……しかも目の前に怪物が迫ってる状態で「水のように落ち着いた心」を保つのは簡単ではないと思う。
けれど仲間を信じてるから、少々のことじゃ慌てないつもりだよ。
命をかけて信じられる仲間がいるっていいことだよね。これまでの学園生活で私が学んだことって、そういうことだと思う。
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- ▼プレイヤーの意図
- 仲間のため肉体の壁となるキャラクターを見たい
- ▼キャラクターの目的
- 舞うメンバーを護衛する
- ▼キャラクターの動機
- 龍の舞が勝敗をわけるのですよね……負けられません
- ▼キャラクターの手段
- 私の私のパートナーも龍の舞を舞うわけじゃないけど、舞うメンバーを私たちは守りたいと思います。
- それに、八岐大蛇をこの眼で見ておきたいという気持ちもちょっとあるのです。
第2話で出てきたような骸骨兵に対しては、なるべく銃弾を温存して戦うつもりです。
けれど強敵と思われたら下手に力を温存しない。
「私たちの本気……見せてさしあげます!」
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- ▼プレイヤーの意図
- イコンを駆使したロボットバトルを味わいたい
- ▼キャラクターの目的
- 龍の眷属の蒼空学園侵攻ををイコンで食い止める
- ▼キャラクターの動機
- 敵がでかけりゃやりがいがあるってもんだ! いっくぜー!
- ▼キャラクターの手段
- 愛機を駆って戦闘に参加だ。
- 来やがれ巨大怪物ども! 銃撃中心で切り抜けてやる。
- とにかく連射連射! 斬り結ぶメンバーを援護するとしようかな。
学園が落とされたら元も子もない。機体が大破したらさすがに脱出するが、多少のダメージじゃ後退しないぞ。
おっと、ツァンダの街並みもできるだけ守りたいぜ。
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- ▼プレイヤーの意図
- 「心の力で勝負する」という発想を楽しみたい
- ▼キャラクターの目的
- 大蛇の力を内部で抑える
- ▼キャラクターの動機
- 大蛇を内側から弱め、封印に至らしめる!
- ▼キャラクターの手段
- この奇怪な荒野が大蛇の精神世界だと……。
- さすがは古の龍といったところか。感心している場合ではなかったな。
- 火を想像するならばより大きな火を、刃を想像するならばさらに切れ味鋭い刃を……というように同じもので『さらに上』を思い浮かべるようにする。
- ただ防衛するだけじゃない。大蛇が弱みを見せたらそこを鋭く攻撃するぞ。
「見たか! 人間の想像力は無限大だ!」
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その他補足等