海の怪物VSおとぎ話。魔法は船を降りるまで続くのか?
- 担当マスター
- 有沢楓花
- 主たる舞台
- パラミタ内海>原色の海
- ジャンル
- 冒険
募集スケジュール
参加者募集開始日 |
参加者募集締切日 |
アクション締切日 |
2013-02-23 |
2013-02-25 |
2013-03-01 |
リアクション公開予定日
募集時公開予定日 |
アクション締切後 |
リアクション公開日 |
2013-03-13 |
- |
2013-03-12 |
サンプルアクション
(シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)
(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)
(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。)
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- ▼プレイヤーの意図
- 自分にとっての魔法を話しておきたい
- ▼キャラクターの目的
- はじめての魔法の話をする
- ▼キャラクターの動機
- 昔のことを思い出したから……
- ▼キャラクターの手段
- はじめての魔法か。
- 自分は魔法使いの家の出身だったから、ずっと魔法の修業をしていた。
- まともに使えるようになったのは十歳頃だったかなぁ。
- と言っても、本当のはじめては三歳の時で、魔法でボヤを出したんだった。
- 半焼した馬小屋が見つかって、両親に無理やり後継ぎにさせられたんだっけ。
- ここには色んな魔法使いがいるだろうから、他の人の話を聞くのも楽しみだな。
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- ▼プレイヤーの意図
- 人形劇をしてみたい
- ▼キャラクターの目的
- 人形劇を上演する
- ▼キャラクターの動機
- 暗い所ならカーテンを閉められるから
- ▼キャラクターの手段
- この船には暗幕があるから、人形劇をする時になら閉じていられる。
- 危険そうな場面があったらなるべく早く始めることにしよう。
- この女の子の人形に赤い布を被せてっと……ほら、赤ずきんちゃんができた。
- 地球出身の契約者の一人や二人くらいなら、この童話は知ってるだろうからな。
- ヌイ族や契約者の協力者を募って、みんなで上映しよう。
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- ▼プレイヤーの意図
- 子どもたちが騒ぐ可能性が一番高いから
- ▼キャラクターの目的
- 子どもたちにお菓子を配る
- ▼キャラクターの動機
- 子どもには甘い物が一番!
- ▼キャラクターの手段
- たとえ何事もなかったとしても、子供たちは退屈だったりお腹が空いたり、ちょっとしたことで騒いだり泣いたりしてしまいます。
- 大人の不安を敏感に感じ取りますし……こんな時には甘いお菓子です。
- キッチンを借りて、簡単にできて珍しいお菓子を振る舞います。
- えーと、べっこう飴とか、水あめだったら、なめている間に口がふさがりますし珍しいかも?
- 好きな果物に飴をかけてあげてもいいですね。
- それにカルメ焼とか……なんだか科学実験みたいになってきました。
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その他補足等