美味しいミツを塗って、世界樹にカブトムシを集めよう!
- 担当マスター
- 岩崎紘子
- 主たる舞台
- イルミンスール魔法学校
- ジャンル
- バトル
(2009/07/30のシステム障害のため、スケジュールを変更)
参加者募集開始日 |
参加者募集締切日 |
アクション締切日 |
リアクション公開予定日 |
2009-07-24 |
2009-07-26 |
2009-07-30 |
2009-08-11 |
2009-07-24 |
2009-07-26 |
2009-07-30 |
2009-08-12 |
サンプルアクション
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- ▼プレイヤーの意図
- 料理をがんばる!
- ▼キャラクターの目的
- 美味しい蜜を作る
- ▼キャラクターの動機
- ムシだってグルメはいるはずだから
- ▼キャラクターの手段
- 新鮮な果物を煮詰めて新しい蜜を作る。
- この蜜を塗っておけば、カブトムシも再び集まるだろう。
- 世界樹への塗り方は、魔法の箒の後ろに蜜を塗って行います。
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- ▼プレイヤーの意図
- 強い奴と戦いたい!
- ▼キャラクターの目的
- 巨大バチと戦う!
- ▼キャラクターの動機
- デカすぎて刺される心配はないだろうから。
- ▼キャラクターの手段
- 魔法の箒で蜂の針に接近し、
- 針の穴の中に火術を打ち込む!
- これで巨大バチだって大ダメージだ!
- ハチをひきつける役は別の人に任せたいと思います。
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- ▼プレイヤーの意図
- パラ実がかわいそうだから
- ▼キャラクターの目的
- 次郎をパラ実に渡してあげる
- ▼キャラクターの動機
- 次郎を返せばパラ実も戻ってくれるだろう
- ▼キャラクターの手段
- イルミンスールに蜜を塗ったせいで、次郎はパラ実から逃げてしまったのなら
- 次郎さえ返せば戻ってくれるだろう。
- 魔法学校の平和のためにも戻ってきた次郎を捕まえてパラ実に渡してあげる。
- どれが次郎か分からないが「マスターより」を見る限り何でもよさそうなので、
- 適当なカブトムシを次郎とする。
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- ▼プレイヤーの意図
- 飼っていたカブトムシが死んで悲しかった思い出がある
- ▼キャラクターの目的
- 次郎は前世で俺に飼われていた
- ▼キャラクターの動機
- 次郎が昔飼っていたカブトムシに似ているから
- ▼キャラクターの手段
20メートルを超える大きさだが、
次郎は地球でおれが飼っていたカブトムシにそっくり。
つまり、転生してパラミタでおれの事を待っていてくれたに
違いない。
だから、集まったカブトムシから本当の次郎を見分けて
それを連れて帰りたいと思います。
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その他補足等