おしおきの恐怖! 人食い怪物から人々を守れ!
- 担当マスター
- 砂原かける
- 主たる舞台
- 薔薇の学舎
- ジャンル
- 学園生活
(2009/07/30のシステム障害のため、スケジュールを変更)
参加者募集開始日 |
参加者募集締切日 |
アクション締切日 |
リアクション公開予定日 |
2009-07-17 |
2009-07-19 |
2009-07-23 |
2009-08-04 |
2009-07-17 |
2009-07-19 |
2009-07-23 |
2009-08-05 |
サンプルアクション
- エンジェル・ブラッドを奪い返すため、ヘルを誘惑する
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- ▼プレイヤーの意図
- 薔薇の学舎らしさを出しながら、シナリオに貢献したい
- ▼キャラクターの目的
- エンジェル・ブラッドを奪い返すため、ヘルを誘惑する
- ▼キャラクターの動機
- 宝石を奪い返せるなら、我が身の危険にかまっていられません
- ▼キャラクターの手段
- 携帯電話でヘルに連絡し、彼に気があるフリをして、そばにいたいと伝えます。ヘルに色々されても、宝石を奪うチャンスが来るまで、じっと我慢します。ヘルが何か儀式をしたり、他に注意がそがれている間にエンジェル・ブラッドを奪おうとします。
- でも、もしヘルに無視されたら、自分に美が足りなかったと落ち込みます。
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- ▼プレイヤーの意図
- 戦闘系のキャラクターとしてシナリオに貢献したい
- ▼キャラクターの目的
- 人食いヤドカリを退治する
- ▼キャラクターの動機
- 人々を守るため、ここが自分の腕の見せ所だと思います
- ▼キャラクターの手段
- 他のキャラクターと協力して、ヤドカリと戦います。相手は強そうですし、足場も悪そうなので無理はしませんが、一般人が危険にさらされるようなら、なんとしても食い止めます。
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- 市民が人食いヤドカリに食べられないよう、警戒を呼びかける
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- ▼プレイヤーの意図
- 人々のために一生懸命、頑張るキャラクターを見せたい
- ▼キャラクターの目的
- 市民が人食いヤドカリに食べられないよう、警戒を呼びかける
- ▼キャラクターの動機
- 自分にできる事は少ないですが、それでも人のためになりたいのです
- ▼キャラクターの手段
- 薔薇の学舎周辺に住む人に「危険なモンスターが校庭から出ていく恐れがあるので、絶対に家から出ないでください」と呼びかけてまわります。野次馬などがいたら、無理やりにでも避難させます。ヤドカリが街に出てきているのを見かけたら、戦闘のできる人に急いで知らせます。
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- ▼プレイヤーの意図
- 優しいキャラクターとして頑張る姿を見せたい
- ▼キャラクターの目的
- 捕まえようとする者から砕音を守る
- ▼キャラクターの動機
- 砕音先生を渡すなど許せませんし、ヘルの言葉は信用できません
- ▼キャラクターの手段
- 先生を襲ってくる者がいたら、立ち向かいます。ただ相手は、ヘルに操られている学舎の生徒でしょうから、手加減はします。相手がただの怪物なら容赦はしません。また襲ってこなくても、様子のおかしい人は先生に近づけないようにします。
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- ▼プレイヤーの意図
- シビアなキャラクターとして頑張る姿を見せたい
- ▼キャラクターの目的
- 砕音を捕まえて、ヘルにつきだす
- ▼キャラクターの動機
- 多数の人々の命や安全を優先させます
- ▼キャラクターの手段
- 砕音先生には悪いですが、多数の人間の命と安全のためには、一人の犠牲はしかたありません。「先生の決心で多くの人々を助けられるんです」と説得して、自分からヘルの所に行ってくれるよう説得します。説得できたらヘルに連絡し、すみやかにエンジェル・ブラッドを渡し、先生を連れて薔薇の学舎とタシガンから出て行くよう要求します。
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その他補足等