禁断の秘密がついに公開で大騒ぎ!? 体験イベントで眠れる「力」に覚醒せよ!
- 担当マスター
- いたちゆうじ
- 主たる舞台
- 天御柱学院
- ジャンル
- 学園生活
募集スケジュール
参加者募集開始日 |
参加者募集締切日 |
アクション締切日 |
2010-07-18 |
2010-07-20 |
2010-07-24 |
リアクション公開予定日
募集時公開予定日 |
アクション締切後 |
リアクション公開日 |
2010-08-04 |
2010-08-06 |
2010-08-05 |
サンプルアクション
(シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)
(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)
(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。)
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- ▼プレイヤーの意図
- 念動実験を通してあらたなスキル獲得に挑戦したい。
- ▼キャラクターの目的
- KAORIの念動実験に参加する。
- ▼キャラクターの動機
- 念動実験を通して、自分自身の眠れる「力」の覚醒を促したい。
- ▼キャラクターの手段
- イベントの参加者として、ヘルメット型の超感覚増幅器を装着し、KAORIやその周辺のアイテムを動かしてみましょう。サイコ粒子を使って自分の好きなアイテムを精製してみるのもいいでしょう。
- 思ったとおりにいくとは限りませんが、超能力でどんなことをしてみたいか、自由に考えてみて下さい。
- もちろん、噂の真相を確かめるために、KAORIのスカートを念動力でまくりあげることもできます。その際、運営委員が阻止することが考えられますので、十分気をつけて下さい。
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- 「でるた1」の運営委員として、KAORIのメンテナンスに関わる。
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- ▼プレイヤーの意図
- メンテナンスを通じて、KAORIの秘密を探りたい。
- ▼キャラクターの目的
- 「でるた1」の運営委員として、KAORIのメンテナンスに関わる。
- ▼キャラクターの動機
- 自分の専門的なスキルをKAORIのメンテナンスにいかしたい。
- ▼キャラクターの手段
- 教育型プログラムが搭載されているKAORIのメンテナンスに関わってみましょう。
- 超能力のデータ集計の仕方などを考えてみることもできます。
- KAORIは人格を持たないはずですが、かなり精緻な思考回路が装備されているので、交流を試みることも可能でしょう。
- また、スカートまくりあげを阻止するための工夫をKAORIに施すことも考えられるでしょう。
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- ▼プレイヤーの意図
- 強化人間Xとの交流を通じて、強化人間研究の秘密を探りたい。
- ▼キャラクターの目的
- 強化人間Xと精神感応を行い、彼の秘密を探る。
- ▼キャラクターの動機
- 強化人間Xとの精神感応を通じて、自分自身の眠れる「力」の覚醒を促したい。
- ▼キャラクターの手段
- イベントの参加者として、強化人間Xと精神感応を行ってみましょう。
- 彼の「警告」に耳を傾け、彼の真意や、これまでの経歴を尋ねるなどして交流してみましょう。
- その際、感受性の強い人や、もともと超能力の素養が豊かな人は、彼との感応に強い刺激を受け、精神が若干不安定に恐れもあるので慎重に。
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- 強化人間Xの世話役、または護衛として彼と交流する。
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- ▼プレイヤーの意図
- 強化人間Xとの交流を通じて、強化人間研究の秘密を探りたい。
- ▼キャラクターの目的
- 強化人間Xの世話役、または護衛として彼と交流する。
- ▼キャラクターの動機
- 強化人間Xの言動に興味があるので、交流してその真意を探ってみたい。
- ▼キャラクターの手段
- 運営委員、あるいは運営側の人間として、強化人間Xに関わってみましょう。
- イベント参加者よりも彼と密着することになるため、彼の生の姿を観察する機会には十分恵まれるはずです。
- 突出したサンプルである彼を奪取しようと、鏖殺寺院のスパイが襲ってくる可能性も考えられるため、護衛役として彼との絆を深めていくこともできます。
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- 「でるた1」の運営委員として、各種講義や会場警備に関わる。
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- ▼プレイヤーの意図
- イベント運営への参加を通じて学院に貢献し、自分のスキルを育みたい。
- ▼キャラクターの目的
- 「でるた1」の運営委員として、各種講義や会場警備に関わる。
- ▼キャラクターの動機
- イベントの運営を体験してみたい。
- ▼キャラクターの手段
- 運営委員として、イベントのその他の企画を立案・実行したり、次第に手厚くなっていく会場の警備に関わるなどしましょう。
- 企画については、超能力に関する講義を行うなどが考えられます。
- 警備としては、主に何を守るかを考えておいて下さい。
- まさかの襲撃に備えて、本格的な戦闘の準備をしておくこともできます。
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その他補足等