【元ネタ】ブータン民話
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】ドゥクパ・キンレイ
【性別】男性
【身長・体重】182cm・70kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力D 耐久EX 敏捷C 魔力A 幸運B 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:B+
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 四節以上の詠唱は、高確率で口を塞ぎ無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

【固有スキル】
菩薩樹の悟り:B
 世の理、人の解答に至ったものだけが纏う守り。
 対粛正防御と呼ばれる”世界を守る”証とも。
 無条件で物理攻撃、概念攻撃、次元間攻撃のダメージをランク分削減する。
 また精神干渉に対する耐性効果もあるが、
 ランサー自身どこかズレている事も合わさり、100%シャットアウトする。

ヨーガ(性):A++
 自分の性的エネルギーを他者へ注入し、生命力を引き出す身体技法。
 ただし性的エネルギーは自らの男根から出る。
 A++ランクともなれば、その持続力と射精量は無尽蔵である。

カリスマ:C
 あまりの逞しさから生まれる威圧を示す。
 崇拝対象である事により、女性に対してワンランクアップ。
 男性が対峙した場合も精神防御判定次第でアップする。

【宝具】
『双身歓喜天(ヤブユム)』
ランク:C+ 種別:対人宝具 レンジ:1~5 最大捕捉:1人
 生命(オルゴン)エネルギーを放つ、聖なる男根。
 生殖器を通し、ドゥクパから多量の生命エネルギーを流しこまれた対象は
 精神と身体感覚が分離、一時的な虚脱状態に陥る他、子孫繁栄の能力により確実に受精する。
 さらに悪・魔などの属性を持つ女性の場合、存在そのものを聖属性へ“転生”させる。
 だが男性には効果は無い。

【Weapon】
『ネイキッド』
 ドゥクパ・キンレイは裸である。
 あらゆる装備を身につけない。

『ポー(男根)』
 女性との戦闘時において自身の内なる炎を燃やし、レンジ3程膨張する
 聖槍に匹敵する強靭さを持ち、
 法術を強化・補助する増幅装置としても機能する
 ただし、男性と相対した場合、自身の内なる炎が萎え、強靭さと膨張が劣化する。

【解説
 ドゥクパ・クンレー。
 聖なる狂人。風狂(クレイジー・ウィズダム)な手段で他者、主に女性を啓蒙したことから
 "五千の女性たちの聖人"と讃えられるチベット仏教の聖人。
 女性はセックスにより彼の祝福を求めた。
 彼の意向は上品ぶった振る舞いで神経質に仏教を教える僧たちに衝撃を与えることだった。
 魔物を追い払うために屋根に男根像を置いたり、男根画を壁に描く習慣をブータンに根付かせたとされる。
 土地の伝説によれば、鬼女を男根で打つことで守護霊に回心させたという。
 その調伏の力から彼の男根は"智慧の炎の稲妻"と呼ばれ、彼自身も"子作りの聖人"として知られる。
 このため世界中の女性が祝福を授かろうと彼の寺院を訪れる。
 彼は伝統仏教における瞑想術(マハームドラー、原意は"大手印")の巨匠であると同時に、
 ニョンパの間では名高い詩人と見做される。


【出演SS】