【元ネタ】ケルト神話
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】オシーン
【性別】男性
【身長・体重】156cm・48kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷A 魔力B 幸運D 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

騎乗:A+
 騎乗の才能。獣であるのならば幻獣・神獣のものまで乗りこなせる。
 ただし、竜種は該当しない。

【固有スキル】
妖精の加護:A
 妖精からの加護により、優先的に幸運を呼び寄せる。
 ただしその発動は妖精の気まぐれにより一定しない。

話術:D
 言論にて人の心を動かせる才。
 交渉から詐略・口論まで幅広く有利な補正が与えられる。
 特に詩によって心を揺り動かす手段に長ける。

地形適応:C
 特定の地形に対する適応力。
 人をも拒む森林の中にあっても行動を阻害されず、
 存在を溶け込ませる事すら可能とする。

【宝具】
『常若の白月(エポナ・マグ・メル)』
ランク:B 種別:結界宝具 レンジ:0~15 最大捕捉:100人
 妖精の王女 金髪のニアヴに授けられた常若の国の白馬。
 常若の国の異界法則に従い、白馬の周囲の存在は近づくにつれて時間が停滞する。
 これにより白馬の周囲の存在は肉体と感覚のズレを引き起こす。
 また騎乗者は時の流れから完全に切り離され、時の制約に縛られない。
 これによりオシーンは既に老いた肉体の年齢を若く維持している。

【Weapon】
『無銘・槍』

【解説】
 フィアナ騎士団を代表する騎士のひとり。
 父親は大英雄フィン・マックール、母親は妖精サヴァ。
 生まれる前後に母親とともにドルイド僧に攫われ親元から引き離されたせいで
 7年後にフィンに発見されるまで大自然のなかで幼年期を過ごしている。
 言葉を覚え喋られるようになった彼はその生い立ちをフィンに話し
 自らの息子であると認められて小鹿(オシーン)の名前を授かって立派な騎士として成長した。
 そんな彼の下に“常若の国”(ティル・ナ・ノーグ)の王女、金髪のニアヴが現れる。
 彼女の求愛と招待を受けて“常若の国”へ赴いたオシーンは
 その地に足を踏み入れることで若返り、素晴らしい歓待を受けて三年の月日を楽しく過ごした。
 しばらくして故郷の仲間たちが懐かしくなったオシーンは、ニアヴの忠告を聞かず、白馬を借り受けて帰還。
 だが現世では既に300年の月日が経過しており、騎士団は当の昔に滅亡していたという事実を突きつけられる。
 更にちょっとしたことで白馬から転げ落ちてしまった彼の体は急激に老体と化してしまったという。
 この後オシーンは灰になって消えたとも、“常若の国”へ帰ってニアヴと永遠に暮らしたとも、
 修道院に保護されフィオナ騎士団の伝説を語る語り部として余生を過ごしたとも言われる。