【元ネタ】史実
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】ムワタリ2世
【性別】男性
【身長・体重】173cm・77kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷C 魔力C 幸運C 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

騎乗:A
 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。

【固有スキル】
嵐神の加護:A
 嵐神テシュプの加護。
 強風を避ける加護に加え、雨を乞えば高確率で降らせる事ができる。

軍略:D+
 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
 自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
 また奇襲戦法を実行する場合や数の上で不利な際にも有利な補正を得られる。

道具作成:D+
 魔術的な道具を作成する技能。
 魔道具の作成は不得意だが、鉄製兵器に関しては高度な技術を有す。

【宝具】
『鉄風雷火の双輪(アスヴァ・ハバルキ)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:2~30 最大捕捉:100人
 嵐神テシュプの暴風を動力源として封じ込めた大型重装戦車。
 重装甲のみならず、射撃兵装を中心とした重火力を搭載し、
 道具作成スキルで製造した装備の追加による機能の拡張性も備えている。
 反面、その重装備ゆえに運動性が著しく低下しており、
 高速戦闘時は暴風の限定的放出による推力補助を受ける。

『逆巻く天変(テシュ・イルルヤンカシュ)』
ランク:B++ 種別:対城宝具 レンジ:5~99 最大捕捉:1000人
 『鉄風雷火の双輪』の全力駆動。
 その出力故に装甲・兵装全てが自動的に破損・分離。一時的に使用できなくなる。
 解き放たれた暴風雨は自らを中心とする狭い範囲に爆風・暴雨・迅雷の渦を形成、
 死の断層と化した獄風が無秩序に戦車の周囲を蹂躙、破壊する。
 戦車自体も超高機動となる反面、暴風の操作は難しく精密な制御は不得手であり
 魔力消費量も格段に上昇している。

【解説】
ヒッタイトの大王。ムルシリ2世の長男で父の死後にヒッタイト王となる。
シリアへの拡大政策を継承したがエジプトがアムル王国とカデシュ王国に軍を進める。
ムワタリ2世はこれに対抗する為に出兵、以後エジプトと恒常的な戦争状態となる。
ラムセス2世とはオロンテス川河畔で後にカデシュの戦いと伝えられる戦いを繰り広げる。
結果は引き分けに近く、ヒッタイトはアムルとカデシュに対する影響力の保持に成功する。
その後動乱に即応する為に首都をシリア地方により近いタルフンタッシャに遷した。
ムワタリの死後、息子がいなかったので庶子のムルシリ3世が王となった。

【出演SS】