【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】アムピトリュオーン
【性別】男性
【身長・体重】177cm・73kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷C 魔力C 幸運D 宝具D
【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

騎乗:B
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
話術:D
 言論にて人を動かせる才。
 交渉から詐略・口論まで幅広く有利な補正が与えられる。
 特に相手との協力関係を取り付けるなどいった手段に長ける。

神性:D
 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 大神ゼウスの曾孫であり、他にも様々な神の血を継承している。

【宝具】
『転成猟犬(ラエラプス・エイコーン)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:50 最大捕捉:1人
 生前、ゼウスの呪いにより石像化した「絶対に獲物を追い詰める」運命を持つ猟犬。
 セイバーの投擲により生前の真価を発揮、対象を追跡する。
 さらに対象が運命矛盾を引き起こす程の幸運、高ランクの逃避スキルを持つ場合、
 この宝具と共に矛盾の要因を封印、その効果を最大30ターン減衰させる。
 封印の解除にはセイバーの魔力を注ぐ必要がある他、封印した効果も元に戻る。

『因果応棍(トラゴィディア・クラブ)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~15 最大捕捉:1人
 セイバーが使用する棍棒。生前の不運な事故が宝具の域にまで昇華された物。
 故意過失を問わず、手元から離れた場合に自身へ幸運判定を行う。
 この判定に成功した場合はレンジ内の最も憎むべき者へ、
 失敗した場合はレンジ内の最も親しい者を対象に自動追尾し、
 命中の際にはダメージ判定へのクリティカルを必ず発生させる。

【解説】
大英雄ヘラクレスの義父。
テウメーッソスの狐を退治し、タポスやエウポイアとの戦争で勝利した。
叔父のエーレクトリューオンを過失にて殺害した罪によって、
エーレクトリューオンの娘・アルクメーネーと共にステネロスを追放される。
アルクメーネーはタポスとの領地争いで殺害された兄弟達の弔いを成すことを条件に、
アムピトリューオンとの婚約を約束すると、アムピトリュオーンはテーバイの王クレオーンに
民を苦しめるテウメーッソスの狐の退治と引き換えにタポス攻撃の協力を取り付ける。
見事牝狐の討伐を成し遂げたアムピトリュオーンは各国の王達の支援を受け、
プテレラーオスの娘であるコマイトーの協力もあって、ついにタポスを陥落させる。
ついに意中のアルクメーネーとの結婚を果たせると揚々と帰宅したアムピトリュオーンだが、
彼に姿を変えたゼウスがアルクメーネーと共に初夜を過ごしたと発覚する。
アルクメーネーは父親の違う双子、ヘラクレスとイピクレスを出産し、
アムピトリュオーンはオルコメノスの王エルギーノスとの戦争にて戦死を遂げた。