【元ネタ】現実という名の黙示録
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】フグ
【性別】不明
【身長・体重】種による・種による
【属性】中立・中庸
【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷E 魔力E 幸運C 宝具A
【クラス別スキル】
気配遮断:E-
 すでにその危険性が世間一般に広く知れ渡られているため、
 暗殺者としての性能は無きに等しい。

【固有スキル】
水棲:A+++
 水の抵抗を受けずに活動できる。
 このランクならば水中にいる間、全てのステータスがランクアップするが、
 地上に揚げられた場合、速やかに水中に戻されなければ行動できないまま死亡する。

威嚇:D
 パニッシャーフィッシュ。
 水を吸い込んで、自身の体を大きく見せる防衛行動。
 外敵に威圧感を与える。

防壁破壊:C
 頑丈な歯による防壁破壊。
 魔力防壁の破壊判定を行う。
 判定に失敗した場合でも、防壁の防御力をわずかに減少させる。
 減少値は防壁破壊のランクに比例する。

自己改造:D
 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
 生物濃縮で取り込んだテトロドトキシンの影響を受けず、体内に貯蔵することが可能。

魅了:A+
 食材として人をひきつける魔性の味。
 ここまでくると魅惑ではなく魔術、呪いの類である。
 死ぬ可能性に対する恐怖さえも打ち消す魔性の魅力。

【宝具】
『美味この上なき不可思議なる毒(テトロドトキシン)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:- 最大補足:99人
 古来より愛されると同時に、数多の美食家たちの命を奪い去ってきた、アサシンの肉体。
 LCK判定に失敗した対象を死亡させる。その難易度は、採取量に比例し上昇する。
 この効果は、Aランク以下の解除手段によっては回避できない。
 つまり、実質上、この毒は解毒できず、体外にすべて排出されるまで耐えるしかない。
 文字通り、贅を極めるものを速やかに排除するこの星が生み出したアサシンに相応しい宝具である。

【解説】
フグ(河豚、鰒、鮐、魨、鯸、鯺)は、フグ目、特にフグ科に属する魚の総称。
およそ120種の魚がフグ科に分類され、食用とする種としてはトラフグ、マフグなどが有名。
一方クサフグ、センニンフグなど、体全体に毒がたまる種は、食用には適さない。
江戸時代までは食用は禁止されており、明治時代に伊藤博文が下関で食べたフグのあまりのおいしさに感動するまで解禁されなかった。
体内にフグ毒を有しており、捌くには専用の調理師免許が必要。