【元ネタ】史実
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】ジョン・ジョンストン
【性別】男性
【身長・体重】182cm・91kg
【属性】中立・狂
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷C 魔力E 幸運C 宝具E
【クラス別スキル】
狂化:C
 魔力と幸運を除いたパラメーターをランクアップさせるが、
 言語能力を失い、複雑な思考が出来なくなる。

【固有スキル】
戦闘続行:B
 生還能力。
 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。

自己改造:C+
 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
 殺害した相手の肝臓を食べることによりステータスをランダムに一つ強化し、
 対象の肉体や能力に付随するスキルを一つランダムに得る。

追跡:A
 トラッキング能力。
 僅かな痕跡から敵の能力や行動パターンを予測し、現在位置を高確率で特定する。
 狂化スキルが発現している間、このスキルは効果を失う。

【宝具】
『証明せし復讐の宴(リヴァー・イーティン)』
ランク:E 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 肝臓を捕食し、ジョンの復讐を示した逸話の具現。
 殺害したマスターかサーヴァントの肝臓を捕食する事で、ジョンの狂化をランクダウンさせる。
 犠牲者の肝臓を食べることは報復を終了する象徴的な方法であり、
 敵を減らす事でジョンを蝕む復讐の狂気は薄まり、理性を取り戻していく。

【Weapon】
『無銘・拳銃』
 西部開拓時代に使用されていた装弾数六発の回転式拳銃。

【解説】
別名、“レバーイーティング”ジョンソン。
マウンテンマンで、伝説的ガンスリンガーの一人。
元は軍人であったが、上官を殴って退役。ジョン・ガリソンから名を変え、西部開拓者となる。
しかしネイティブ・アメリカンの妻を、クロウ部族によって殺されてしまい、
以後ジョンソンは20年以上もの間、妻の復讐をする為に戦い続けた。
その異名である「レバーイーティング」とは、彼の行った復讐が原因である。
ジョンソンは殺した相手の肝臓を食べる事で、自分が殺した事を証明したのだ。
彼の復讐心の強さを物語るエピソードとして有名なのが、
ブラックフット族の戦士集団によって囚われてしまった際の話だ。
ある年の冬、ブラックフット族ははジョンソンをクロウ族へと売りつける為、
彼を襲撃して武装を全て奪い、革紐で縛り上げて、護衛付の天幕へと監禁した。
しかしジョンソンは革紐を食い千切ると、護衛の目を指で潰して無力化し、
ナイフを取り戻して護衛の頭皮を剥ぎ取った挙句、その片足を切断。
護衛の足を食料とし、ジョンソンは200マイルを逃走し、生還したのである。
その後、あまりにも多くの犠牲を出したクロウ族はジョンソンに謝罪し、
ジョンソンもまた、彼らの謝罪を受け入れた為、25年にわたる復讐は終わった。
情報伝達手段が限られた時代でありながら、ジョンソンの存在と、その復讐行為は、
「Dapiek Absaroka」(クロウ族の殺害者)として多くのインディアン部族に知られていたという。