Fate/Another Servant 
         HeavensFeel 2 第三十一話ミニ劇場

~英雄(ひでお)の部屋 キャスター編~


る~るる~るるるる~るる~るるるる~る~る~る~る~♪(BGM徹子の部屋)

魔道「みなさんこんにちは。ドクターローゼン先生の英雄(ひでお)の部屋の時間ですよ(ニコリ」
娘紅「お父様素敵なのだわ」
娘銀「………ポッ」
娘桃「かっこいいのー!」
闘士「な、なんというか一気に保育所のような雰囲気に……」
遠坂「ま、また人数が増えている………だと?」
綾香「その前にドクターローゼンって……なに? なんか肩書き変えたのキャスター?」
魔道「これでも医道の徒ですからね。内科外科精神科皮膚科肛門科なんでも来なさいです」
弓兵「じゃあワシも痔の具合を見て貰おうかのぅ、ヒッヒッヒッ」
魔道「からしを塗ってれば解決です、えい」
弓兵「ヘブン状態! あがががががががががががががギャーーーーー!」
間桐「おい代行者、お前一応牧師だろ? そこの馬鹿に天に召します我らが馬鹿をってのをやってくれよ」
牧師「断わる。神もこんなマヌケは天国にはいらんと言っておられるだろうからな」
雨生「俺も医術…ってか解剖学ならそこそこ詳しいんだけどさ~神の座に通じるような人体知らね?」
魔道「両儀式の所へ逝きなさい」
槍兵「拙者は少々ばかり身長を伸ばしたいのでござるが」
魔道「そんな貴方にお勧めなのがこの商品。竹馬シークレットブーツ、十八万八千円」
槍兵「ちょ高い!? しかもこれ竹馬に長靴をくっ付けてるだけではないか! どこがしーくれっと!?」
剣士「オレは毎朝毎朝癖毛がなかなか寝てくれなくて困るんだよ」
魔道「なるほど、では除草してしまいましょうか。この薬品を振り掛けておけば大丈夫です」
剣士「ああああああーーーー頭頂部がザビエル《ハゲ》ったぁぁぁぁぁあーーー!!?」
パラケルスス「誰が禿げだコルァ!!」
魔道「む? 今幻聴が・・・?」
騎兵「おい医者、ホームシックの治し方を教えろ。妻恋しくて仕方がない」
魔道「この世から旅立てばよいのでは?」
騎兵「なんたる盲点! そうか樹海へ行こう」
牧師「待たんかライダー! お前の場合遭難しする前に樹海を焼き払って終わりだ!
   行くならロシアの永久凍土地帯かヒマラヤ山頂にするんだ」
綾香「あ、止めるのってそっちの意味でだったんだ」
娘蒼「あの、お父様…そろそろゲストさんを呼んだ方が…?」
魔道「ん? ああ、そうだね蒼。あの方を待たせるのは心苦しい」
剣士「そんなに大物なのか?」
魔道「ええ勿論です。とっておきのゲストを連れてきましたので皆さん吃驚する筈ですよ。ではどうぞ」





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┃| ピシャッ!
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┃|  (;  ) 三  <御意!
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<ファイターすぐ閉めろ!





剣士「あ、神の子だ」
魔道「ちょ、何をするんですかファイター!? 無礼でしょう!?」
遠坂「カーーーーット!! ファイターその戸をは絶対に開けさせるなよ!」
闘士「御意ーーーー!」
魔道「扉からその手をお放しなさいファイター!」
闘士「駄目だ、絶対に駄目だキャスター!
   貴公よりにもよってとんでもない者をこの冬木に連れて来て! 遠坂殿の胃に大穴を空ける気か!?」
綾香「ね、ねえ今のってまさか……?」
牧師「物凄く見覚えのある存在が一瞬だけ見えた気がしたが多分気のせいだろう」
雨生「気のせいじゃないじゃんどう考えたってあれだってヤバイって!」
剣士「ああ間違いなくキリス───むぐ!?」
遠坂「黙れセイバー! 信じられない、なんて人をゲストに呼んでくれたんだ!
   キャスターどう責任をとるつもりだー!」
魔道「これは憧れの人を呼ぶ企画でしょう!?」
弓兵「憧れを通り越して信仰になってる男だろうが!」
槍兵「あれはマズイでござるぞ。最強神マッシュきのこですら避けた超大物ではござらぬか…身の程知らずめっ」
狂戦「おいおい呼ぶならせめて片割れのセイヴァーにしとけよ身の危険的に考えてよ」
剣士「えーなんでだよーオレは最高のチョイスだと───」
綾香「セイバーは黙ってて!」
遠坂「ファイタータイトルコールだ! 無かった事にして一刻も早く本編に逃げるぞっ!」
闘士「了解マスター!
   ────力で勝てぬのならば知にて勝て。
   それは生存競争戦における王道にして弱者の刃。
   秘策と共に携えられた知恵の剣は果たして勝利をことが出来るのか────。
   FateAS三十一話。12日目『開かれる嘆きの蓋、そして……』其の弐。
   さあここは私に構わずに行くんだー!」
遠坂「や、止めないかファイター! それは死亡フラグと言う奴だ!」