【元ネタ】アフリカ民話
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】セツリ
【性別】男性
【身長・体重】167cm・55kg 
【属性】中立・善
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷B 魔力B 幸運B 宝具B
【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

【固有スキル】
道具作成:A
 魔力を帯びた器具を作成できる。
 特に鳥に関する礼装を得意とする

妖精の加護:B
 妖精婆の加護。依頼という形で働きかけることにより、 様々な奇跡を行使できる。
 この加護により、かつて従えた異界に移り住んだ鳥の軍勢や無機物を召喚できる。
 行使される奇跡の規模に関わらず、
 消費する魔力は霊的存在への干渉に要するもののみである。
 あくまで依頼であるため、霊的存在が働きかけに応じない場合もある。

【宝具】
『極彩禽珠(バエタ)』
ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1000人
 幾多の鳥の尾羽をその魔力ごと編み込んだ玉状の頭飾り。
 飛行や隠密性など鳥類の持つ特性を装着者または他者へと付与したり、
 鳥類の制御・使役、鳥自身が持つ特性の強化等が可能な、
 鳥類に関するあらゆる方面に対してのサポート面に特化した補助宝具。
 また、鳥の軍勢の召喚を魔力消費を大幅に削減したうえで、
 より多く、より迅速に、より強く、より統制し行使することができる。

『蔓延る忌槍(ウムコント・ウェ・シズウェ)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:3~6 最大捕捉:1人
 傷や病を発現させる呪い移しの魔槍。
 元は一本腕一本脚の魔物が保有していた巨大な魔の投げ槍である。
 穂先で触れた対象との間に霊的なパスを形成し、
 呪詛として槍に蓄積された傷、病、身体障害などのバッドステータスを、
 強制的に憑依経験させ対象に再現させる。
 更に、呪詛感染者を起点としたレンジ内にいる間、
 その場にいる者にもランクは落ちるものの、バッドステータスを再現させ、
 呪いの侵食が進むごとにそのレンジとランクは拡大していく。
 バッドステータスは使用者及び対象の肉体に刻まれた情報を基に形成されるため、
 使用者たち自身が過去に体験したものでなくてはならない。

【Weapon】
『バエタ』
 妖精から授かった三軍からなる鳥の軍勢。
 前衛戦担当たる前線部隊のサコブラー、精鋭たる護衛隊のオリオール、
 輸送・雑用隊のルーイベッキーの三軍に別れ、
 各軍は魔獣クラスの神秘に匹敵し得る三羽の将軍によって率いられるリトルバタリオン。
 鳥達は状況に応じて鳥の姿と人の姿を使い分ける事ができ、
 人の姿でも飛行が可能であり、変幻自在の作戦行動に対応した運用が可能である。

【解説】
 スワジ族の伝説に語られる鳥の王。
 ある酋長の息子として生まれるも、生まれつき耳が聞こえず口も利けなかったため、
 兄弟姉妹や人々から軽蔑される暗い日々を送っていたある春の日、
 魔術師として有名で、唯一の大事な友達である兄といつものように薬草を取りに
 山へ出かけると、鳥たちに導かれた谷間の池で試練を乗り越え、
 妖精から不思議な力を授かる。
 耳と口が癒え、鳥の軍勢を手に入れ酋長となったセツリは、
 大国・強国を征服しようと進軍。
 一本脚・一本腕の魔物の呪いのかかった町を救い人々を配下に加え、
 美しい土地に住む部落の酋長たちをも妖精から授かった不思議な力を見せ、
 その配下に加えると、その地に定住し、末永く楽しく平和に暮らした。

【出演SS】