自己改造:A+
自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
自己改造:A
自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
自己改造:B
自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
自己改造:C
自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
自己改造:D
自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
自己改造:A+ (
ジェヴォーダンの獣)
自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
実体を持たないジェヴォーダンの獣は、生物の頭部を捕食することで、
その外見・声色・記憶・知性・魔術師の頭部であれば魔術回路までをも
コピーすることが出来、これによってその対象に擬態することが出来る。
自己改造:A (
ナーサリーライム)
『自身の肉体にまったく別の肉体を付属・融合させる適性。
このランクが上がればあがるほど正純の英雄から遠ざかっ、
カカ、かかか関係ない関係ないそんなのまったく関係ない!
何であろうときっかり貴方の注文通り!』
自己改造:A- (
クラン・カラティン)
自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
己の一族に接触することで、その肉体を吸収し、
その肉体の手足などの部位を我が身として十全に同時運用できる。
現界時であっても27人の息子を吸収済みの状態である。
自己改造:B (
アステリオス)
自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
生贄とされる少年少女14人を食うたびにパラメータの一つが1ランク強化される。
自己改造:C+ (
ジョン・ジョンストン)
自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
殺害した相手の肝臓を食べることによりステータスをランダムに一つ強化し、
対象の肉体や能力に付随するスキルを一つランダムに得る。
自己改造:C (
エリザベート・バートリー)
自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
血液を媒介にし、若さ、美しさ、魔力を貯蔵する事ができる。
自己改造:D (
ヴラド・ツェペシュ)
自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
ヴラドはこのスキルによって吸った血液を体内に貯蔵することが可能。
自己改造:A (
エキドナ)
自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
膨大な量の肉塊を『幻想再誕・魔胎神殿』に取り込むことで、
通常とは別に自らの体として運用することができる。
自己改造:D (
フグ)
自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
生物濃縮で取り込んだテトロドトキシンの影響を受けず、体内に貯蔵することが可能。
最終更新:2013年07月16日 00:38