Fate/Another Servant 
         HeavensFeel 2 第十四話ミニ劇場

~ふたりは○○キュア!マックステンション~

ヘイドレ「オイ聞いたかファイターよ!」
ベーオ 「うむ当然だ!」
ヘイドレ「そうだ!ついに俺らが主役の回になったんだぜ!他の奴らは一切出ねえザマアミロ!」
ローラン「そんなの不公平だぞー!」
ベーオ 「アー○パンチ!」
ローラン「バ~イバイキ~ング!!(キラーン☆)」
ヘイドレ「お、おい…いつになくその、アグレッシブ、だなファイター?」
ベーオ 「久方ぶりの主役の回!誰にも邪魔はさせはせん!
     いつも地味だ地味だと言われても!それでもほんのちょっぴり位は私も目立ちたい!」
ヘイドレ「よく言ったぜブラザー!
     劇中では比較的地味な俺達は今日から二人はマチョキュアを名乗ろうぜ!」
ベーオ 「プリ○ュアならぬマチョキュアか!?まあ別に構わんさ!
     どうせどっちもやる事は肉弾戦だ。大して変わらん」
ローゼン「しかしほんのちょっぴりという辺りがファイターらしい──ヘブッ!?」
ヘイドレ「おお無抵抗のキャスターまで…あ~あ眼鏡割れてんぞ?鼻血までよ……。
     今日のてめぇは俺よりも鬼畜だな!?」
ベーオ 「このままのペースとテンションを維持したい所だ!
     なんと言ってもASには変態が多いから!
     だがこの脳内麻薬から醒めてしまっては手遅れだ!
     恥ずかしさのあまり穴掘って埋りたくなってしまうからな!」
ヘイドレ「HA!よぉぉくわかってんじゃねえか!」
アン  「おーいファイター?なんか今回はワシの台本が配られなかったんじゃ───ガッ!?」
ヘイドレ「御見事ブラザー!ナイスワンパンチKOだったぜ」
ベーオ 「これが本当のアンパンチということなのか?」
ヘイドレ「やかましいわ!オイオイつまらねえ駄洒落ぶっこいてる場合じゃねえだろ?
     俺らの最大の敵はあの変態ファラオだ。そこんとこ判ってんのか?」
ベーオ 「ああ当然。ライダーだけは図々しくも我らの主役の回に列を成しているらしいからな」
ヘイドレ「そうだ。だが、奴をここ控え室で亡き者にしちまえば主役は俺らマチョキュアのもんだぜ!」
ベーオ 「そうだな!今日の私はちょっぴり脳内麻薬でアグレッシブだ!」
ヘイドレ「そうだぜくーるだぜ兄弟!殺っちまえよ!期待してるぜ!
     ちなみにくーるってのはウリュウの野郎が俺に対してよく言ってた言葉だ。
     意味は~確か、お前はイカれてる!とかおつむがイカしてるぜ!って誉め言葉だった筈だ」
ベーオ 「ああ任せてくれ!しかし”くーる”か良い言葉だ!」
ヘイドレ「おう!俺らはチョーくーるさ!
    (……ククク!そしててめえだけ務所行きになっちまえ!そしたら主役は俺一人もんだぜ!
     しかし………くーるってんな意味の単語だったか……??)」
ベーオ 「ん?何か言ったか?」
ヘイドレ「いやいやまさか兄弟!(ああ我ながら切れ過ぎる頭脳が恐ろしいぜケッケッケ!)」


ベーオ 「む?!ライダーが来るぞ!」
ヘイドレ「合点だぜソウルブラザー!」
ラメセス「おうご苦労だ。今回は俺様と貴様らの主役の回だ。精々俺様の為に貴様──ら!!?」
ベーオ 「弾幕薄いぞ何やってんの!!(拳の乱打をしながら)」
ラメセス「ペプシッ!?き、貴様!殴ったな!?ラーにもセティ一世にも殴られたこと無いのに!!」
ヘイドレ「セティ一世とは違うのだよセティ一世とは!!(もう一発殴ってます)」
ラメセス「コーリャ!?痛ぅぅ……二度もぶったね!!?」
ベーオ 「ファラオの扱いとはこのようにするものだ!(蹴ってます)」
ヘイドレ「僕がファラオを一番上手く扱えるんだ!(プロレス技かけてます)」
ラメセス「や、止めきさま───グフッ!」
ベーオ 「ファラオ、逝きまーす!」
ヘイドレ「認めたくないものだな……若さ故の過ちというものは…(白目剥いてるファラオを見下ろして)」

ヘイドレ「さてと、少々予定が狂っちまったがまあいいさ」
ベーオ 「予定?」
ヘイドレ「んにゃ、んでもねぇよ。鬼の居ぬ間にとっととタイトルコールやっちまおうぜ」
ベーオ 「そうだな。でどっちがやるのだ?」
ヘイドレ「…………」
ベーオ 「…………」
ヘイドレ「俺に決まってんだろうがっ!!」
ベーオ 「私に決まっているだろうっ!!」
闘&狂 「ふぬぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!(それはもうプリキュ○ばりの肉弾戦を展開)」
ベーオ 「なにがマチョキュアだ!たわけか貴様は!?
     そのザマで賢者とは笑わせるそれのどこが賢者だこの脳筋賢者め!!」
ヘイドレ「んだとテメころすぞこのやろ!てめえだってノリノリだったじゃねえか!
     なにがどうせどっちもやる事は肉弾戦だ、だ!なんで元ネタ知ってんだコノ!
     いい歳こいて子供向け日曜アニメなんぞ見てんじゃねーぞクソボケ!」
ベーオ 「それは……た、たまたま聖杯の知識で!!」
ヘイドレ「んな駄知識を聖杯が与えるわきゃねえだろが!プギャー!
     彼の高名な『闘王』様は実はロリコンでしたってか?!こいつは傑作だぜ!ハッハー!」
ベーオ 「なんだと!?五月蝿い!ヒーロー物のアニメや特撮を見て何が悪い!」
ヘイドレ「ぶわっはっは!!彼の高名な『闘王』様はヒーロー様がお好きなんですかー!ぶはっははははは!!」
ベーオ 「わ、笑うな!……フッ、様付けはいらないさ。”王の格”も持っていない君に少々悪いからな」
ヘイドレ「な…!?なんだとテメマジぶっ殺してやるぞ!!」
ベーオ 「若造がっ、身の程を知れ!!!」
闘&狂 「うがぁあああああああああああああ!!(戦闘がドラゴンボールばりにパワーアップ)」
ラメセス「──────闘いに小休止を入れよう。
     幕間に語られる物語は三つ。
     狂わされた運命。孤高に闘う運命。出会いの運命。
     遠き日に、しかし確かに存在したそれら三つの運命が示す英霊たちの闘争の動機。
     彼らが今もなお戦い続ける理由がそこにあった────!
     FateAS第十四話、7日目『遙か遠き日の……』我が愛の物語を活目して見るが良いわ!」
闘&狂 「───!?」