【元ネタ】ラーマーヤナ
【CLASS】アーチャー
【マスター】
【真名】ラーマ
【性別】男性
【身長・体重】178cm・82kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力A 幸運B 宝具A++
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

単独行動:D
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクDならば、マスターを失っても半日間は現界可能。

【固有スキル】
神性:-
 ヴィシュヌ神の化身であり、本来は破格の神霊適正を持つが、
 ラーヴァナとの戦いのために、このスキルは意図的に失われている。

千里眼:B
 視力の良さ。遠方の標的の捕捉、動体視力の向上。また、透視を可能とする。
 さらに高いランクでは、未来視さえ可能とする。

透化:B
 ヨーガの呼吸法と瞑想による修行・鍛錬によって培った心身を完全に制御する技術
 プラーナーヤーマによる精神統一のため精神面への干渉を無効化する精神防御。
 聖仙の弟子としての解脱の域としての気配遮断を行うことができる。

マントラ:A
 主にインドで独自発展を遂げた魔術体系。
 サンスクリット語の聖言を用いて魔術を行使する。
 ラーマは聖仙ヴィシュヴァーミトラの下での修行時に、数多くの真言を習得した。

【宝具】
『天翔る光明(サルンガ)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:5~99 最大捕捉:100人
 ヴィシュヌ神の持つ、太陽の弓。
 射た矢が炎をまとい、それによる追加ダメージを行う。
 真名開放と共に射た矢は翼を生やし、翼を得た矢はスピードと破壊力も増大させる。
 攻撃判定は矢の先端にのみ存在するが、膨大な炎量によって先端以外にも熱を持たせ、結果として一軍を薙ぎ払う炎の矢となる。
 また放たれる矢は蛇の天敵である金翔鳥(ガルーダ)の属性を帯びるため蛇の属性を持つ相手の力を弱体化させる。

『創世神の光明(ブラフマーストラ)』
ランク:A++ 種別:対人宝具 レンジ:5~99 最大捕捉:1人
 聖仙アガスティヤより授かった創世神ブラフマーの矢。
 矢の内部に神山に匹敵する重量が封入された規格外の運動エネルギー兵器。
 サルンガの力も相乗されているが攻撃範囲は対人レベルに収束される。
 神々の手による神造兵器。

『神刃(シャブダ・ベディ)』
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:5~99 最大捕捉:1人
 意思を持つ魔矢。
 一度放たれればラーマの意思関係なく、敵を追尾する。
 矢そのものが気配遮断能力を持つために標的に察知されにくい。

【解説】
 ヴィシュヌの第七の化身とされる、インドの大英雄。古式ムエタイの祖であるとされている。
 コーサラ国の第一王子として生まれ、他国の王女シーターを娶る。
 そのまま王となるはずだったが、第二王妃の陰謀により、国を追放され、森で暮らすこととなる。
 ある日、魔王ラーヴァナの妹シュールパナカーが現れ、ラーマを誘惑する。
 これをラーマが断ったため、シュールパナカーは嫉妬のあまりシータを襲い、ラーマに撃退される。
 これを恨みに思ったシュールパナカーは、兄ラーヴァナにシーターを誘拐させる。
 ラーマは猿英雄ハヌマーンと猿の軍勢の力を借り、シーターを救い出すため、ラーヴァナ率いる魔軍と戦う。
 ラーヴァナの弟クムバカルナが多くの猿兵たちを飲み込んだ際には、次から次へと矢を射ることで、この怪物を退治した。
 やっとのことでラーヴァナを退治したラーマだったが、シーターの純潔を疑ってしまう
 シーターは炎に飛び込み無傷で生還する事で純潔の証を証明した。
 シータと共に国に帰還したラーマは弟からの王位の返還を受け、長きに渡り国を平和に治めた。

【イメージイラスト】

【出演SS】