【元ネタ】続日本紀、日本霊異記
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】役行者小角
【性別】男性
【身長・体重】198cm・124kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷D 魔力A 幸運B 宝具B
【クラス別スキル】
陣地作成:B
 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
 “工房”の形成が可能。
 また、周囲に他の支配に置かれていない土地があるならば
 一度形成した“工房”を持ち歩き設置する事が可能である。

道具作成:C
 魔力を帯びた器具を作成できる。
 数珠等の仏具の作成に優れる

【固有スキル】
怪力:C
 一時的に筋力を増幅させる。魔物、魔獣のみが持つ攻撃特性。
 使用する事で筋力をワンランク向上させる。持続時間は“怪力”のランクによる。

仙術:C
 永きに渡る霊山生活によって自然と身に帯びた仙術。
 雲に乗っての飛行移動や虎などへの動物物変化を得意とする。

修験道:A+
 山界での修行の末、自ら打ち立てた魔術体系。
 降霊と調伏を主とし、仏教・道教・神道の特徴を兼ね備える。

【宝具】
『両界曼荼羅前鬼後鬼(りょうかいまんだらぜんきごき)』
ランク:B+ 種別:対軍宝具 レンジ:1~60 最大捕捉:100人
 『前鬼・後鬼』で挟み、真名開放する事により、二体の間の空間に門を形成し、
 それを基点として、鏡写しの二つの巨大な聖域を展開する。
 この結界はそれぞれ、真理の論理・概念的な側面、真理の実体・物理的な側面を体現し、
 実体と概念を別々の異界に引き剥がし、分離することで、結界内にいる存在から
 一時的に『両界曼荼羅前鬼後鬼』以外の全ての宝具の能力、及び概念的な加護を剥奪する。

『前鬼・後鬼(ぜんき・ごき)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:0~10 最大捕捉:2人
 小角の従える一組の夫婦鬼神。
 前後一対である二体は常に番いで行動することによってお互いの力を引き出し合う。
 逆に二体を切り離すと途端に運用が難しくなり、能力を発揮できなくなる。
 前鬼は手斧による攻撃手段を持ち、後鬼と共にあることで堅個な守護能力を発動、
 後鬼は大慈悲の理水による打ち水の退魔や、肉体に注ぐことで自然治癒力を大幅に高める。
 片方が滅んだとしても、もう片方が生存していれば魔力消費によって何度でも再生が可能。

【Weapon】
『無銘・錫杖』
僧・修験者の持つ法具の一つである杖。

【解説】
 奈良時代の山岳系修行者。
 大和国葛木上郡茅原に生まれ、獨鈷状に突出した前頭部に因んで小角と名付けられた。
 若くして孔雀王呪経を修め、山岳修行を経て修験道の開祖となった。
 絶大な験力をもって鬼神を使役し、多くの山を開いたという。
 讒言によって一度伊豆大島に流されるが、二年後に疑いが晴れ、68歳で箕面の天井ヶ岳に入寂したとされる。

【出演SS】