【元ネタ】キリスト教伝承、『黄金伝説』
【CLASS】キャスター
【真名】アンティオキアの聖マルガリータ
【性別】女性
【身長・体重】175cm・58kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷D 魔力A 幸運E 宝具B
【クラス別スキル】
陣地作成:C
 魔術師にとって有利な陣地を作成する技能。
 洗礼詠唱により、簡易的な聖域を形成することが出来る。
 既に教会として洗礼聖別済みの土地に対しては、その洗礼聖別の効果を強化する。

道具作成:E
 魔術的な道具を作成する技能。
 聖別された道具を作成できる程度。

【固有スキル】
洗礼詠唱:A
 キリスト教における“神の教え”を基盤とする魔術。
 その特性上、霊的・魔的なモノに対しては絶大な威力を持つ。

聖霊の加護:D+
 痛覚によるペナルティを軽減する。
 陣痛に対してはより効果が大きく、マルガリータの周囲にいる人間に対しても、同様の効果を与える。

【宝具】
『産まれ出ずるべき光(クルクス・プレグナートゥス)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:-
 巨大化してドラゴンをも引き裂いたと言う十字架。
 「裡」という概念を打倒する宝具であり、結界などの境界を引き裂いて消滅させる効果を持つ。
 真名を解放し、祈りを捧げることでマルガリータの魔力が尽きるか、「裡」を超えるまで無制限に巨大化する。

【解説】
 妊婦の守護聖人。15歳の時、地方高官から信仰の放棄とひきかえに結婚を申し込まれたが、
 これを拒んだために捕らえられ、拷問を受けることになった。
 牢に入れられた彼女の前に龍に化けた悪魔が現れ、飲み込んだが、腹中で祈ると十字架が巨大化してその腹を切り裂いた。
 彼女は正体をあらわした悪魔を投げ倒し、足で踏みつけて退散させた。
 その後、その奇跡を聞いてキリスト教に帰依する者が増えたため、処刑されることとなった。
 処刑の直前、「陣痛に苦しむ人は、わたしの名前を呼びなさい。元気な子供を授かれるよう、わたしから主にお願いいたします」と祈り、殉教した。
 余談となるがジャンヌ・ダルクの幻視に現れた聖女の一人でもある。

【出演SS】