【元ネタ】史実
【CLASS】ライダー
【マスター】
【真名】メフメト2世
【性別】男性
【身長・体重】188cm・73kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力D 耐久E 敏捷D 魔力D 幸運C 宝具C
【クラス別スキル】
対魔力:D
 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。
 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。

騎乗:C
 騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせるが、
 野獣ランクの獣は乗りこなせない。

【固有スキル】
軍略:D
 一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
 自らの対軍宝具の行使や、逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。

カリスマ:B
 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
 カリスマは稀有な才能で、一国の王としてはBランクで十分と言える。

【宝具】
『征服者の艦隊(ゲミ・ファーティフ)』
ランク:C 種別:対軍宝具 レンジ:1~30 最大捕捉:250人
 帝都コンスタンティノープルを陥落させた、メフメト2世が有する最強の艦隊。
 海上のみならず、陸上すら移動することが可能な軍船を最大70隻まで呼び出すことが出来る。
 その質量、および防壁は小規模な城壁に匹敵する防御力を持ち、また衝角や大砲による高い攻撃能力を備える。
 真名の開放により、各艦から楕円形に広がるレンジ内の、艦隊以外の対象が魔力を使用する行動を取った際、
 そのレイラインに強制介入して数割の魔力を吸収することで、追加の魔力消費を強制的に発生させる。
 各艦から広がるレンジが重なった場合、効果は二重三重に重複し、より強力なものになる。
 また、レンジ内の地脈から微量ながら魔力を汲み上げることで、軍船の追加召喚の際のコストを削減できる。

『征服者の一撃(トプ・ウルバン)』
ランク:C+ 種別:対城宝具 レンジ:10~99 最大捕捉:500人
 『征服者の戦艦』の旗艦に内臓された主砲。
 通常は『征服者の戦艦』内部に、それぞれ『突破』と『崩壊』の概念を帯びた部品として分割状態で収納されている。
 真名解放により各部品が展開、合体することで、船首と同軸な全長8mの巨大砲門へと変形し、
 帯びた概念により同ランク以下の結界や防壁等の護りの概念を書き替えて破壊し、貫通する砲撃を放つ。
 このとき、メフメト2世は、砲身が帯びる概念を配分することにより、砲撃の拡散、または集中を操作することができる。
 砲撃を終えた後は、『征服者の一撃』は再度分割し、軍船内部へと収納される。
 ただし、その特性上、砲撃は軍船の前方にしか放つことができない。
 また、もともと崩壊とは真逆の『壊す』『攻める概念』を書き替えるより、
 その『死』が『崩壊』に近い『守る概念』を書き替える方が効率が良く、工房の強襲等自身が攻め手にまわっている時は魔力消費が低化する。

【Weapon】

【解説】
 「征服者(ファーティフ)」と呼ばれた、オスマントルコの君主。
 父王が没した際に、兄弟を殺して即位する。
 カラマン君侯国を破った彼は、その帰路に立ち寄ったボスポラス海峡にルメリ・ヒサルと呼ばれる城塞を建設し、東ローマ帝国に圧力をかける。
 そして家臣の反対を押し切り、コンスタンティノープルを攻略し、東ローマ帝国を滅ぼした。
 その後、アナトリアやバルカンを征服し、オスマン朝の勢力を急速に拡大させた。
 オスマントルコを帝国と呼ぶに相応しい大国にまで成長させた彼だが、何者かに毒を盛られ、その生涯に幕を閉じる。

【イメージイラスト】

【出演SS】