【元ネタ】日本神話
【CLASS】セイバー
【マスター】
【真名】神武天皇
【性別】男性
【身長・体重】171cm・78kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷C 魔力B 幸運B 宝具A+
【クラス別スキル】
対魔力:A(D)
 A以下の魔術は全てキャンセル。
 『布都御魂』の守護により事実上、現代の魔術師では神武天皇に傷をつけられない。
 ただし、『建御雷』となった場合にランクが大幅に落ちる。

騎乗:D
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。

【固有スキル】
神々の加護:A
 天照大御神や武甕槌神、皇産霊尊と言った神々の加護。
 状況を打破する際に神々による支援行使が高確率で行われる。
 ただし、この加護は東に背を向けていなければ効果がない。

神性:B
 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 天照大御神の直系にあたる。

仕切り直し:C
 戦闘から離脱する能力。
 また、不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を初期値に戻す。

【宝具】
『布都御魂(フツノミタマ)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:2~4 最大捕捉:1000人
 建御雷神が葦原中原を平定したときに用いられた神剣。
 鹿島神宮に伝わるそれは、長さ2mをはるかに超える日本でも最大級の刀剣である。
 毒気のような形のない概念を現世から断ち切る「奇蹟」殺し。
 真名開放とともに繰り出す斬撃によって、魔術や宝具等の
 「概念から成立している現象」の結果を一つ打ち消し、刃に蓄積する。
 ただし、成功率及び消費する魔力はその概念の蓄積量に左右される。
 なお、この宝具は神霊として崇拝されており、人格と知覚力を持つ。

『建御雷(タケミカヅチ)』
ランク:A+ 種別:対軍宝具 レンジ:2~50 最大捕捉:300人
 布都御魂の別側面である、剣神建御雷の能力の具現。
 布都御魂が一定以上の概念を蓄積した時、その刀身は弾け内側より雷の刃が現れる。
 真名開放により、蓄積した概念を雷に変換し放射、物理と魔力の両面に甚大な一撃をもたらす。
 放射後、剣は『布都御魂』へと戻り、再蓄積まで『建御雷』の発動は不能となる。

『八咫烏(ヤタガラス)』
ランク:D 種別:対軍宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:500人
 天照大神に授けられた金鵄、八咫烏を召喚する。
 八咫烏は言語理解による通信能力の他、方向感覚や空間把握能力に優れており
 魔力のラインをつなげた対象と視覚・聴覚・周囲の地理方位等の情報を共有する。
 また、真名開放と共に強力な鳴き声と雷光のごとき輝きで対象以外の視覚と聴覚を封印する。

【解説案】
 初代天皇。神倭伊波礼琵古命(古事記)、神日本磐余彦尊(日本書紀)。
 波限建鵜草葺不合命(海幸山幸で有名な山幸彦の子)の子。天照大御神から見れば5代目にあたる。
 日向の国より東征に出て、長髄彦と戦うが、太陽の昇る東へ太陽の子が向かうことなり、苦戦する。
 東へと向かうことを諦め、熊野より再度大和への上陸を行うが、土地神の毒気に軍は倒れる。
 そこで、天照大御神は武甕槌神と相談し、毒気を払う霊剣布都御魂と道案内の八咫烏を遣わした。
 結果、磐余彦は大和を征服し、橿原の地で初代天皇として即位する。