【元ネタ】史実
【クラス】セイバー
【マスター】
【真名】ジャンヌダルク
【性別】女性
【身長・体重】162cm・40kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷E 魔力B 幸運D 宝具A
【クラス別スキル】
対魔力:A
 A以下の魔術は全てキャンセル。
 事実上、現代の魔術師ではセイバーに傷をつけられない。

騎乗:D
 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み程度に乗りこなせる。

【固有スキル】
神託:A+
 神の託宣により、その状況での適切な判断ができるようになる。
 ランクA+の場合、効果は常時発揮される。

カリスマ:B
 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
 Bランクは、一国の指導者でない者としては破格であると言える。

透化:D
 無私の心。精神面への干渉を無効化する精神防御。

【宝具】
『景仰すべき啓示の剣(サン・カトリーヌ)』
ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人
 聖カトリーヌより授かった神の祝福を持つ剣。
 この剣を抜いている間、筋力、耐久、敏捷のステータスを2ランクアップする。
 ただし、この剣は常に清めておかねばその能力を発揮できず、
 血を浴びることで急速に錆付き上記の効果をすべて失う。

『乙女の百合旗(ラ・ピュセル)』
ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~60 最大捕捉:1000人
 真名解放することで、『景仰すべき啓示の剣』が所有する能力を
 レンジ内の任意の対象に投影する。

【解説】
 百年戦争の英雄。オルレアンの乙女。
 戦時中のある日、ドンレミ村の一少女でしかなかったジャンヌは、
 大天使ミカエル、聖カトリーヌ、聖マルグリットらの「声」を聞き、
 シャルル7世の元を訪れ、「王太子の兆候(シーニュ)」を告げる。
 そしてジャンヌはシャルル7世に女騎士として仕え、彼の即位に尽力する。
 バタール・ドルレアン、アランソン公ジャン2世、ジャン・ポトン・ド・ザントライユ、
 ラ・イル、ジル・ド・レェを率いてイングランド軍と戦い、オルレアンの包囲を解く。
 この際、矢が肩にあたって不安のあまり泣き出すなど少女らしい一面も見せるが、
 旗を持って突き進む彼女の姿に鼓舞されたフランス軍はイングランド軍を打ち破る。
 そして、シャルル7世はランスの大聖堂で正式に戴冠式を行いフランス王となった。
 しかし、ジャンヌはコンピエーニュの戦いでイングランド軍の捕虜となり、
 宗教裁判に掛けられてルーアンで異端者として火刑に処されてしまう。享年19歳。
 時は流れ、1449年、ルーアンにまで進出したシャルル7世は処刑裁判を調査し、
 ジャンヌの母の訴えで復権裁判が行われ、1456年に判決は破棄される。
 ジャンヌはナポレオンの宣伝で愛国主義のシンボルとして一躍有名となり、
 1920年にはベネディクトゥス15世によって聖女の一人として列聖された。

【イメージイラスト】

【出演SS】