【元ネタ】シャルルマーニュ伝説
【クラス】セイバー
【マスター】
【真名】ルノー・ド・モントヴァン
【性別】男性
【身長・体重】189cm・89kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷B 魔力D 幸運E 宝具B

【クラス別スキル】
対魔力:B
 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。

騎乗:A
 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。

【固有スキル】
勇猛:B
 威圧・混乱・幻惑といった精神干渉を無効化する能力。
 また、格闘ダメージを向上させる効果もある。

単独行動:B
 マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。
 ランクBならば、マスターを失っても二日間現界可能。

【宝具】
『揺らめく焔天(フランベルジュ)』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~4 最大捕捉:1人
 炎を鍛えた魔剣。
 常に高熱を帯びたその刃は、陽炎を生み出し、剣の形状を不鮮明にしている。
 真名解放とともに刀身が伸び、鞭のようにしなるようになる。
 その状態で放たれる斬撃は、斬り付けたものを内側から焼き尽くすという概念を帯びる。
 燃え尽きるかどうかの判定は、対象の耐久力ではなく、魔力セービングスローとなる。

【Weapon】
『バヤール』
 額に銀色の星模様がある、鹿毛色の馬。
 デュランダルと共にこの馬をめぐった戦争が起こったほどの名馬である。
 戦闘続行のスキルを持ち、リナルドが近くにいるほど戦闘続行のランクが上がる。
 ただしセイバーとして召喚された為、現在は所持していない。

【解説】
 シャルルマーニュが従えた十二勇士の一人。ローランの従兄弟。
 従兄弟の魔術師マラジジの導きによって、ブリセリアンドの森でバヤールを得る。
 このバヤールはかつてスペインのアマディス・デ・ガウラが乗っていた馬だとされる。
 ある日、ルノーはシャルルマーニュの愚息シャルロの不興を買い、大軍に追われることになる。
 最初はモンタルバンの城で篭城するが、家族の命を守るために、シャルロの要求を飲んでバヤールを譲り渡した。
 シャルロはルノーの前でバヤールを川におぼれさせようとするが、バヤールはルノーの姿が見える限り、岸まで這い上がった。
 業を煮やしたシャルロはルノーに遠く離れるように命じる。ルノーの姿が見えなくなったバヤールは力尽き、水のそこへ沈んでいった。
 悲嘆にくれたルノーは地位と剣を捨て、森の中で隠者として過ごす。
 やがて信託により、エルサレムを守護するために戦いに赴くが、このとき剣を抜くことはなかったという。
 その後、ケルンの町へ向かい、そこで教会建築を無心で手伝う。
 だが、その真面目な態度が怠惰な労働者の恨みを買い、ルノーは彼等に撲殺され、亡骸は川に捨てられた。
 しかしルノーの遺体は沈むことなく、近くの岸へとたどり着き、その魂は讃美歌とともに天国へ迎えられたという。
 その亡骸は聖遺物として扱われ、教会に納められたとされる。
 ちなみに恋するオルランドではリナルドと呼ばれている。

【イメージイラスト】

【出演SS】