【元ネタ】史実
【CLASS】アサシン
【マスター】
【真名】沖田総司
【性別】男性
【身長・体重】168cm・59kg
【属性】秩序・中庸
【ステータス】筋力C 耐久E 敏捷A+ 魔力E 幸運C 宝具?
【クラス別スキル】
気配遮断:B
 サーヴァントとしての気配を絶つ。
 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。
 ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。

【固有スキル】
透化:C
 精神面への干渉を無効化する精神防御。
 武芸者の無想の域としての気配遮断を行うことができる。

心眼(偽):A
 視覚妨害による補正への耐性。
 第六感、虫の報せとも言われる、天性の才能による危険予知である。

追撃:D
 離脱行動を行う相手の動きを阻害する。
 相手が離脱しきる前に、一度だけ攻撃判定を得られる。

無明剣
 対人魔剣。最大捕捉1人。
 時間軸の異なる三つの攻撃を、同一の時間軸に収めて放つ魔剣。
 初撃、相手の防御に対処した二撃、致死の三撃の発動を合わせ、
 全て”同時”に敵を貫く三連撃の刺突。

【Weapon】
『菊一文字』
 沖田総司の愛刀で、後鳥羽院の御番鍛冶筆頭、古一文字派開祖則宗の鍛えた古刀。
 銘は皇位紋の「菊」と「一」の文字。刃文は直刃調小乱れとなった、細身で優美な太刀。

【解説】
江戸時代後期、幕末の新選組の隊士。副長助勤、一番隊組長、撃剣師範。
本姓は藤原を称した。諱は春政、後に房良に。幼名は宗次郎。
剣豪ひしめく新撰組においてなお最強を謳われ、最も多く人を斬ったといわれる薄命の天才剣士。
史実はともかくとして、その生涯のドラマ性から美少年剣士としても人気が高い。
江戸白河藩屋敷の生まれで、9歳頃に江戸市谷に天然理心流の道場を開く近藤周三の内弟子となり、
試衛館にて後に新選組結成の中核となる近藤勇、土方歳三らと同門になる。
若くして塾頭を務め、天才剣士としての片鱗を見せていたが、当時の教え方はかなり荒っぽかったと伝えられる。
文久三年の浪士組結成に参加して上洛、浪士組分裂後は近藤らに従い残留し、新撰組を結成する。
その後、一息の間に三発の突きを繰り出す絶技「三段突き」を会得したといわれており、
稀代の天才剣士として京中の維新志士達に恐れらた沖田だったが、病魔が彼を蝕んだ。
元治元年6月5日の池田屋事件において肺結核により喀血して倒れたとされているが、
その後の活躍ぶりを見ると、鳥羽伏見の戦いに向かう間に負傷し、大阪に護送される船中において肺結核を患った可能性が高い。
結核の悪化により第一線を退くと、幕臣の松本良順により千駄ヶ谷の植木屋に匿われた。
死の際には、植木屋の庭に現れる黒猫を斬ろうとして幾度となく失敗し、己の衰えを痛感した沖田は付添いの老婆に
「ああ、斬れない。婆さん、俺は斬れないよ」と嘆いていたという。
死の間際まで師を気遣う言葉を幾度となく口にしたとも伝えられ、近藤の死に関して周囲の者は固く口止めされていた。
これに先立って、甲陽鎮撫隊が出陣する際に近藤が沖田を見舞うと、普段は明るい沖田がこのときだけは声を上げて泣いたという。
近藤勇斬首から2ヶ月後、近藤勇の死を知らずに亡くなった。 辞世の句は「動かねば闇にへだつや花と水」とされる。

【出演SS】