【元ネタ】白鯨
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】エイハブ
【性別】男性
【身長・体重】197cm・97kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷E 魔力D 幸運B 宝具D
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

【固有スキル】
カリスマ:D
 軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
 カリスマは稀有な才能で、船長としては破格の人望である。

獣殺:A
 魚の神とも呼ばれる鯨と戦い続けた事を表わす。
 水棲の幻獣、魔獣、魚の属性を持つものに威圧を与え、
 更に与えるダメージを二倍として計算する。

戦闘続行:C
 執念深い。
 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、死の間際まで戦うことを止めない。

蛮勇:A
 無謀な勇気。
 同ランクの勇猛効果に加え、格闘ダメージを大幅に向上させるが、
 視野が狭まり冷静さ・大局的な判断力がダウンする。

地形適応:E
 特殊な地形に対する適応力。
 捕鯨船長として船上、水中、および巨大な獣の上での活動に適応する。

【宝具】
『我が人生の誉(モービィディック)』
ランク:D+ 種別:対人宝具 レンジ:5~20 最大捕捉:1人
 エイハブの使用する銛。
 ごく普通の銛であったが、エイハブの執念によって宝具化している。
 聖エルモの炎が灯ったとき、モービィディックへと導くといわれている。
 端にロープが結ばれており、銛が命中して突き刺さった相手を逃亡不能にする。
 対象が水棲、幻獣、魔獣、魚の属性を持つ場合、追加ダメージを与えるとともに、
 銛を引き抜く時やロープを破壊するためのセービングスローの難易度が上昇する。
 この効果は対象が複数の属性を持つ場合、それに応じて重複する。

【解説】
エイハブ船長。白鯨モービィディックに全身をズタズタにされ、片足を奪われた男。
復讐の為、鯨の顎骨を義足とし、捕鯨船ピークォド号を駆ってモービィディックを追跡した。
モービィディックとは「神が魚になるとすれば絶対に白鯨だ」と言われる巨大な鯨であり、
一面に屍衣色の縞や斑点や模様があり、全身に銛が刺さっており、凄まじい勢いで潮を吹き、
嵐の三角帆のように尾を振るという、伝説的な白色のマッコウクジラとされる。
白鯨によって沈められた捕鯨船は数知れず、船乗りにとっての恐怖の象徴であった。
エイハブ船長は、航海士イシュメル、南洋の銛打ち名人ケイクグ、少年水夫スタージェスらと共に、
ピークォド号を操り、1841年から数年の間モービィディックを追って航海を続けた。
そして大嵐が過ぎ去って太陽が現れた時、ついに浮上したモービィディックとエイハブ船長は対決する。
たった一人、ボートと銛とロープを使って巨大な白鯨に挑んだエイハブ船長は、
白鯨の巨体へと何本も銛を打ち込み、モービィディックと自分とをロープで結びつけ、
海に引きずりこまれるも決して離れる事なく壮絶な死闘を繰り広げ、共に海中に没した。
ピークォド号もまた戦闘中に転覆し、沈没。唯一の生存者としてイシュメルが救助されるも、
以後エイハブ船長、モービィディックも現れる事もなく、対決の行方は誰にもわからない。
尚、白鯨に対する執念は凄まじく「エイハブ船長は、もはや人間ではない」と言わしめる程。
事実嵐の中にあって、その銛の先端に白鯨へと導く聖エルモの火が灯ったという。
またカリスマも極めて高く、当初は白鯨に対して恐怖心を抱いていた船員を纏め上げ、
出航時と対決時とでは別人のようになった船員達は、一丸となってモービィデックに立ち向かった。