【元ネタ】アーサー王伝説
【CLASS】ランサー
【マスター】
【真名】ベイリン
【性別】男性
【身長・体重】187cm・87kg
【属性】秩序・善
【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷A 魔力C 幸運E 宝具A++
【クラス別スキル】
対魔力:C
 第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
 大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。

【固有スキル】
蛮勇:B
 後先を省みない攻撃性。
 同ランクの勇猛効果に加え、格闘ダメージを向上させるが、
 視野が狭まり冷静さ・大局的な判断力がダウンする。

戦闘続行:B
 瀕死の傷でも戦闘を可能とし、決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。

災厄の剣:A+
 ダヴィデの剣を抜いた為に受けた呪い。
 周囲で行われる生死判定と幸運をもちいる判定にペナルティを与える。
 この効果はベイリンの意思とは関係なく適用され、
 同ランク以上の加護がなければ無効化出来ない。

【宝具】
『聖者の嘆き(ロンギヌス)』
ランク:A++ 種別:対城宝具 レンジ:5~99 最大補捉:1000人
 神の子を刺した事により、魔槍と聖槍の属性を併せ持った槍。
 聖人以外の者が手にすると魔槍としての属性を得るため、
 神の子が受け持った『人類の原罪』を体現する呪いを帯びる。
 この槍の呪いで傷つけられた肉体はこの呪いを背負わされ、神への贖罪のために傷は癒されなくなる。
 その手段を問わず穂先が破壊されることによって、この槍全体が崩壊し、
 槍に帯びていた呪いが波紋のように周囲を侵蝕、広域を汚染する。
 汚染された地域の神秘を帯びていない無機物は崩壊し、生命体からは生命力を奪う。
 一度崩壊した槍の再構築には、相応の時間と魔力が必要となる。

【Weapon】
『無銘・双剣』
 ベイリンが愛用したとされる双剣。
 片方はダヴィデが用いたとされる。

【解説】
 円卓が成立する以前、アーサー王に仕えた騎士。
 二振りの剣を携えた『双剣の騎士』。
 ある日、城を訪れた乙女が携えて来た『不幸の剣』に挑み、誰にも抜けなかったこれを抜き放った。
 しかし、この剣に込められた呪いがベイリンの運命を大きく歪めていく。
 アーサー王の恩人である泉の姫が母の仇であることを知り、斬殺したために城を追放され、
 追い縋り因縁を付けて来た騎士を殺害、その恋人はベイリンの眼前で自殺する。
 償いとしてアーサー王と敵対するリエンス王を生け捕りにし、
 戦場で窮地に立たされた自軍を救う活躍を見せるが、呪いの為に帰還は叶わず、遍歴を続ける。
 姿隠しの術で卑劣な殺人を繰り返すガーロンを討つも、その兄ぺラム王に追われ、
 咄嗟に振るった聖槍が城を崩壊させ、三つの国を滅ぼしてしまった。
 流転の果て、互いの正体を知らぬまま弟ベイランと殺し合い、相討ちとなる。