【元ネタ】道成寺縁起
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】清姫
【性別】女性
【全長・体重】50m・100t
【属性】混沌・狂
【ステータス】筋力B 耐久C 敏捷B 魔力C 幸運E 宝具D
【クラス別スキル】
狂化:C
 幸運と魔力を除いたパラメーターをランクアップさせるが、言語能力を失い、複雑な思考ができなくなる。

【固有スキル】
異形:A
 憎悪のあまり変貌した肉体、般若の顔を蛇の頭部に貼り付けた巨大な大蛇の姿
 般若の顔ではなく必要に応じて生前の白拍子の少女の上半身をはやすことも可能
 また、口から火炎を吹く攻撃能力を得ている。

【宝具】
『消えぬ情念』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~99 最大捕捉:1人
 何処までも追跡してくる粘性の灼熱。対象に接触すると、炎は消えることなく対象にへばり付く。
 清姫が近くにいるほど、この炎の温度は増し、ダメージ量が増加する。
 但し、遠く離れていると、炎によるダメージ判定は行われない。
 清姫は、この炎が捕捉した対象の位置を常に把握することができる。

【解説】
 憎悪のあまり大蛇に変じたとされる、白拍子の少女。
 幼い頃から毎年泊まりに来る山伏を自分の婿だと、父から聞かされて育つ。
 父は冗談のつもりだったが、清姫はそれを真に受け、山伏に恋焦がれるようになった。
 やがて待ちきれなくなった清姫は、山伏に「自分をいつ嫁に迎えてくれるのか」と直談判をする。
 寝耳に水であった山伏は驚きながら、清姫を適当にあしらい、逃げ出す。
 そして、清姫の様子に不安を感じたのか、道成寺へ逃げ込み、匿ってもらうことにした。
 山伏が逃げたことに気付いた清姫は彼を追いかけるが、途中の河が増水しており、追いかけることができなくなった。
 清姫は自分を捨てた(清姫視点)山伏への憎しみから大蛇に変じ、河を渡る。そして山伏が隠れた道成寺の鐘に巻きつき、炎を吹き付けた。
 鐘はドロドロに熔け、中にいた山伏は死んでしまった。
 清姫の憎悪はあまりに深く、神仏でも救うことができなかったのか、彼女は永遠に成仏することができないとされる。

【イメージイラスト】

【出演SS】