【元ネタ】平家物語、太平記
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】頼豪阿闍梨
【性別】男性
【身長・体重】145cm・43kg
【属性】中立・狂
【ステータス】筋力D 耐久D 敏捷D 魔力A 幸運E 宝具B+
【クラス別スキル】
狂化:C
 幸運と魔力を除いたパラメーターをランクアップさせるが、
 言語能力を失い、複雑な思考ができなくなる。

【固有スキル】
防壁破壊:B
 神秘を帯びた武器による防壁破壊。
 魔力防壁の破壊判定を行う。
 判定に失敗した場合でも、防壁の防御力をわずかに減少させる。
 減少値は防壁破壊のランクに比例する。

異形:B
 肉体が鼠の怪物に変貌していく最中にある。
 鉄の牙による攻撃能力を得ている。

法術:A
 神仏の教えに、己の力を上乗せして成立させる仏教系の魔術。
 その特性上、霊的・魔的なモノに対しては絶大な威力を持つ。
 ただし現在はクラス能力により狂化している為、能力を発揮できない。

【宝具】
『鉄鼠(てっそ)』
ランク:B+ 種別:対人宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人
 怨念によって変化していく頼豪の肉体そのもの。 
 ダメージを受けた際に、霊核を分裂させ、己を鉄鼠として増殖させる。
 宝具の効果は鉄鼠の総数が八万四千を超えるまで続き、
 発動するたびに頼豪自身が鉄鼠へと変貌していく。

【解説】
 平安時代、天台宗の僧侶である頼豪阿闍梨の変化した姿。
 白河天皇の依頼で、皇太子が無事出産するための祈祷を頼まれ、
 寺の建設を条件に引き受ける。
 皇太子は無事に生まれた。しかし比叡山と対立する宗派の頼豪を
 支援することに難色を示した白河天皇は、寺の建立を行わなかった。
 これに怒った頼豪は絶食の後、皇太子を呪い殺し、自らも憤死する。
 頼豪の亡骸は鉄の牙を持つ鼠の怪物となり、
 八万四千匹の鼠を率いて延暦寺を襲ったという。
 その後、鼠の大群は関東周辺にまで猛威を振るったが、
 下野の勝軍地蔵の力によって塚に封じられたという。

【出演SS】