【元ネタ】アーサー王伝説
【CLASS】バーサーカー
【マスター】
【真名】ラモラック
【性別】男性
【身長・体重】196cm・91kg
【属性】混沌・善
【ステータス】筋力A+ 耐久A 敏捷A 魔力D 幸運C 宝具D
【クラス別スキル】
狂化:D
 筋力と耐久のパラメータをアップさせるが、
 言語能力が単純になり、複雑な思考を長時間続けることが困難になる。

【固有スキル】
蛮勇:A
 無謀な勇気。
 同ランクの勇猛効果に加え、格闘ダメージを大幅に向上させるが、
 視野が狭まり冷静さ・大局的な判断力がダウンする。

直感:B
 戦闘時、つねに自身にとって最適な展開を”感じ取る”能力。
 視覚・聴覚に干渉する妨害を半減させる。

一気呵成:B
 溢れ続ける無尽の戦意。攻撃すればするほど勢いを増す。
 ターン経過毎に命中率が増していくスキル。

騎乗:A
 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。
 ただし、現在はクラス能力により狂化している為、能力を発揮できない。

【宝具】
『不貞暴きの杯盾(リベンジ・ギフト)』
ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:1~20 最大捕捉:1人
 誠実な女性のみが溢さずに飲み干せる角杯の逸話が、概念武装として昇華された盾。
 盾に描かれた角杯の紋章を見た者に対して発動し、
 対象者の肉体に角杯の文様を刻みこむ。
 主に対しての不実の量や大きさに応じ、刻まれる角杯の文様は完成に近づく。
 なおマスターであれば文様を目にした時点でその意味は開示される。

【Weapon】
『無銘・槍』
 サー・ラモラックが操る馬上用の大槍。
 宝具ではないが、ラモラックの大力に耐えられる程頑丈。

【解説】
 円卓の騎士ラモラック。カリバーンを折ったペリノア王の息子。
 彼は名のある武装を一切持たぬ身ながらその武勇は優れ、
 特に馬上戦の腕前は最上位に位置し、世の騎士道を担う一人ともされた。
 しかし過剰な自尊心からしばしば問題を引き起こしてもいる。
 疲労、負傷を気遣われる事を常に侮辱と捉えるラモラックは、
 連戦で疲れた彼との試合を避けようとしたトリスタンを恨み
 不貞を暴く角杯を贈りつける事で王妃イゾルデを窮地に追い込みもした。
 ある時彼は名の知れぬ騎士との馬上戦に敗れて重傷を負い、
 徒歩戦の機会を与えず去ったその騎士に怒りを覚える。
 ところがこの騎士、実はアーサー王その人であり、ラモラックは王に絶大な敬意を抱く。
 ガウェインとその弟ガヘリスは彼らの父ロット王を討った仇としてペリノアを殺し、
 ガヘリスは母モルゴースとラモラックが愛し合った事を恥として彼女を殺しているが、
 ラモラックはアーサーへの敬意故にその親族である彼らへの仇討ちを控えた程である。
 彼は最後にはガウェイン、アグラヴェイン、ガヘリス、モードレッドの四人に殺された。
 サールースの大馬上槍試合後、自分の傍にいて庇護を受けるように言ったアーサーや
 ランスロットの誘いを断り、一人会場を去った所で彼らの待ち伏せを受ける。
 疲労していたラモラックはまず馬を殺され、三時間以上攻め立てられた末に
 モードレッドの手で背に致命傷を受け、そして滅多切りにされてしまった。