【元ネタ】ギリシャ神話
【CLASS】キャスター
【マスター】
【真名】ディオニュソス
【性別】■■
【身長・体重】161cm・49kg
【属性】混沌・中庸
【ステータス】筋力C 耐久D 敏捷C 魔力A+ 幸運A 宝具A
【クラス別スキル】
陣地作成:A-
 魔術師として、自らに有利な陣地を“作らせる”。
 “工房”を上回る“神殿”を形成させることが可能。
 己が美酒に酔う崇拝者達が集う宴の場所こそが
 ディオニュソスの神域である。

道具作成:A
 魔力を帯びた器具を作成できる。
 特に、時に神々すら魅了する美酒の大量生産を得意とする。

【固有スキル】
神性:A+++
 神霊適性を持つかどうか。高いほどより物質的な神霊との混血とされる。
 主神ゼウスと半神セメレの間に誕生した息子であり、
 後に生きたまま神の座に迎えられたディオニュソスは破格の神霊適性を持つ。

緑の親指:B+
 植物に纏わる多くの才能・技術。
 葡萄、即ち蔓植物の類に限定されるが、既にそれは魔術の領域にある。
 葡萄類ならば自在に発生、成長させるばかりか
 望む通りに成長させることで戦闘への流用さえ可能となる。

【宝具】
『奉神の狂宴(テュルソス・ディオニュシア)』
ランク:C~A 種別:対衆宝具 レンジ:0~40 最大捕捉:1000人
 ギリシャ神話における、酒を司る神としての権能を宝具として具現化した杖。
 ディオニュソス信仰の顕現である酒宴を鍵とし、効果を発揮する礼装。
 宴の参加者を主催者キャスターの忠実な崇拝者とし、無条件で服従させるばかりか
 彼の意向を実現する為の一部精神系スキルを得る“酔い方”を選択できる。
 十分な崇拝者を得たなら、束ねた信仰により異界を形成する事さえ可能。

【解説】
ギリシャ神話に登場する豊穣と葡萄酒と酩酊の神。
オリュンポス十二神の一柱に数えられることもある。
生まれてすぐヘラに追われる身となったディオニュソスは、
ギリシャやエジプト、シリアなど、地上で長い間逃亡生活を送り、
その間に葡萄栽培などを身につけてこれを伝え、民衆の支持を得る。
また、自分の神性を認めない人々を狂わせるなどの力を示し、神として畏怖される存在ともなった。
こうして世界中に自分の神性を認めさせたディオニュソスは、
死んだ母セメレを冥界から救い出し、晴れて神々の仲間入りをしたという。