言うかもしれない(2006.4.24・添田)
ドSな添田に「彼女に卑猥な言葉を浴びせるプレイ」とかするんじゃないの~??とはやし立てた所、この予想外の一言。
イエ~(2006.5.15・川嶋)
その場のノリから高橋が川嶋にキツメの暴言を。その言葉に一瞬顔がマジになり、一瞬空気が凍ったがこの一言で更に温めた。後日さっそく大川にリメイクされ悔しがる一幕も。
いたいしカユい(2006.5.8・川嶋)
高橋・竹田作成の「満身創痍史&満身創痍序論」の試験の解答の一文。絶妙の使い方に皆爆笑。
1、お母さん。2、不動産。(2006.2.8・大川)
小田急線車内の中吊り広告を音読しただけなのに、車内を爆笑に陥れた売り文句。美輪さんに感謝である。
いれちゃうよ(2005.9.5・宇野)
「引き出し王対決」でネタが無くなって、苦し紛れに出した宇野の下ネタ。ちなみに小道具は何故か「湯かき棒」。
inspird by(2005.9.27・高橋)
本人がブログで多用。主に大川が使い、その意味は「~に影響される」。初使用日は2005年9月27日、影響された相手は宇野でした。
後ろから突くぞぉ(2006.5.19・川嶋)
狭い歩道を前に高橋・宇野、後ろに伊藤・川嶋の二列縦隊で帰宅。前に二人の歩行が遅かったせいか痺れを切らした川嶋、傘片手にこの言葉を吐いたがもうエロスを感じないわけが無い(inspirdby横山)
エアおっぱい(2006.3.?・高橋)
泥酔した高橋が、カラオケボックスで妄想しながら空気を揉む荒業を披露した。周囲はドン引き。厳密に言うと満身創痍ネタではない。
エロス(2005.10.?・川嶋)
当時あだ名の無かった川嶋に「エロイからエロス」と宇野・高橋が提案。まさかの快諾の為、今日まで彼の代名詞になる。
エロ磨呂(2006.5.26・高橋)
エロ単語の感想を彦磨呂っぱく語った川嶋。その単刀直入さに高橋が新キャラを設定、でも基本はエロス。
遠征ハミー号(2006.3.31・伊藤)
「めし遠征」参加率がやたら高い伊藤、遂に乗り物と化しました。是非「修二と彰」をカラオケで。
お後がよろしいようで(2006.3.22・川嶋)
川嶋のブログの閉め言葉。徐々に浸透しつつある。大川の「尾張」に続くか。
小田小田小田…豚豚豚(2006.6.1・添田)
ますますドラゴンズ・小田幸平に似てきた高橋に、この連続言葉。ニュアンスもまるで無く豚へと言葉が変わったことをしっかり突っ込まれておりました。
お腹ギュルギュル急降下~♪(2006.5.28・大川)
めし遠征終了直後、食べあわせが悪かったのか大川が腹を下す。そのときのくだりを彼のブログで某CMを使用して表した。
オフルティン(2005.9.5・竹田)
メキシカンリーグ所属の謎の野球人。名前の由来は聞いてはいけません。
オマリー(2006.4.2・大川)
1、1990年代前半に阪神、ヤクルトで活躍した優良助っ人外人。
2、大川のブログの中でこの日だけ使われた締め言葉。おそらく2日前のヤクルト‐阪神戦を観戦したことが影響していると思われる。
尾張(2005.9.22・大川)
本人のブログの締め言葉に必ず使われる。インパクト大、一時期ブームに。彼を語る上では外せない単語。語る機会がまず無いが。