koukinri @Wiki MRF・MMF・債券

最終更新日時: 2015年04月15日 (水) 20時29分52秒

<MRF>

証券会社における普通預金的な商品。いつでも購入・解約可。カードを発行する証券会社では自社ATMや提携ATMでの入出金もできる。
預金保険の対象ではないが、法律により分別管理が義務づけられ、全額が強力に守られている。

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<MMF・中期国債ファンド>

証券会社における縛りの緩い変動金利の定期預金的な商品。30日以内に解約すると10000円につき10円とられる。
証券会社以外に投資信託の取り扱いがある銀行や信用金庫などの金融機関でも販売されている。
預金保険の対象ではないが、法律により分別管理が義務づけられ、全額が強力に守られている。

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  • 預貯金金利 :貯蓄・ローン・家計 :マネー :日本経済新聞

MMFと中期国債ファンドはもともと性格の違うものだったが、制度変更によってほとんど違いがなくなった。同じものと思って差し支えない。

<国債>

個人が買える国債には個人向け国債と新窓販(しんまどはん)国債がある。

個人向け国債

変動10年・固定5年・固定3年の3種類がある。今のところ高金利は変動10年だけ。
  • 募集価格は額面どおり。償還金額も額面どおり。
    利金を半年に1回受けとれる。定期預金の金利とは少し違う。
  • 元本保証。解約は一部でも全額でも自由。ただし最初の1年は解約できない。
    解約のペナルティは解約直近2回分の利金が差し引かれるのみ。
  • 大規模な自然災害や保有者が亡くなったときは最初の1年でも解約できる。
    そのときのペナルティはすでに受けとった利金分が差し引かれるのみ。
  • 変動10年は長期金利に連動して金利が変わる。
証券会社や銀行などの金融機関で定期的に販売している。
特に以下の証券会社ではキャッシュバックキャンペーンが手厚い。

新窓販国債

10年固定・5年固定・2年固定の3種類がある。利付(りつき)国債の一種。
  • 償還金額は額面どおり。利金を半年に1回受けとれる。
  • 新発国債の募集価格は毎回変わり、額面と違うのがふつう。
たとえば額面100万円の国債を99万円で買い、数年後に100万円で満期償還されたとする。
半年ごとに固定金利の利金を受けとれる上に、価格上昇による利益も得られる。
固定金利を 利率(表面利率) あるいは クーポン という。
満期までの利金と価格変化分を合計し、金利に換算したものを 利回り という。

個人向け国債とは異なり、債券市場で取引される商品でもある。
  • 国債自体の価格が毎日変動する。それにともなって利回りも変動する。
  • 解約はできないが、いつでも売買できる。元本割れも額面以上もよくある。
  • 個人が既発国債を売買するなら証券会社等と取引するのがふつう。
    ただし、そのときの売買価格は会社によって違う。

利付国債は金利上昇に弱い。金利が上がらない確信があるなら買ってもよい。
普通は利回りが上がった(国債の価格が下がった)ころあいを見計らって買うのが基本的な戦略。

物価連動国債

いまはまだ個人が物価連動国債を買うことはできない。

物価連動債を個人に解禁 財務相表明、15年1月から
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF13002_T10C14A5MM0000/

今すぐ投資したいなら物価連動国債ファンドを買う。
これらは投資信託であり、価格はふつうに上下する。
投資するならどのような商品か十分に理解してから。

<債券一般(公債・社債)>


  • 個人向けマネックス債(定期的に発行されている模様)

  • 各種債券の検索

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