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祇条深月 イベント」(2006/10/15 (日) 23:08:09) の最新版変更点

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*出会い **Lv0 -親密イベント (1回目) 選択肢:無し CG:有り(CG04) 相 原 「その…祇条さん、お願いしたいことがあるんだけど、いい?」 祇 条 「はい。何でしょう?」 相 原 「ちょっとぶしつけなことかもしれないんだけど、いいかな?」 祇 条 「…いいですけど?」 相 原 「本当? じゃあ…」 相 原 「その…手を見せてくれない?」 祇 条 「手を、ですか?」 相 原 「そう。ピアノが上手な人って、どんな手をしてるんだろうと思って」 祇 条 「あ…いいですよ」 (CG04挿入) 祇 条 「私の手は小さいので、いわゆるピアニストの手とは違いますけど…」 相 原 「そうなんだ」 相 原 (…きれいな指だな) 祇 条 「…フフッ、こうしてると何だかパーティを思い出します」 相 原 「パーティ? どうして?」 祇 条 「いらっしゃったお客様が、こうして私の手を取り、キスしてくださいますから」 相 原 「そ、そうなんだ…」 相 原 (…現実離れした話だな) 相 原 「ありがとう」 祇 条 「どういたしまして」 相 原 「この小さな指から、あんなきれいなメロディが生まれると思うと、まるで魔法だよ」 祇 条 「え…」 祇 条 「あ、ありがとうございます」 祇 条 「では、そろそろ行きますね」 相 原 「うん。またね」 祇 条 「はい。また」 相 原 (ちょっと大胆なこと言っちゃったかな…) (2回目) 相 原 「祇条さん、よかったらもう一度、手を見せてくれないかな?」 祇 条 「手を…ですか? いいですけど…」 (CG04挿入) 相 原 「この小さな手から、あんなメロディが生まれると思うと、何度見ても不思議だよ」 祇 条 「そんなこと…」 祇 条 「では、失礼しますね」 相 原 「うん、またね」 *スキルート **Lv1 -ストーリーイベント1 選択肢:有り CG:有り(CG10) 相 原 (やばい、音楽の授業に遅れそうだ!走っていこう!) 相 原 (そこを曲がれば教室だ! それっ!) (CG10挿入) 女の子「きゃっ!」 相 原 「わっ!」 女の子「!」 相 原 (こ、このやわらかい感触は…まさか…) 祇 条 「あ…」 相 原 「し、祇条さん! 大丈夫?」 祇 条 「相原さん…」 相 原 「ごめん…、授業に遅れそうだったから、つい走っちゃって…」 祇 条 「そうですか。お怪我はありませんか?」 相 原 「僕はないけど、祇条さんは?」 祇 条 「大丈夫です。…けど」 相 原 「けど?」 祇 条 「私…相原さんと…キスしてしまいました」 相 原 「う…やっぱりそう? 何か柔らかいものに当たったと思ったんだけど…」 相 原 「ごめん。どう謝っていいのか分からないよ…」 祇 条 「気になさらないでください。偶然起こってしまったことですから」 相 原 「それはそうだけど、申し訳なくて…」 祇 条 「本当に…大丈夫です…から」 祇 条 「う…」 相 原 「あ、あわわ…ごめん…」 相 原 (うう…どうすればいいんだ…。ひどく傷ついてる) 相 原 「祇条さん…」 <選択肢> |→僕を気の済むようにしてくれ|(変化無し)| |→初めて…だよね?|(変化無し)| →僕を気の済むようにしてくれ 相 原 「僕を君の気の済むようにしてくれ」 祇 条 「そんなこと…」 祇 条 「本当に…大丈夫ですから」 相 原 (うう…そう言われても…) →初めて…だよね? 相 原 「初めて…だよね?」 祇 条 「…はい」 相 原 (うう…何て事をしてしまったんだっ…) 相 原 「ごめん!どうすればいい?」 祇 条 「いえ…もう、大丈夫です」 祇 条 「ごめんなさい、泣いてしまうなんて。相原さんを困らせてしまいました」 相 原 「そんなこと…。本当にごめん…」 相 原 「何かお詫びをしたいんだ。どうすればいい?」 祇 条 「もう十分謝っていただきました」 相 原 「そう言われても…」 相 原 「何をしたって取り返しがつかないと思うけど、祇条さんのために何かしたいんだ」 祇 条 「相原さん…」 祇 条 「…では、1つお願いしてもいいですか?」 相 原 「もちろんだよ! 何?」 祇 条 「私の…話し相手になってください」 相 原 「え? それだけでいいの?」 祇 条 「はい」 相 原 「そんなのお安いご用だけど…」 祇 条 「本当ですか? うれしい」 相 原 「そんな簡単なことでいいの?」 祇 条 「はい」 祇 条 「でも、ひとつだけ、守っていただきたいことがあるんです」 相 原 「何?」 祇 条 「私の話し相手であることを誰にも言わないで欲しいんです」 相 原 「どうして?」 祇 条 「お父様が、心配しますから…」 相 原 「あ…」 <選択肢> |→わかったよ|&ref(onpu.gif,トップページ)| |→箱入り娘なんだね…|(変化なし)| |→祇条さん、かわいいから…|&ref(heart.gif,トップページ)| →わかったよ 相 原 「わかったよ」 祇 条 「ありがとうございます」 →箱入り娘なんだね… 相 原 「箱入り娘なんだね…」 祇 条 「はい…すみません」 相 原 「あ…いや、謝らなくても…」 →祇条さん、かわいいから… 相 原 「祇条さん、かわいいから…」 祇 条 「そ、そんなこと…ないです」 祇 条 「あ、いけない。授業が…」 相 原 「まずい! 急がなきゃ!じゃあね、祇条さん」 祇 条 「はい。…でも」 相 原 「?」 祇 条 「廊下は走らないでくださいね、相原さん」 相 原 「そ、そうだね。もちろんだよ」 祇 条 「クスッ」 祇 条 「では、また」 相 原 「うん、またね!」 **Lv2 【テニス】 時間:休み時間1 場所:校庭 備考:ブルマ姿。選択肢無しでハート・音符各プラス1。 【シロパン】 時間:昼休み 場所:音楽室 備考:好感度増減無し **Lv3 -下校デート 選択肢:有り CG:有り (画面:夕焼け) 相原「祇条さん、どこか寄りたい所ない?」 祇条「私は…ないです。 こうして歩いているだけで、十分ですから…」 相原「祇条さん…」 (画面:並木道) 祇条「あ…」 相原「どうかした?」 祇条「今、ほっぺたにぽつって…」 相原「え?」 (画面:雨空) 祇条「いけない! 降ってきました!」 相原「木の下へ! 雨宿りしよう!」 祇条「はい!」 (CG挿入。スクロール) 祇条「ずいぶん降ってきましたね」 相原「そうだね…」 相原「この分だとしばらくやみそうにないなぁ」 祇条「そうですね…」 祇条「…………」 相原「…………」 (CG:ズームアウト) 祇条「静かですね」 相原「そうだね」 相原「…………」 祇条「…………」 相原「ははは…こう静かだと、何だか話しづらいね」 祇条「クスッ、そうですね」 祇条「…………」 相原「…………」 祇条「相原さん…」 相原「何?」 祇条「手を…繋いでください…」 相原「え?」 <選択肢> |→いいよ|(変化無し)| |→いいの?|(変化無し)| |→トイレへ行ったあと、洗ったかなぁ|(&ref(heart.gif,トップページ))| →いいよ →いいの? 相原「いいの?」 祇条「はい…」 →トイレへ行ったあと、洗ったかなぁ 祇条「うれしい…」 相原「…………」 祇条「…………」 相原(小さくて…) 相原(なんてきゃしゃな指なんだろう…) 相原(そうっと握っていても…) 相原(壊れてしまいそうだ…) 相原(なのに…) 相原(か弱い力で…) 相原(僕の指を握り返してくる…) 相原(祇条さん…) 相原(祇条さん……) 相原(祇条さん………!) (CG切り替え:キス) 祇条「あ…」 相原「…………」 祇条「…………」 相原「…………」 祇条「…………」 相原「…………」 祇条「…………」 (画面:ブラックアウト) 祇条「あ、雨が…」 (画面:並木道) 祇条「すっかり上がりましたね」 相原「そうだね」 相原「祇条さん…」 祇条「はい」 相原「ごめん…気持ちを抑えられなかったんだ…」 祇条「それは、私も一緒です」 祇条「私…今日の事、一生忘れません」 相原「祇条さん…」 **Lv4 *ナカヨシルート **Lv1 【食器洗い】 時間:昼休み 場所:家庭科室 備考:エプロン姿。選択肢無しでハート・音符各プラス1。 【くしゃみ】 時間:休み2 場所:保健室 備考:選択肢無しでハート・音符各プラス1。 **Lv2 **Lv3 **Lv4 *フリー
*出会い **Lv0 -親密イベント (1回目) 選択肢:無し CG:有り(CG04) 相 原 「その…祇条さん、お願いしたいことがあるんだけど、いい?」 祇 条 「はい。何でしょう?」 相 原 「ちょっとぶしつけなことかもしれないんだけど、いいかな?」 祇 条 「…いいですけど?」 相 原 「本当? じゃあ…」 相 原 「その…手を見せてくれない?」 祇 条 「手を、ですか?」 相 原 「そう。ピアノが上手な人って、どんな手をしてるんだろうと思って」 祇 条 「あ…いいですよ」 (CG04挿入) 祇 条 「私の手は小さいので、いわゆるピアニストの手とは違いますけど…」 相 原 「そうなんだ」 相 原 (…きれいな指だな) 祇 条 「…フフッ、こうしてると何だかパーティを思い出します」 相 原 「パーティ? どうして?」 祇 条 「いらっしゃったお客様が、こうして私の手を取り、キスしてくださいますから」 相 原 「そ、そうなんだ…」 相 原 (…現実離れした話だな) 相 原 「ありがとう」 祇 条 「どういたしまして」 相 原 「この小さな指から、あんなきれいなメロディが生まれると思うと、まるで魔法だよ」 祇 条 「え…」 祇 条 「あ、ありがとうございます」 祇 条 「では、そろそろ行きますね」 相 原 「うん。またね」 祇 条 「はい。また」 相 原 (ちょっと大胆なこと言っちゃったかな…) (2回目) 相 原 「祇条さん、よかったらもう一度、手を見せてくれないかな?」 祇 条 「手を…ですか? いいですけど…」 (CG04挿入) 相 原 「この小さな手から、あんなメロディが生まれると思うと、何度見ても不思議だよ」 祇 条 「そんなこと…」 祇 条 「では、失礼しますね」 相 原 「うん、またね」 *スキルート **Lv1 -ストーリーイベント1 選択肢:有り CG:有り(CG10) 相 原 (やばい、音楽の授業に遅れそうだ!走っていこう!) 相 原 (そこを曲がれば教室だ! それっ!) (CG10挿入) 女の子「きゃっ!」 相 原 「わっ!」 女の子「!」 相 原 (こ、このやわらかい感触は…まさか…) 祇 条 「あ…」 相 原 「し、祇条さん! 大丈夫?」 祇 条 「相原さん…」 相 原 「ごめん…、授業に遅れそうだったから、つい走っちゃって…」 祇 条 「そうですか。お怪我はありませんか?」 相 原 「僕はないけど、祇条さんは?」 祇 条 「大丈夫です。…けど」 相 原 「けど?」 祇 条 「私…相原さんと…キスしてしまいました」 相 原 「う…やっぱりそう? 何か柔らかいものに当たったと思ったんだけど…」 相 原 「ごめん。どう謝っていいのか分からないよ…」 祇 条 「気になさらないでください。偶然起こってしまったことですから」 相 原 「それはそうだけど、申し訳なくて…」 祇 条 「本当に…大丈夫です…から」 祇 条 「う…」 相 原 「あ、あわわ…ごめん…」 相 原 (うう…どうすればいいんだ…。ひどく傷ついてる) 相 原 「祇条さん…」 <選択肢> |→僕を気の済むようにしてくれ|(変化無し)| |→初めて…だよね?|(変化無し)| →僕を気の済むようにしてくれ 相 原 「僕を君の気の済むようにしてくれ」 祇 条 「そんなこと…」 祇 条 「本当に…大丈夫ですから」 相 原 (うう…そう言われても…) →初めて…だよね? 相 原 「初めて…だよね?」 祇 条 「…はい」 相 原 (うう…何て事をしてしまったんだっ…) 相 原 「ごめん!どうすればいい?」 祇 条 「いえ…もう、大丈夫です」 祇 条 「ごめんなさい、泣いてしまうなんて。相原さんを困らせてしまいました」 相 原 「そんなこと…。本当にごめん…」 相 原 「何かお詫びをしたいんだ。どうすればいい?」 祇 条 「もう十分謝っていただきました」 相 原 「そう言われても…」 相 原 「何をしたって取り返しがつかないと思うけど、祇条さんのために何かしたいんだ」 祇 条 「相原さん…」 祇 条 「…では、1つお願いしてもいいですか?」 相 原 「もちろんだよ! 何?」 祇 条 「私の…話し相手になってください」 相 原 「え? それだけでいいの?」 祇 条 「はい」 相 原 「そんなのお安いご用だけど…」 祇 条 「本当ですか? うれしい」 相 原 「そんな簡単なことでいいの?」 祇 条 「はい」 祇 条 「でも、ひとつだけ、守っていただきたいことがあるんです」 相 原 「何?」 祇 条 「私の話し相手であることを誰にも言わないで欲しいんです」 相 原 「どうして?」 祇 条 「お父様が、心配しますから…」 相 原 「あ…」 <選択肢> |→わかったよ|&ref(onpu.gif,トップページ)| |→箱入り娘なんだね…|(変化なし)| |→祇条さん、かわいいから…|&ref(heart.gif,トップページ)| →わかったよ 相 原 「わかったよ」 祇 条 「ありがとうございます」 →箱入り娘なんだね… 相 原 「箱入り娘なんだね…」 祇 条 「はい…すみません」 相 原 「あ…いや、謝らなくても…」 →祇条さん、かわいいから… 相 原 「祇条さん、かわいいから…」 祇 条 「そ、そんなこと…ないです」 祇 条 「あ、いけない。授業が…」 相 原 「まずい! 急がなきゃ!じゃあね、祇条さん」 祇 条 「はい。…でも」 相 原 「?」 祇 条 「廊下は走らないでくださいね、相原さん」 相 原 「そ、そうだね。もちろんだよ」 祇 条 「クスッ」 祇 条 「では、また」 相 原 「うん、またね!」 **Lv2 【テニス】 時間:休み時間1 場所:校庭 備考:ブルマ姿。選択肢無しでハート・音符各プラス1。 【シロパン】 時間:昼休み 場所:音楽室 備考:好感度増減無し **Lv3 -下校デート 選択肢:有り CG:有り (画面:夕焼け) 相原「祇条さん、どこか寄りたい所ない?」 祇条「私は…ないです。 こうして歩いているだけで、十分ですから…」 相原「祇条さん…」 (画面:並木道) 祇条「あ…」 相原「どうかした?」 祇条「今、ほっぺたにぽつって…」 相原「え?」 (画面:雨空) 祇条「いけない! 降ってきました!」 相原「木の下へ! 雨宿りしよう!」 祇条「はい!」 (CG挿入。スクロール) 祇条「ずいぶん降ってきましたね」 相原「そうだね…」 相原「この分だとしばらくやみそうにないなぁ」 祇条「そうですね…」 祇条「…………」 相原「…………」 (CG:ズームアウト) 祇条「静かですね」 相原「そうだね」 相原「…………」 祇条「…………」 相原「ははは…こう静かだと、何だか話しづらいね」 祇条「クスッ、そうですね」 祇条「…………」 相原「…………」 祇条「相原さん…」 相原「何?」 祇条「手を…繋いでください…」 相原「え?」 <選択肢> |→いいよ|(変化無し)| |→いいの?|(変化無し)| |→トイレへ行ったあと、洗ったかなぁ|(&ref(onpu.gif,トップページ))| →いいよ →いいの? 相原「いいの?」 祇条「はい…」 →トイレへ行ったあと、洗ったかなぁ 祇条「うれしい…」 相原「…………」 祇条「…………」 相原(小さくて…) 相原(なんてきゃしゃな指なんだろう…) 相原(そうっと握っていても…) 相原(壊れてしまいそうだ…) 相原(なのに…) 相原(か弱い力で…) 相原(僕の指を握り返してくる…) 相原(祇条さん…) 相原(祇条さん……) 相原(祇条さん………!) (CG切り替え:キス) 祇条「あ…」 相原「…………」 祇条「…………」 相原「…………」 祇条「…………」 相原「…………」 祇条「…………」 (画面:ブラックアウト) 祇条「あ、雨が…」 (画面:並木道) 祇条「すっかり上がりましたね」 相原「そうだね」 相原「祇条さん…」 祇条「はい」 相原「ごめん…気持ちを抑えられなかったんだ…」 祇条「それは、私も一緒です」 祇条「私…今日の事、一生忘れません」 相原「祇条さん…」 **Lv4 *ナカヨシルート **Lv1 【食器洗い】 時間:昼休み 場所:家庭科室 備考:エプロン姿。選択肢無しでハート・音符各プラス1。 【くしゃみ】 時間:休み2 場所:保健室 備考:選択肢無しでハート・音符各プラス1。 **Lv2 **Lv3 **Lv4 *フリー

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