書き手ロワ書き手 その2

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【HN】杉田空気王 【主な作品】276話 最終二部作         302話 書き手ロワ大戦――Ragnarok~スタッフロール  【書き手紹介】 書き手ロワ3本柱が一。 最後まで書き手ロワ投下数トップだった(と推定される)書き手。 無論最終回もこの方である。 RPGで言えば中衛のオールラウンダー。 まさに勇者、まさに主人公!! アイテムの利用法に長け、舞台や設定の穴を突くのも上手い。 テクニカルタイプ。 また、他書き手の起こしてしまった矛盾を利用するだけでなく、 フォローする話を書くことも多々あり、王の名にふさわしい書き手であった。 死者スレの大半もこの人作である。 【HN】古泉ネームレス 【主な作品】第277話 決意の夜に 第270話 Take a shot~Pray        第289話 祈りは空に、願いは天に、輝く光はこの瞳に、不屈の心はこの胸に! 【書き手紹介】 書き手ロワ3本柱が二。 空気王氏と同じく序盤から書き続けた人。 丁寧かつ分かりやすい文章とキャラへの愛に満ち溢れているのが特徴。 クライマックス連発な主催本陣戦で、まさかの味方同士の熱血修行話を投下したりと、 書き手ロワ後半では超能力さながらに派手な物語も書けることを見せつけてくれた。 加えて放置支給品の回収に手際を発揮し、その素早さと手堅さ、抜け目の無さはシーフな前衛こそ相応しい。 書き手ロワ2の最終投下者予定。 【HN】ヨッミー 【主な作品】第292話 愛は運命 運命は―― 正義の味方、       第299話 劇場版ブッチギルンジャー 救え少女の魂! 倒せ悪鬼ドS!!             同時上映 少女の恋獄~EXフィルム パヤパヤを求めて☆       第306話 此方より彼方まで 【書き手紹介】 書き手ロワ3本柱が三。 上記二人とは異なり、途中参戦ではあるが、とにかく自重しなかった人。 フリーダムと名高い書き手ロワだが、7割くらいは彼が原因と思われる。 宇宙崩壊で打ち止めかと思いきや、そんなことは全然なかったぜ!! ツキノン乱入、ブッチギルンジャー爆誕、ドS受肉、死んだのに闘うマン、スーパーチートロボ、寄生復活、 文字通り舞台を千切っては投げる巨人対決、世界破壊に創世、とどめの本人出演と超展開が目立つ彼は後衛に立つ魔法使いか。 展開の無茶苦茶さを気にさせない熱血、鬱、感動、切なさの織り交ぜ方も売りである。 何気に原作ネタ、元ロワネタのパロディやオマージュも豊富。 EX 【HN】七氏 【主な作品】第271話 カウントダウンツ・ヘブン 第279話 終末への扉 【書き手紹介】 前半の書き手2の立役者が地図氏(アニ)なら、後半のメインゲストはかの書き手である。 テイルズロワ1、アナザーで目下活躍中の凄腕書き手。 テイルズだけでなく、ニコロワをも含めた魅力あるジョーカーの登場話及びキャラメイクの多くを受け持ち、666の暗躍にも一躍買った。 舞台裏を掘り下げ、書き手ロワの深みを大いに増してくれたのである。 時には死者の力を借りる古今のロワに対するカウンターの如く、ドSを復活させるという超展開もやってのけた。 だがしかし、その最たる功績は第4回放送後に投下された通称かに玉登場話であろう。 20にも及ぶ人物を余すことなく動かし切り、急転直下をだれることなく魅せ続け、最後にまさかまさかの蟹玉浮上ともっていったこの話は、 書き手ロワの最終決戦の開幕を告げ、以後の流れも決めた大傑作であった。 【HN】派手好き地獄紳士『666』 【主な作品】第28話 渡る世間は鬼畜ばかり 第303話 わたしが生まれた物語 【書き手紹介】 666調子乗ってんな!w この一大フレーズを産むことになった書き手2の看板キャラ666。 何を隠そう、というか隠していない、彼女の産みの親にしてご本人。 以後もたまに666を動かしたりした書き手であり、実は書き手1の主催者であったりと何かと話題につきない方でもあった。 最終回後に投下したSSは必見。 ここまで納得してしまうかつ、奇跡的に筋の通る大どんでん返しはそうはない。 調子に乗っ天元突破、ここに極まりである。

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