第四回書き手ロワ2作品投票 結果発表!!

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「漆黒と沙羅さんの書き手情報局! 番外編」」 tu4氏「うふふふふ、えへへへへ、ああああっはっはっはははは!!」 漆黒「えっと、うん、聞かずにおきます」 tu4氏「聞きたいでしょ、聞きたいでしょ、でも教えられないのよ、今は!! 後々の楽しみにしておきなさい!!」 漆黒「もう思いっきりネタばれしている気もしますが。気を取り直して結果発表と行きましょう!」 転「っふん、糞が。この俺が一位ならまだしも五位の音頭だと? やってられるか」 承「またお前はそんなことを。おっけ、わあった。んじゃ、仲間の尻拭いだ。お前ら、頼む」 結「おっけ、任された。まずは第五位!!」 ポチャ! ポチャポチャポチャポチャ、ポッチャマ! 漆黒「第247話 不思議の国の魔王様/熱血対熱血~正義の系譜~/熱血対熱血~仮面ライダーSPIRITS~」 tu4氏「第250話 扉の向こうへ/死せる孔明、生けるバトルマスターを走らす」 漆黒「第263話 地獄紳士は大変な××を盗んでいきました」 tu4氏「共に4ポイント獲得で同率5位よ!!」 るるるるるるるるるるるるるるるるるるるる~♪ tu4氏「それじゃあまずは一番上から解説してこっか」 漆黒「ライダーロワの書き手と見紛う程、熱血怪人さんがかっこいい話でした」 熱血怪人「ありがとな、漆黒の龍。あんたの書くライダーロワの話、俺も好きだぜ」 ライダー書き手「結局最後には正義の味方として死んだか。まあ、爆死に免じて許してやる」 まとめキング「うん、あれはほんと良い死に方だったよ。怪人の名に恥じぬものだった」 ????「仮面ライダーを好きなのは、ライダーロワの人達だけじゃないー」 熱血王子「あんたがまともなこと言ったの初めてな気がするな」 ????「妹者を好きな人もいっぱーい」 熱血王子「前言撤回、2完結まであと少しなんだしひっこんでろシスコン!!」 ????「フシャーッ!!」 エース「けどよ、そいつの言うことは合ってる。漫画ロワ、ロボロワでも、ライダーは大活躍だぜ!」 みwiki「あ、あと、私の意志持ち化や、魔王さんの恐ろしさについても「呼びましたか?」え!?」 魔王「おっと、そろそろ寄生完了なので失礼するよ。あ、先にそちらに向かった僕の身体。悪戯したりしたら……嫌だよ?」 みwiki「っひいいいいいいいいいいいいいい!!」 孔明「はわわ、確かに恐ろしいのです」 漆黒「次の話は登場人物がみんな人気のあるキャラでしたね」 承「よく頑張ったな、ブック」 ブック「お兄ちゃん……。でも、私がもっとうまく蘇生できてたらこの後マスターさん達は死なずに済んだかも知れないのに!」 マスター「いえ、私が死んだのは全て私が至らなかったからです。      それに、あなたや孔明にもらった……繋げられた命のおかげで、蟹座氏の心も救え、トラペゾヘドロンを残すことも残すことができました」 蟹座氏「承がさ、言ってたよね。ずっと一緒だって。ブックが賭けた命は確かに力となってみんなと一緒に戦ってる」 tu4氏「ほら、いつまで泣いてんのよ。5位入賞よ、誇りなさい、あんたの最終回を!」 ブック「うん!!」 コロンビーヌ「あらん?最後の話は666ちゃんと私のものね?」 漆黒「調子乗ってんな真っ盛りでしたから、666」 tu4氏「ほんと、ムカつくわ、あいつ。惨劇『孤城への帰還』、私たちの行方。票の入ってるその他の作品にも出ずっぱりじゃない」 フラグビルド「愛は送信と受信で成り立っている。今の私になら、この言葉の意味がわかる気がします」 Chain-情「フラグビルドさん……」 コロンビーヌ「貴女達ならもう大丈夫よん? うふふ、もちろん私達もね。ね、騎士さま?」 軍曹「ああ」 人外「他にも魅力的なジョーカー登場話 最後の刺客/敗戦と新たなる旅立ち、なのDeath☆」 名無し「感電と爆弾・ロリスキーコンビの決意を描いた繋ぎ話、決意の夜に」 漆黒「この4つに票が入ってました―、ありがとうございます!」 人外「そろそろ次の発表に移るとしよう。ドローカード!」 煩悩寺「4位の発表ね」 ポチャ! ポチャポチャポチャポチャ、ポッチャマ! 漆黒「第255話 戦え三人ライダー!/愛しい君の笑顔の為に/みおーーーん/それぞれの愛ゆえに 6ポイントって、えええええええ!?」 るるるるるるるるるるるるるるるるるるるる~♪ tu4氏「何よ。あんたの死亡話が4位に入ったんだからそこは喜ぶところでしょ?」 漆黒「う、うん、そうなんだけど。ちょっとびっくりしちゃって」 孤高「驚くことなんかないですよ。漆黒さん、すっごくかっこよかったですから」 漆黒「孤高さん……」 コロンビーヌ「ドラゴンオルフェノクの力を発揮してまで戦い抜いた貴方の愛は本物だったわよ」 伝道師「お前の愛とライダー魂、確かに受け取った!!」 残月「まさか私も使った龍騎のデッキじゃなくて、リュウガのデッキがサバイブ化するたあねえ」 tu4氏「ふふん! しかも私の助力で神化までしてたのよっ!!」 愛媛「まあ、それが原因で相討ちという形になっちゃったんですが」 tu4氏「うぐっ!!」 地味子「空気読まずに攻撃してるし……」 tu4氏「かはっ!!」 漆黒「み、皆さんその辺で!!」 孤高(ふふふふ、いい気味です。漆黒さんと何時も二人でラジオをやってる罰です」 漆黒「孤高さん?」 孤高「いえいえ、なんにも。あ、地図氏の偽装を始め、死亡表記トラップも異様に多いですね。以上」 漆黒「???」 7氏「 中盤突入、三位の発表だ!」 ポチャ! ポチャポチャポチャポチャ、ポッチャマ! tu4氏「第245話 イマ賭ける、コノ命 9ポイント獲得よ!」 るるるるるるるるるるるるるるるるるるるる~♪ 漆黒「序盤から中盤にかけての主人公、静かなる ~Chain-情~さんの死亡話ですね」 tu4氏「(ピクピク)主人公?(ギギギギギ)」 ダイソウ「おいこら、また斬りかかろうとするんじゃねえ!!」 フラグビルド「私の好きになった人ですよ? 主人公なのも当たり前です!!」 うっかり侍「温泉少女殿のことや、電撃戦でのことが積み重なっての『ここに居る』」 焦ったドラえもん「神剣、スタンド、ベルトの三刀流によるトリプルブレイカー」 ギャグ将軍「なによりも愛の籠った最後のセリフが実に心に響く作品であったぞ!!」 chain情「僕はただ、僕のやるべきこと、したいことを全力でやっただけです」 鉄槌「だったらお前にもまた熱い血潮が流れてたってこったろ!!」 超展開「すごかった。想定外の力と、おもしろさだった」 脳内補完「ビックバンパンチを空間に穴をあけるのに使った時は、あそこで死んだかと思ったぜ」 感電「何気にラピュタを完璧に引きずり出した話でもあるんだよな」 コロンビーヌ「っとまあ、感想はこの辺で置いといてっと。お幸せにね、お二人さん」 chain情、フラグビルド「「っはい!」」 ライダー書き手「やっと2位か。とっとと終わらせるぞ」 ポチャ! ポチャポチャポチャポチャ、ポッチャマ! tu4氏「第270話 Take a shot/BRAVE PHOENIX/Pray 10ポイント獲得よ!」 るるるるるるるるるるるるるるるるるるるる~♪ 漆黒「この話は」 煩悩寺「っひいいいいいいいいいい!!」 tu4氏「ちょっと、あんた私でしょ! 何みっともない声出してるのよ!!」 煩悩寺「あ、あ、ああああああああああ(ゴッチ~ン)……(カクリ)」 漆黒「煩悩寺さん!?」 エロ師匠「安心しろ、峰打ちだ。彼女は私が責任をもって『慰めて』おく」 漆黒「は、はあ」 tu4氏「ほっときなさい、あんな奴。この話は落差の激しさが上手いわ」 かがみん「序盤は怪物と化したあいつを救おうと動くネコミミスト達。中でも代表作『暁の終焉』と状況を重ねたのがポイントね」 ダイソウ「まあそう上手くは行かなかったがよ。後をあいつを最も知ってる奴が引き継いでくれて助かったぜ」 ロリスキー「ぶつかったりすれ違ったりしたけれど、私とちぃちゃんはあの時初めて本当の想いを伝えれて」 コロンビーヌ「結ばれたのよねん? 好きって言葉、素敵だと思わない? たった二文字で唱えられる魔法の呪文よ」 エル「そんな、切なくも温かい展開があったからこそ、後半が一際映えたんだと思います」 お姉さま「まさか書き手ロワでスナイプが起きるなんてね」 脳内補完「奇しくも俺が惚れた女が目覚めた没の力に通じる没設定魔法ファントムブレイザー」 漆黒「心臓を撃ち抜かれ、死に瀕した筈のマダオさんの鬼気迫る猛攻は読んでる僕達も敵に回したくないと思えるほど、すごいものでした」 tu4氏「誰もが最後の一撃が届くと思ってたでしょうね。チャイルドまでやっちゃったし」 孤高「ですから結末には驚きました。まさかのフォーグラー。ドラゴン殺しの煽りを模しての登場と重力レンズ砲によるマダオさんの敗北には」 ダイソウ「馬鹿野郎が。俺に殺される前に死んじまいやがって」 マダオ「どうしたヒューマン? 流行りの男ツンデレか?」 ダイソウ「うっせええ! そういやお前とのやり合い、今28勝29敗だったな」 マダオ「ふむ、記念すべき30敗目を迎えたいか。いいだろう。HURRY!! HURRY!! HURRY!!」 ダイソウ「うおおおおおおらああああああああ!!」 マダオ「っつ、はあああああああああああ!!」 漆黒「ちょっと、二人とも!!」 tu4氏「いつものことよね。後何気にこの時キンクリされたマダオの考察が後々に響くのよね」 空気の人「栄えある第一位の発表です」 ポチャ! ポチャポチャポチャポチャ、ポッチャマ! 漆黒「第261話 Face of Fact/GO AHEAD!/チート頂上決戦/刻め、我が存在を!!/最後の空気王 14ポイント獲得です!」 るるるるるるるるるるるるるるるるるるるる~♪ tu4氏「ほ~っほっほっほっほほほほほほ!! 称えなさい、愚民共!! この空気王を!!」 ルシオ「空気どころか死ぬ時まで目立ちまくりじゃないですか」 漆黒「それでも、tu4さんは最初っから一貫して空気の力しか使わなかった」 書風連その壱「没の力もな。……ロワと現実で不遇とされていた者達の力、か」 七氏「そんなものを束ねて宇宙を消し飛ばすなんてナンセンスも良い所だ」 将軍「あの時、空を見上げていた誰もが、確かに刻んだであろう、お主と空気キャラ達の力と存在を」 tu4「ふっふ~ん!!」 漆黒「皆さんが言うように、この話の感想としてまず挙げられるのはその圧倒的過ぎるスケールの大きさ」 コロンビーヌ「そしてやっぱり愛よねん。空気キャラを愛し、生きながらえるよりも信念を選んだ最後。感動したわん」 ダイソウ「感動といやあ俺のネコミミストへの激励も良かったって意見がある。あんがとよ」 マダオ「書き手達の驚くべき正体も明かされており、様々な面で書き手ロワの今後を左右した話だったな!」 お姉さま「ってかほんと、4本でGR1stの後半戦の様相を決めたとまで言われる永遠神剣を上位ばっかり二十本って」 すてきち「まあ、それを受けてギリギリとはいえ生き残るあれはもっとすごいんだが……」 繋ぎ師「ぶっちぎったぜえええええ!!」 tu4氏「ちょ、なんであんたがここにいるのよ!」 漆黒「最新話で死亡しましたから」 tu4氏「っはあ? 聞いてないわよ! あんなのに居られたら死者スレで私が目立てないじゃない! 只でさえキャラ濃い奴らばっかなのに!」 ドS「呼びましたか?」 ロリスキー「あんたもいい加減自重しなさい!」 影丸「全くだ」 ルシオ「影丸さんはいいですよ。死後目立てたんですから」 地味子「私達なんて……」 tu4氏「ああ、っもう! 辛気臭くならない! こうなったら反逆よ! 死者スレに新生空気帝国を打ち立てるのよ!!」 熱血怪人「馬鹿、んなこといったら将軍が!!」 将軍「ふむ、それは余への宣戦布告と取ってよいのだな?」 コロンビーヌ「あら、おもしろそうね。手伝うわん、おじ様」 軍曹「なら、俺がじっとしているわけにはいかないな」 フラグビルド「chain情さん!! 私達のラブパワーも見せてあげましょう!!」 ルシオ「AAAのみんな、空気帝国に加勢しましょう!」 転「スパロワの奴らもだ! ただし、目立った承除く!!」 ブック「いいよ、だったらお兄ちゃんとクライシスでがんばるもん!!」 漆黒「な、なんか二大勢力が!? え、えっと、長らくご愛読いただいた『漆黒と沙羅さんの書き手情報局! 番外編』もこれで一応最後です!」 tu4氏「完結後にまたやってやるかもしれないから油断しないことね!!」 一同「それでは今までありがとうございましたー! 残り僅かかもしれませんが、最後まで書き手ロワ2を楽しんでください! では!!」 ~~ 閉幕 ~~ 第四回書き手ロワ2作品投票 結果 1位 14P:Face of Fact/GO AHEAD!/チート頂上決戦/刻め、我が存在を!!/最後の空気王 2位 10P:Take a shot/BRAVE PHOENIX/Pray   3位 9P:イマ賭ける、コノ命   4位 6P:戦え三人ライダー!/愛しい君の笑顔の為に/みおーーーん/それぞれの愛ゆえに 5位 4P:不思議の国の魔王様/熱血対熱血~正義の系譜~/熱血対熱血~仮面ライダーSPIRITS~       扉の向こうへ/死せる孔明、生けるバトルマスターを走らす       地獄紳士は大変な××を盗んでいきました  8位 3P:決意の夜に  9位 2P:最後の刺客/敗戦と新たなる旅立ち      なのDeath☆  11位 1P:惨劇『孤城への帰還』       私たちの行方

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