漆黒と沙羅さんの書き手情報局! 第6回(通算第15回)

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「漆黒と沙羅さんの! 書き手情報局!」 漆黒「皆さんこんにちは! 漆黒の龍です!」 tu4氏「…………。」 漆黒「あ、あの、tu4氏……?」 tu4氏「よし、ようやくリリスが……。」 漆黒「tu4氏ぃぃぃぃぃ! スタジオにゲーム持ち込まないでください!」 tu4氏「あ、あれ? もう本番始まってた? ごきげんよう、予約被りに定評のあるtu4よ。」 漆黒「まったく、しっかりしてくださいよ……。だいたい、PS3なんてどこから持ってきたんですか……。」 tu4氏「ビクトリーム博士が一晩で作ってくれたわ。」 漆黒「嘘ぉっ!?」 tu4氏「そんなことより、本題に入るわよ! 今日のゲスト、カモン!」 起「やああああああああああってやるぜ! 起だ!」 康一君「誰だって聞きたそうな顔してるから教えてあげましょう。僕はお節介焼きの康一君!」 内面描写「どうも、皆様。暮れなずむ内面描写です。」 漆黒「…………」 tu4氏「…………」 康一君「あの……何ですか、この沈黙は……。」 起「ラジオなんだから、しゃべらきゃどうにもならねえじゃねえか!」 tu4氏「いやでも……ねえ……?」 漆黒「ここでは皆さんの生前の活躍について話すわけですけど……」 tu4氏「あなた達の死に様って……ほら、あれじゃない……」 内面描写「う……」 康一君「た、確かにそれは……」 漆黒「いちおうこのラジオ、全年齢対象ですし……。あんまりあれな話はちょっとねえ……。」 起「というか……。今気づいたが、そもそもの原因はそこの姉さんの分身だろうが!」 tu4氏「ギクー! 気づかれないよう黙ってたのに……。」 内面描写「よくもまあ我々の純潔と面目と命を踏みにじってくれましたね……」 tu4氏「いやいや、あれはあくまであなた達の深層心理が……っていうか、なんで分身がやったことで私が責任追及されなきゃいけないのよ!」 漆黒「そうですよね。それ言い出したら、tu4氏はロワ開催した責任も問われることになっちゃうし……。」 起「そうだ、それもあんただったな。」 tu4氏「ちょっと、漆黒くんー!? 火に油注がないでよ!」 漆黒「いや、事実を述べただけのつもりだったんですが……。」 康一君「まあ結論から言えば、あなたが全て悪い、と。」 tu4氏「だから、分身の罪を私に押しつけるなー!」 漆黒「おっと、そろそろ時間ですか。今回の教訓としては、『…』を使いすぎると予想以上に読みにくいってところですね。    それでは皆様、また次回!」 起「結局、俺らの話はほとんどなかったな……。」 内面描写「それでよかったんですよ、きっと。」

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