漆黒と沙羅さんの書き手情報局! 第5回(通算第14回)

「漆黒と沙羅さんの書き手情報局! 第5回(通算第14回)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

漆黒と沙羅さんの書き手情報局! 第5回(通算第14回)」(2008/09/16 (火) 22:09:56) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

「「漆黒と沙羅さんの! 書き手情報局!」」 tu4氏「ごきげんよう、予約被りに定評のあるtu4よ。」 漆黒「こんにちは、漆黒の龍です。」 tu4氏「しかし、レギュラー放送も久し振りねえ。」 漆黒「ここのところ、ずっと投票の告知と結果発表ばっかりやってましたからね。」 tu4氏「そんなわけで、この人たちには出演までだいぶ待ってもらうことになったけど……。ようやく出番よ! いらっしゃい!」 ビクトリーム博士「どんだけ待たせれば気が済むんじゃこらぁぁぁぁぁぁぁ!!          おっと、自己紹介を忘れるところだった。クールでダンディーな男前、ビクトリーム博士だ!」 最速の人「ギャルゲロワ版最速の人だ。よろしく頼む。」 tu4氏「濃い組み合わせねえ……。」 漆黒「ですねえ……。」 ビクトリーム「何を言う。これ以上ない紳士的な二人の組み合わせではないか!」 最速「そうだそうだ!」 tu4氏「あなた達はどっちかと言えば、変態という名の紳士でしょうが……。」 最速「何を言う、tu4氏!我々のどこが変態だと……。」 tu4氏「ふんどし一丁のところが。」 最速「がはあっ! 反論できん!」 ビクトリーム「ちょっと待て! それは最速氏だけだろう! 私まで一緒に変態扱いするな!」 tu4氏「あんたは一糸まとわぬ全裸でしょうが。」 ビクトリーム「ぐほぉっ!」 漆黒「いや、元キャラが全裸でしかもそれで違和感がないキャラなんだから、別に変態ということにはならないと思うんですけど……。」 tu4氏「まあね。けど外見はともかく、言動は十分変態じゃん、元キャラ。」 漆黒「えーと……それは……。」 ビクトリーム「やかましいわぁぁぁぁぁ!! いつまでも変態ネタを引きずっとらんで、本題に入らんかぁぁぁぁぁ!!」 漆黒「りょ、了解です。えーと、ビクトリーム博士の書き手ロワでの行動は……。    メロン食べる→酢飯細胞に感染→暴れる→蟹座氏に惨殺される。以上ですね。」 ビクトリーム「待て待て待て待てぇぇぇぇぇい! すっきりまとめすぎだろうがぁぁぁぁぁ!        つうかお前さん、私と戦ってるだろうがぁぁぁぁぁ! その時の感想とかねえのか、言ってみろ!」 tu4氏「いや、ゲストはあんたなんだから。感想言うならあんたの方じゃないの?」 ビクトリーム「言えるんなら言うわ! 酢飯細胞絶好調じゃ! 自分の意識なかったっちゅーんじゃい!        つうか私の意識あるの登場二話目の途中までじゃねえか! その後クリーチャー扱いやっちゅうねん!」 最速「もはや若本節ですらないな……。」 tu4氏「というか、うるさい。私、こういうタイプ生理的に嫌いなのよね……。」 ビクトリーム「司会者がそういう発言するなぁぁぁぁぁ!! ゲスト立てなきゃ駄目でしょうがァ!!」 tu4氏「ゲストを立てる……。それもそうね。じゃあここからは、最速氏の活躍をばっちり取り上げていくわよ!」 ビクトリーム「結局俺は無視するのかよ!」 tu4氏「最速氏は、ロワを通してかっこいい役所だったわよね。登場話から、マーダーに襲われてる女の子を助けに現れるんだもの。格好は変態だけど。」 最速「ははは、もっと褒めてくれたまえ。」 tu4氏「その後もウッカリデスを逃がすために囮になったり、暴走して自分を殺そうとする蟹座氏を説得しながら逝ったり……。     かっこいいシーン満載ね。格好は変態だけど。」 最速「……うん、褒めてくれるのは嬉しいんだけどさ……。いちいち最後に変態って付けるのやめてくれない?」 tu4氏「いや、だって事実じゃない。格好は変態だけど。」 最速「だから、それをやめてって言ってるのにー!」 ディー「諦めろ、我が分身よ。我らが変態扱いされるのは、もはや避けようのないことだ。」 最速「お前が言うなあああああ! 本編だけ見れば、私よりお前の方が明らかに変態だろうがあああああ!!」 tu4氏「自分に喧嘩売ってどうするのよ。」 漆黒「というかディーさん、本編戻って!! あなた、繋ぎ師さんの精神世界にいるはずでしょうが!」 ディー「まあ、そう取り乱すな漆黒の龍よ。その繋ぎ師が時々こっちに紛れ込んでいたりするのだ。我がここにいても何も問題はない。」 漆黒「論点がずれてると思うんですけど……。」 tu4氏「あー、そうこうしてるうちに時間だわ。そろそろ締めに入らないと。」 ビクトリーム「待てぇぇぇぇぇい! 結局私の話はあれで終わりかいぃぃぃぃぃ!」 tu4氏「それじゃあ、また次回! さようならー!」 ディー「見事にスルーしたな……。」 漆黒「だから、あなたは早く帰ってください。」

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。