漆黒と沙羅さんの書き手情報局! 夏休みだよ全員集合スペシャル

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「「漆黒と沙羅さんの! 書き手情報局!」」 tu4氏「ごきげんよう。予約被りに定評のあるtu4よ。」 漆黒「こんにちは! 漆黒の龍です!」 tu4氏「今回は夏のスペシャル回! いつものスタジオを離れて、死者スレスーパービッグマーベラスアリーナからお送りするわ!」 漆黒「死者スレ住人の皆さんがほぼ全員集結してますからね! 今回はにぎやかにいきますよ!」 tu4氏「ああ、そのことなんだけど。」 漆黒「どうかしました?」 tu4氏「住人がみんなここに集まってるなら、誰がこのラジオを聴いてるわけ?」 漆黒「…………さあ、早速トークを始めましょう!」 tu4氏「あー、逃げた。」 漆黒「今回はですね、書き手ロワ2ndのこれまでの道のりをみんなで振り返ろうという企画なのです。」 tu4氏「いいんじゃないかしら。ちょうど投票期間中だしね。」 漆黒「では、早速第1話からいきましょうか。ああ、さすがに一話一話振り返っている時間はないので、飛ばし飛ばしでいきますよ。」 tu4氏「第1話に登場するのはお姉さまね。……お姉さま、今と全然口調違うじゃない。」 お姉さま「やめてー! あれは黒歴史……。orz」 汚れなき愛「ああ、落ち込んでいるお姉さまもまた美しい……。」 ルーキー「いや、まったくです。」 蟹座氏「自重しろ、変態ファンクラブ。」 漆黒「で、次の話でボイドさんがこのロワ初の死亡者になるんですね。」 ボイド「いや、おでれーた。まさかあんなあっさり死ぬとは。」 エース「弱点を克服せず、放置していたあんたが悪い。」 ボイド「いや、登場話で克服とか言われてもどうしようもないから。」 tu4氏「で、その後しばらく登場話が続いて……。蝶ネクタイとかオルセンとか、漫画ロワの死者が多いわね。」 ガチホモ「漫画ロワは参戦人数最多だった、というのもあるんでしょうね。しょうがないね。」 蝶ネクタイ「しょうがないで殺されてたまるか、おいぃぃぃぃぃぃ!!」 オルセン「あなたは死んだ後もキバットとして活躍できたんですから、まだましだと思うのですが……。」 tu4氏「黎明にいくと、あちこちでいろいろイベントが起きてるわけで……。どれかに絞るのは難しいわね……。」 漆黒「一番大きなイベントというと……。やっぱりホテル戦ですかね。」 美形元帥「るるるるるるるるるる」 漆黒「ど、どうしました!?」 トウカリョウ「すいません、ホテルという単語を聴いて興奮してしまったみたいで……。ほら、落ち着いて……。」 書風連その参(これは取り押さえるという大義の下、リベンジを果たすチャンス!)        「元帥さん、覚悟……へぶっ!!」 漆黒「あー、ホームラン……。」 tu4氏「とことん間の悪い子ねえ……。まあいいわ、次いきましょう。」 漆黒「次は……tu4氏の空気王覚醒ですかね……。」 tu4氏「あら、私? まあ、私が話題になるなんて当然過ぎるぐらい当然だけどね。」 漆黒「何せ、暴れっぷりが半端じゃありませんでしたからね……。まあ本格的な活動は放送後なので、ここは軽く触れるだけで次いきますが。」 tu4氏「あらら……。」 スーパーかがみん「他の早朝の話題といったら、やっぱり私の登場ね!」 tu4氏「ああ、そういえばロリスキーと地図氏のカップルが誕生したのもこの辺りなのよね。」 漆黒「この出会いがなければ、爆弾さんはそのまま無差別マーダーとして猛威を振るっていたかも知れませんからね……。実に重大な事件なのです。」 スーパーかがみん「無視すんなーっ!」 6/「諦めろ。俺たちはそういう宿命にある。」 スーパーかがみん「そんな……。」 漆黒「そして放送を挟んで……。ここからはtu4氏大活躍ですねー。僕もまんまと騙されましたけど。」 tu4氏「ほーほっほっほ! さあ愚民ども、この私の活躍をもう一度堪能なさい。そして私を崇めなさい!」 愛の伝道師「キャラ変わってるだろ……。落ち着け、tu4氏……。」 tu4氏「他には……ああ、これもこの辺りの出来事だったわね。蟹座氏のシャイニング……。」 蟹座氏(ギロリ) tu4氏「コホン……。ごめん、なんでもないわ。」 漆黒「はて……?まあいいや、次いきましょう。やがて無明さんの最期の一撃により、ラピュタへの道が開かれ……。    危機を悟った主催者によって8人のジョーカーが召喚されました。」 ナナシ「それが僕たちだな。」 tu4氏「この辺りはいろいろごたごたしてたわねえ……。内も外も。」 漆黒「あー、その辺はあんまり触れない方向で。」 tu4氏「そうなの? まあ、別にかまわないけど。後は、F-6の大乱戦もこの辺りね。」 鉄槌「今から思えば、すごい人口密度だったよなあ……。」 マダオ「そんな中で展開的に置いてけぼりにされた私の恐怖、貴様らにはわかるまい。」 漆黒「そしてこの一連の戦いの中で、序盤のカワイソスクイーンと呼ばれたブックさんが承さんに救われる、と。」 ブック「本当、お兄ちゃんにはいくら感謝の言葉を並べても足りないよ。」 承「ははは、照れるなあ……。」 tu4氏「しかし、それと引き替えにデビルシャリダムという怪物が生み出されたのを忘れてはならない。」 6/「全くだ……。あいつさえいなければ、俺ももっと活躍できたというのに……。」 地味子「いや、それはどうでしょう……。」 6/「お前に言われるとなんかすごく腹立つわ!」 tu4氏「まあまあ、空気同士仲良くしなさい。」 6/&地味子「空気って言うなー!」 漆黒「で、第2回放送があって……。この時間帯最初の大イベントは、初となるジョーカー戦ですかね。」 nanasinn「まったく、ひどい目にあったぜ……。」 お姉さま「それはこっちの台詞よ。」 フラグビルド「私にとっては……悪くないイベントだったんですけど……。」 焦ったドラ「あー、これがきっかけでChain-情さんと親密になったんだっけ? まあその頃、私らはChain-情さんの偽物にひどい目に遭わされてたわけだが。」 6/「ギクー……。」 漆黒「そこからドラえもんさんの暴走、そして電撃戦へ、と続いていくわけですが……。」 tu4氏「あなたも災難だったわねえ。乗っ取りやすいようあえてキャラを薄く設定された焦ったドラえもんさん?」 焦ったドラ「同類を見る目で私を見るなああああああ!!」 漆黒「とにかく、この騒動で温泉に集まったメンバーはほぼ全滅。その頃、学校跡では黒猫が誕生するわけですが……。」 tu4氏「この人についてはまともに語ってたらそれだけで番組終わっちゃうし、肝心の本人がいないから今回はさらりと流すわよ。」 エロ師匠「私と煩悩寺のエロス決戦は……。その直後ぐらいだったか?」 tu4氏「あー、そうみたいね。しかしまあ、昼間から何やってるのよ、あんたらは。」 影丸「そのうち片方は、あんたの分身なわけだが。」 tu4氏「知るか!」 漆黒「言い切ったー!」 tu4氏「後は……ああ、お姉さまの死亡もこの時間帯か。」 漆黒「あの時の反響はすごかったですねー。」 tu4氏「本当に、人気があるってレベルじゃ……。ああねたましい、ねたましい……。」 お姉さま「ちょ、tu4氏! 目が死んでるー!」 tu4氏「はっ!いけないいけない、私としたことが……。」 漆黒「そして忘れちゃいけない、SRX誕生! ここからライダー無双が始まったんです!」 繋ぎ師「ぶっちぎるぜ!」 承「だから、あんたはまた死んでない!」 漆黒「そして第3回放送が終わり……。」 tu4氏「ここまで着々と積み上げられてきた孤城フラグが、一気に爆発したわね。」 漆黒「孤城の主は、僕たちも参加しましたね。というか、僕はここでリタイアしました。」 tu4氏「私が今ひとつ目立てなかったのよね……。ぶつぶつ……。」 ダイソウ「その後宇宙滅ぼすまで暴れ続けたんだからいいだろうが……。」 煩悩寺「空気読まずにね。」 tu4氏「えーと、後は……。」 漆黒「自分に都合の悪い話題はスルーするんですね……。」 tu4氏「ここまで来ると1話1話が濃くて、どれをピックアップすべきか迷うわねえ……。」 漆黒「この中で特筆すべき話というと……。一連のロリスキーさんのエピソードですかね……。」 コロンビーヌ「あれはいい恋愛話だったのだわん♪ 直接見られなかったのが残念ねえ。」 孤高「しかし恋愛フラグは死亡フラグにつながりやすいのに、あの二人はよくぞここまで……。」 スーパーかがみん「これがこなかが補正というものよ!」 6/「まあこなたとかがみのガチ百合が許されるパロロワなんて、こことうちのカオスロワだけだろうしなあ……。」 愛媛「カオスロワは少し違う気がー……。」 漆黒「やがてロワ開始から丸一日が経過し、前代未聞の現地放送が行われるわけですが……。」 tu4氏「ここからの怒濤の展開は、さすがの私でも予想できなかったわね。マーダーの全滅を待たずに主催者側が動いてくるとは……。」 漆黒「まさかのバトルマスターさんマーダー化……。そして蟹座の力により蘇ったフォーグラーの中で、対主催VSジョーカーの最終決戦が開始されます!」 tu4氏「次々と力尽きていく参加者達、そしてジョーカー達!」 漆黒「ツキノンの降臨、ドSの復活……。そして今なお暗躍し続ける黒猫!」 tu4氏「まったく先が読めない展開ね!」 みWiki「それでもあの人達なら……きっとハッピーエンドをつかんでくれると私は信じています!      最後に笑っちゃうのは私たちのはずです!」 ダイアン「どうかな……。どこまでも天元突破なこのロワだ……。全滅エンドも十二分にあり得るぜ……。くく……。」 エース「なんにせよ、熱い展開なら俺は大歓迎だぜ!」 カオちゃん「いやいや、ここはこれまで以上のカオスをだね……。」 ルシオ「これ以上カオスになったら収集つきませんって……。」 転「だが、奴らならやりかねん……。」 tu4氏「というわけで、名残惜しいけどラジオスペシャルはここまで!」 漆黒「クライマックス連続の書き手ロワ2nd、これからも応援よろしくお願いします!」 「「また次回!!」」

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