時よ止まれ、お前は美しい

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きらきらと輝くものがある。 中天に燦然と煌めく日輪の下、陽炎のように揺らめきながら続く光の道だ。 「ふむ……絢爛たる往路(シャイニング・ロード)といったところですか」 どこまでも続く黄金の街路を見つめながら、和装の男が呟く。 人気のないビル街を吹き抜ける風が男の髪を揺らした。 奇妙な静けさの中で、男はそっと目を閉じると深々と息を吸い込む。 肺腑いっぱいに吸い込んだ大気を味わうように一瞬だけ呼吸を止めると、 今度はゆっくりと吐き出していく。 久方ぶりに娑婆へと戻った咎人が紫煙を燻らせるようにも、熟練のソムリエが 繊細にテイスティングを重ねるようにも見える、静かな深い呼吸。 「…………」 息をすっかり吐き出した後も、男はしばらく瞼を開こうとはしなかった。 荘厳な交響楽の余韻でも楽しむかのようにその口元に淡い笑みを浮かべたまま、じっと佇んでいる。 「……素晴らしい」 ほぅ、と息をついた後。 しばしの間をおいて、男が最初に発した言葉がそれであった。 いつの間にか見開かれた瞳に爛々とした光を湛え、整った歯の間からべろりと真っ赤な舌を覗かせて、 男は静かに笑んでいた。 「一晩熟成の早朝搾り―――そして何より、限界に近い忍従を強いられたが故の強い芳香」 詩人が歌を吟ずるように、男の口から異様な言葉が並べ立てられる。 閑散たるビル街に小さな音が響く。 男が腕を打ち振った拍子に、風を孕んだ袂が鳴らす音であった。 姿なき聴衆を前に、男は身振りも鮮やかに熱弁をふるい始める。 「素晴らしい、素晴らしい、素晴らしい! 私には見えますよ、その表情が! その闘争の様が!  小さな臓器に湛えられたほんのグラス一杯に満たない水分が、圧倒的な存在感を以って襲い来る!  屈従を強いる理性と解放の悦楽を希求する本能、苦渋と快感の狭間に喘ぐその息遣いまでを、私はいま此処に再現できる!  大気に満ちた芳香の奏でるヴィオロンの音色を、大脳辺縁系と新皮質の演じる一幕芝居を、水と蛋白質のデュエットを!  私はすべての人類に要求する! 万雷の拍手もて迎えよと! 乙女の苦悩を! 筆舌に尽くし難き恥辱を!  煌めく道の果てに流れるであろう涙の麗しさを思い心震わせよ! 辱めに歪む貌の貴さを想起し詠歎の声を上げよ!  称えよ我が名を、哀れな子羊を儀式の庭へと追い詰める祭祀の名を! 我こそは、我こそは―――」 ―――マスク・ザ・ドS。 嗜虐の名を持つ、仮面の紳士。 「朝食を探して、こんなご馳走に出逢えるとは……幸運ですね、私は」 加虐の紳士が、にい、と牙を剥いて微笑んだ。  ◆ ◆ ◆ 「ボクは……ボクは、それでも……」 荒い呼吸の中、少女は一歩を踏み出す。 下腹に力をこめてはいけない。 忍耐はとうに人体の限界を超えていた。 治水工事は間に合わない。 氾濫は始まっている。 堤防は既に決壊五秒前だ。 力を加えてはいけない。 それは積んだ土嚢に蹴りを入れるが如き愚行だ。 じんわりと、脇に冷たいものが流れる。 嫌な汗だ。 気分は命綱無しの綱渡り。 震える腿をそっと撫でて、新たな一歩を踏み出す。 撫でた掌もまた、べっとりと汗に濡れていた。 「だい、じょうぶ……まだ、まだ……ぜん、ぜん……」 濡れているのは脇と背中と掌と足の裏と額と首筋と顔と胸と腹だけだ。 流れるのは汗だ。 香るのは体臭だ。 幾分か軽くなった負担は、苦痛への慣れだ。 それ以外の何かでは、断じてない。 ぐらりと、視界が歪む。 脂汗が流れ、眼に入ったのだった。 拭いもせず、少女は更なる一歩を踏み出す。 「もう……少し……だけ……、ガンバレ、ボク……」 朦朧とする意識の中、少女の薄く煙る瞳が捉えていたのは一つの看板。 見慣れたマークは全国チェーンのファミリーレストラン。 入り口にシャッターを下ろすこともなく存在するそれこそが、少女の目指す約束の地であった。 ぼたり、と汗が垂れる。  ―――汗だ。汗だ。汗だ。 ぶつぶつと呟く少女の脳裏に、白と黒の縞模様が浮かぶ。 ああ、審判だ、と少女はぼんやりと思う。 それは野球の審判員の着る服のようであり、サッカーのそれでもあり、また他のスポーツのそれのようでもあった。 丁度いい、と少女は断片的な思考の中で薄く笑う。 とりとめもない映像に集中しろ。何でもいい、「あれ」と遠い感覚に身を委ねろ。 そうすればほんの数歩の間、自分を誤魔化すことができる。 ひゅうひゅうと細い呼吸を漏らし、ねっとりと粘度の高い汗に全身を濡らしながら、少女は自らの中にイメージを広げていく。 白と黒の服を着た審判員がいる。審判員はたくさんいる。俯いていた無数の審判員が、顔を上げる。 「……ひ、っあ……!」 思わず声が漏れた。 審判はすべて、鼠の顔をしていた。 嫌らしい、小さな眼に底意地の悪そうな光を湛えた大きな鼠たちが審判員の服を着ている映像が、 少女の脳内映像に大写しにされた。ぎらぎらと輝く無数の眼光が少女を刺し貫く。 ぼたりぼたりと、汗が垂れた。 太腿の内側に流れる生温かいそれは、  ―――汗だ、汗だ、断じて汗だ! 少女が心中で叫んだ瞬間、脳内に巣食う無数のアンパイアが、一斉にきいきいと喚き声を上げていた。 鼠たちが薄汚いドブ色の小さな右拳を、天高く掲げる。 きいきいという喚き声が、次第に何かの意味を持った大合唱へと変わっていく。 ぅ、ぁう。 ……あぅ、ぁうっ。 ―――アウ、 ぶち、と。 小さな音が響き、喚き声がやんだ。 何かの意味を持った言葉が発せられようとした瞬間、一匹の鼠の脳天を、大きな木槌が粉砕していた。 一瞬だけ遅れて、群れを成していた鼠の審判員たちが、蜘蛛の子を散らすように逃げ出しはじめる。 それを追いかけるように、見えない巨人の振るう木槌が振り下ろされていった。 ぶち、ぶち、ぶち。 逃げる鼠が、一匹づつ音を立てて潰れていく。 ぶち、ぶち、ぶち。 鼠の潰れる音に合わせるように、少女が歩を進める。 ぶち、ぶち、ぶち。 己の中を満たした凄惨な殺戮劇が苦痛を相殺していく。 ぶち、ぶち、ぶち―――きい。 最後の鼠が断末魔の叫びを上げるのと同時。 「たど、り……つい……た」 少女の眼に映っていたのは、約束の扉であった。 報われる、と思った。 救われる、と思った。 重い硝子戸が、ぎい、と開いた。 「……、え……?」 重い硝子の扉は、少女がその手を伸ばすよりも前に、開いていた。 暗い店内に、人影があった。 人影が、にい、と笑った気がして。 「―――ァァァァァッァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」 少女は、己の喉が血を吐かんばかりに張り上げる絶叫を、どこか他人事のように聞いていた。 【午前】【F-6 ファミレス】 【蟹座氏@ギャルゲロワ】 【状態】闘争中、ノーパン、わりと放尿中、Lv4.9 【装備】鉈 【道具】支給品一式、蟹座の黄金聖闘衣、最高ボタン、富竹時報 【思考・行動】 基本:仲間と共に主催者を倒す 0:限界突破 1:死ぬ…… 2:蟹座じゃない、蟹座じゃないもんね……蟹座じゃないんだってば! 3:バトルマスターを始めとした、自ロワの参加者を捜索する ※外見はつよきすの蟹沢きぬ(カニ)です ※最高ボタンには『いやっほぉぉぉおおおう、蟹座のONiぃ様、最高ーーーーーっ!!!!!』というハクオロの声が流れます。   シークレットボイスにも何かあるかも? ※自分の心がキャラに影響されていることに気付きましたが、キャラに抵抗するため無駄な努力をしています。 ※こんな状況に持ち込んだ犯人を捜しています。ご一報ください 【マスク・ザ・ドS@アニ2nd】 【状態】:真中面を消失、疲労(中) 【装備】:一目でドSと判るマスク(出展不明) 【道具】:支給品一式、鋼糸@HELLSING 【思考】  基本:Sっ気の導くままに  1:それでは往きましょう、黄金の道を  2:今度は、虐められる相手を探すことにしましょう  3:今度tu4氏と出会ったら確実に屈服させる  ※『表』と『裏』、『真中面』の人格を使い分けることで姿や能力が変化します。  ※『表』:容姿は糸色望。明るいドS。能力は糸色望並。  ※『裏』:容姿は黒一色のスーツを着る風浦可符香。黒いドS。能力は「ニンジャ」。 ※蟹座氏の闘争、及び人影の正体に関しては次の書き手氏に一任します。 |144:[[キバヤシ考察はパロロワの華]]|投下順に読む|146:[[仕事]]| |143:[[とある天使の超電磁砲]]|時系列順に読む|146:[[仕事]]| |138:[[罪と罰~全てはフラグ・ビルドのために~]]|マスク・ザ・ドS|151:[[薔薇のように、萌えキャラにだって棘はあるものさ]]| |140:[[悶え~蟹座の乙女のいけない秘密~]]|蟹座氏|151:[[薔薇のように、萌えキャラにだって棘はあるものさ]]| ----
きらきらと輝くものがある。 中天に燦然と煌めく日輪の下、陽炎のように揺らめきながら続く光の道だ。 「ふむ……絢爛たる往路(シャイニング・ロード)といったところですか」 どこまでも続く黄金の街路を見つめながら、和装の男が呟く。 人気のないビル街を吹き抜ける風が男の髪を揺らした。 奇妙な静けさの中で、男はそっと目を閉じると深々と息を吸い込む。 肺腑いっぱいに吸い込んだ大気を味わうように一瞬だけ呼吸を止めると、 今度はゆっくりと吐き出していく。 久方ぶりに娑婆へと戻った咎人が紫煙を燻らせるようにも、熟練のソムリエが 繊細にテイスティングを重ねるようにも見える、静かな深い呼吸。 「…………」 息をすっかり吐き出した後も、男はしばらく瞼を開こうとはしなかった。 荘厳な交響楽の余韻でも楽しむかのようにその口元に淡い笑みを浮かべたまま、じっと佇んでいる。 「……素晴らしい」 ほぅ、と息をついた後。 しばしの間をおいて、男が最初に発した言葉がそれであった。 いつの間にか見開かれた瞳に爛々とした光を湛え、整った歯の間からべろりと真っ赤な舌を覗かせて、 男は静かに笑んでいた。 「一晩熟成の早朝搾り―――そして何より、限界に近い忍従を強いられたが故の強い芳香」 詩人が歌を吟ずるように、男の口から異様な言葉が並べ立てられる。 閑散たるビル街に小さな音が響く。 男が腕を打ち振った拍子に、風を孕んだ袂が鳴らす音であった。 姿なき聴衆を前に、男は身振りも鮮やかに熱弁をふるい始める。 「素晴らしい、素晴らしい、素晴らしい! 私には見えますよ、その表情が! その闘争の様が!  小さな臓器に湛えられたほんのグラス一杯に満たない水分が、圧倒的な存在感を以って襲い来る!  屈従を強いる理性と解放の悦楽を希求する本能、苦渋と快感の狭間に喘ぐその息遣いまでを、私はいま此処に再現できる!  大気に満ちた芳香の奏でるヴィオロンの音色を、大脳辺縁系と新皮質の演じる一幕芝居を、水と蛋白質のデュエットを!  私はすべての人類に要求する! 万雷の拍手もて迎えよと! 乙女の苦悩を! 筆舌に尽くし難き恥辱を!  煌めく道の果てに流れるであろう涙の麗しさを思い心震わせよ! 辱めに歪む貌の貴さを想起し詠歎の声を上げよ!  称えよ我が名を、哀れな子羊を儀式の庭へと追い詰める祭祀の名を! 我こそは、我こそは―――」 ―――マスク・ザ・ドS。 嗜虐の名を持つ、仮面の紳士。 「朝食を探して、こんなご馳走に出逢えるとは……幸運ですね、私は」 加虐の紳士が、にい、と牙を剥いて微笑んだ。  ◆ ◆ ◆ 「ボクは……ボクは、それでも……」 荒い呼吸の中、少女は一歩を踏み出す。 下腹に力をこめてはいけない。 忍耐はとうに人体の限界を超えていた。 治水工事は間に合わない。 氾濫は始まっている。 堤防は既に決壊五秒前だ。 力を加えてはいけない。 それは積んだ土嚢に蹴りを入れるが如き愚行だ。 じんわりと、脇に冷たいものが流れる。 嫌な汗だ。 気分は命綱無しの綱渡り。 震える腿をそっと撫でて、新たな一歩を踏み出す。 撫でた掌もまた、べっとりと汗に濡れていた。 「だい、じょうぶ……まだ、まだ……ぜん、ぜん……」 濡れているのは脇と背中と掌と足の裏と額と首筋と顔と胸と腹だけだ。 流れるのは汗だ。 香るのは体臭だ。 幾分か軽くなった負担は、苦痛への慣れだ。 それ以外の何かでは、断じてない。 ぐらりと、視界が歪む。 脂汗が流れ、眼に入ったのだった。 拭いもせず、少女は更なる一歩を踏み出す。 「もう……少し……だけ……、ガンバレ、ボク……」 朦朧とする意識の中、少女の薄く煙る瞳が捉えていたのは一つの看板。 見慣れたマークは全国チェーンのファミリーレストラン。 入り口にシャッターを下ろすこともなく存在するそれこそが、少女の目指す約束の地であった。 ぼたり、と汗が垂れる。  ―――汗だ。汗だ。汗だ。 ぶつぶつと呟く少女の脳裏に、白と黒の縞模様が浮かぶ。 ああ、審判だ、と少女はぼんやりと思う。 それは野球の審判員の着る服のようであり、サッカーのそれでもあり、また他のスポーツのそれのようでもあった。 丁度いい、と少女は断片的な思考の中で薄く笑う。 とりとめもない映像に集中しろ。何でもいい、「あれ」と遠い感覚に身を委ねろ。 そうすればほんの数歩の間、自分を誤魔化すことができる。 ひゅうひゅうと細い呼吸を漏らし、ねっとりと粘度の高い汗に全身を濡らしながら、少女は自らの中にイメージを広げていく。 白と黒の服を着た審判員がいる。審判員はたくさんいる。俯いていた無数の審判員が、顔を上げる。 「……ひ、っあ……!」 思わず声が漏れた。 審判はすべて、鼠の顔をしていた。 嫌らしい、小さな眼に底意地の悪そうな光を湛えた大きな鼠たちが審判員の服を着ている映像が、 少女の脳内映像に大写しにされた。ぎらぎらと輝く無数の眼光が少女を刺し貫く。 ぼたりぼたりと、汗が垂れた。 太腿の内側に流れる生温かいそれは、  ―――汗だ、汗だ、断じて汗だ! 少女が心中で叫んだ瞬間、脳内に巣食う無数のアンパイアが、一斉にきいきいと喚き声を上げていた。 鼠たちが薄汚いドブ色の小さな右拳を、天高く掲げる。 きいきいという喚き声が、次第に何かの意味を持った大合唱へと変わっていく。 ぅ、ぁう。 ……あぅ、ぁうっ。 ―――アウ、 ぶち、と。 小さな音が響き、喚き声がやんだ。 何かの意味を持った言葉が発せられようとした瞬間、一匹の鼠の脳天を、大きな木槌が粉砕していた。 一瞬だけ遅れて、群れを成していた鼠の審判員たちが、蜘蛛の子を散らすように逃げ出しはじめる。 それを追いかけるように、見えない巨人の振るう木槌が振り下ろされていった。 ぶち、ぶち、ぶち。 逃げる鼠が、一匹づつ音を立てて潰れていく。 ぶち、ぶち、ぶち。 鼠の潰れる音に合わせるように、少女が歩を進める。 ぶち、ぶち、ぶち。 己の中を満たした凄惨な殺戮劇が苦痛を相殺していく。 ぶち、ぶち、ぶち―――きい。 最後の鼠が断末魔の叫びを上げるのと同時。 「たど、り……つい……た」 少女の眼に映っていたのは、約束の扉であった。 報われる、と思った。 救われる、と思った。 重い硝子戸が、ぎい、と開いた。 「……、え……?」 重い硝子の扉は、少女がその手を伸ばすよりも前に、開いていた。 暗い店内に、人影があった。 人影が、にい、と笑った気がして。 「―――ァァァァァッァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」 少女は、己の喉が血を吐かんばかりに張り上げる絶叫を、どこか他人事のように聞いていた。 【午前】【F-6 ファミレス】 【蟹座氏@ギャルゲロワ】 【状態】闘争中、ノーパン、わりと放尿中、Lv4.9 【装備】鉈 【道具】支給品一式、蟹座の黄金聖闘衣、最高ボタン、富竹時報 【思考・行動】 基本:仲間と共に主催者を倒す 0:限界突破 1:死ぬ…… 2:蟹座じゃない、蟹座じゃないもんね……蟹座じゃないんだってば! 3:バトルマスターを始めとした、自ロワの参加者を捜索する ※外見はつよきすの蟹沢きぬ(カニ)です ※最高ボタンには『いやっほぉぉぉおおおう、蟹座のONiぃ様、最高ーーーーーっ!!!!!』というハクオロの声が流れます。   シークレットボイスにも何かあるかも? ※自分の心がキャラに影響されていることに気付きましたが、キャラに抵抗するため無駄な努力をしています。 ※こんな状況に持ち込んだ犯人を捜しています。ご一報ください 【マスク・ザ・ドS@アニ2nd】 【状態】:真中面を消失、疲労(中) 【装備】:一目でドSと判るマスク(出展不明) 【道具】:支給品一式、鋼糸@HELLSING 【思考】  基本:Sっ気の導くままに  1:それでは往きましょう、黄金の道を  2:今度は、虐められる相手を探すことにしましょう  3:今度tu4氏と出会ったら確実に屈服させる  ※『表』と『裏』、『真中面』の人格を使い分けることで姿や能力が変化します。  ※『表』:容姿は糸色望。明るいドS。能力は糸色望並。  ※『裏』:容姿は黒一色のスーツを着る風浦可符香。黒いドS。能力は「ニンジャ」。 ※蟹座氏の闘争、及び人影の正体に関しては次の書き手氏に一任します。 |145:[[キバヤシ考察はパロロワの華]]|投下順に読む|147:[[仕事]]| |144:[[とある天使の超電磁砲]]|時系列順に読む|147:[[仕事]]| |139:[[罪と罰~全てはフラグ・ビルドのために~]]|マスク・ザ・ドS|152:[[薔薇のように、萌えキャラにだって棘はあるものさ]]| |141:[[悶え~蟹座の乙女のいけない秘密~]]|蟹座氏|152:[[薔薇のように、萌えキャラにだって棘はあるものさ]]| ----

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