キバヤシ考察はパロロワの華

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 会場中に大音量で響き渡った放送が終了し、そのあとのチープなノイズもわずかな残響を残しただけですぐに消えていく。  再び静寂が訪れた市街地の道路で、神行太保のDIE/SOULとミスターマダオの二人が、地図と名簿に放送の内容を書き写していた。 「ちっ、思ったよりペースが早いな……地図氏を叩くための駒が足りなくなっちまう」  片腕が義手なので、ドラゴンころしを下敷き代わりに使って書き込んでいたDIE/SOULが舌打ちする。 「やあやあ、存外に死んだな!でたらめに死んだな!べらぼうに死んだな!」  その傍らで無邪気に笑う幼女、だが声はその外見とはかけ離れているマダオが楽しそうに言った。 「これならマーダーの一人や二人殺しても空気嫁と言われることもなさそうだ。腹が減ったらマーダーを食えばいいということだな、安心した」 「食えるようなマーダーばかりともかぎらねえがな……最後に対主催とは名ばかりの足手まといが残った、ってのは勘弁してほしいぜ」 「地図氏をそんなに倒したいのか?まあ因縁というのもロワを盛り上げるフラグではあるが、対主催というからには脱出を優先せねばいかんぞ?」 「うるせえ。俺は俺のやりたいようにやる。脱出に関しては手伝うが、あくまで最優先事項はこっちだ。てめぇもターゲットに含まれてるって事を忘れるな」」 「何をされたんだ。そこまで拘る理由は何だ」 「ああ!?決まってんだろ、アニロワで実現しなかったアーカードVSガッツをこの舞台でやってやるのさ」 「……それだけか?」 「てめぇは本当に書き手かよ?最高のネタじゃねえか。夢想するだけでワクワクしてこねぇか?書いてみたいとおもわねえのか?」 「ふむ……」  顎に手を当てて、何やら思索にふけるマダオ。  それに疑問を抱いたDIE/SOULが声に出して問いかけた。 「……何だよ」 「……なあ、我々は本当に書き手なのか?」 「…………は?」  DIE/SOULは呆気にとられる。何を言っているのかわからない。 「お前は単純に殺すというが、それがどれほどのことかわかっているのか?死ねば書き手はいなくなる。ひいては書き手不足。ロワも成り立たない」 「あ……」 「まあ私も人のことは言えん。今さっきまで書き手の死についての重大さを理解せずに発言していた。  三人寄れば文殊の知恵とはいうが、他人だからだろうな。お前の考えを客観的に判断して、やっとこの理解に辿りつけたのだから。  私自身だけでは自分の思考の矛盾に気づけなかっただろう。そしてもうひとつ気になった点がこれだ」  マダオが指差したのは参加者名簿のスパロワ書き手の項だった。  「転」という名前がそこには記されている。 「これは同鳥、つまりもう一人の私だ。普通に考えて書き手が分裂するなどありえんだろう。それができれば過疎ロワなど存在しない」 「そりゃあ……そうだが。じゃあ俺たちは何だってんだよ?」 「……歩きながら話そうか。今のところ何も確証はない」  仲間たちが待つファミレスに向かってマダオは歩き出す。  DIE/SOULも横に並んで歩き出す。  どこまでも静かな市街地の街並みに、ガチャリ、ガチャリというDIE/SOULの甲冑の音がやけにうるさく響く。 「……このロワは参加者、主催者、支給品などをチェックしてみると、全て我々が書いているパロロワに基づいていることがわかる」 「……そうだな」 「その法則で言えば、我々をこうした形で殺し合いに参加させている方法にも、そのパロロワのネタの一つが使われているのではないか」 「……うちのスゲーナスゴイデスならできるか?」  アニロワ1stでギガゾンビが使ったスゲーナスゴイデスならば。  キャラクター設定そのものを作り変える。分裂させる。一から作り出す。  それもできる……だろう、おそらくは。 「うちの漫画ロワにおける大首領も何とか説明がつけられるだろう。クローン・洗脳・改造といった救いがたい未来しか見える気がしないが」 「流石、昭和ライダーの悪の組織といったところだな……」 「あと、もう一人の私が所属するスパロワのクロスゲートパラダイムシステム(SHO仕様)でも可能だ。  このシステムは単独でも、キャラどころではなく世界そのものをクロスオーバーさせ、そして形成することができる。  つまり特撮ヒーローやウルトラマン、ガンダムといった世界観が一つになり、それを誰もが当たり前のことと認識している世界をだ」 「……そのあたりか?妥当なのは」  ほかのロワに関しては主催者のネタバレがまだ不明瞭だったり、キャラそのものを改変させる力について不可能と思える点がある。 「ふむ、そして次の問題は主催者の目的だ。これである程度の推論を消去法で限定できる」 「まあ……お祭りだろ?交流所の流れから察するに」 「そう、そしてこんなことをやろうと考え付くのは余程のパロロワマニア……というか、ぶっちゃけ書き手だろう。  ロワに参戦しているキャラや作品が好きなだけの読み手が、私達を参加者にして面白いと思うだろうか?」 「ねえな……だけどその理屈で言ったら、ここに参加してない書き手が真の黒幕ってことだぜ?ニコ、テイルズ、FFDQ、某……」 「私は違うと思う。おそらくその書き手は参戦している。理由はお前が言った言葉だ」 「何……?」  DIE/SOULが訝しげにマダオを見つめる。  自分が何を言ったというのか?心当たりが思い浮かばない。 「『最高のネタじゃねえか。夢想するだけでワクワクしてこねぇか?書いてみたいとおもわねえのか?』  ――これだ。  高クオリティ、超スピードで駆け抜けたアニロワ1st。その後を継ぎ、セカンドは失敗するという説を覆して進み続けるアニロワ2nd。  熱血の漫画ロワ。欝グロのLS。鋼の意思で荒らしを退けたライダーロワ。超展開を力技で大真面目にやってのけるスパロワ。  分岐という独自のシステムで900話以上の物語をつむぐハカロワ3。地味だが、しかし中盤にさしかかり確実に進み続けるAAAロワ。  いやっほーう、蟹座氏最高なギャルゲロワ。  彼らが一同に集い、一つのパロロワを企画、開催するとしたら、書き手なら自分も参加したいとは思わないか?」 「……そこまで言うなら目星もついてるんだろうな?」 「ああ。心当たりが一人いる。  まず絵が描ける……つまり我々の容姿を自在に設定できる。  次に地図も作れる……このフィールドを思いのままに作ることができる。  そして書き手としての力量はトップクラス……つまりこのロワにおいての力もトップクラス……。  そうそう早い段階では死なないだろう……つまり」 「真の主催者は地図氏こと地球破壊爆弾No.V-7だったんだよ!!!!!!!!」  ……………………しーん。 「ねーよ」 「やはりないか」 「ま、放送やってた感電氏と一緒にラジオやってたし、ジョーカーって線はあるかもな」 「ふむ。ま、いいさ。分からんことをあれこれ考えるのも楽しいが、まずは首輪だ」  二人の前に伸びる大通りの道路の先、仲間たちが待つファミレスの看板が見えてきた。  だが、彼らが歩む対主催の道は、まだまだ遥か遠く険しい。  最後までまで踏破することができるのか。道半ばにして倒れる運命か。それともロワ自体が廃れて消えるか。  それはまだわからない。 【朝】【F-6 ファミレス近くの路上】 【ミスターマダオ@漫画ロワ】 【状態】:疲労(小)、額に切り傷、強い決意、強い仲間意識 【装備】:パニッシャー@トライガン(機関銃:残り弾数100%、ロケットランチャー:残り10発) 【道具】:支給品一式、未定支給品×1~2(本人確認済み) 【思考】:  基本:対主催! 殺し合いには乗らないが、マーダーは犬の餌。しかし……?  0:いい仲間がまた出来た!  1:さぁ、ウッカリデスのところへと戻ろう  2:友情! もっと仲間を探すぞ!  3:努力! 首輪をどうにかするぞ!  4:勝利! 見ていろよ主催者!  ※容姿はアーカード(ロリ状態)@ヘルシングです  ※押し倒したウッカリデスを気に入りました  ※地図氏(地球破壊爆弾No.V-7)がジョーカーではないかと思っています。  ※自分が本物の書き手なのか疑問が生まれました。他の書き手を殺すのにわずかな躊躇いが生まれました。 【神行太保のDIE/SOUL@アニロワ1st】 【状態】:疲労(中)、胸部にダメージ、全身に打ち身 【装備】:竜殺し@ベルセルク、ガッツの装備一式@ベルセルク 【道具】:支給品一式、拡声器 【思考】  基本:アーカード(地図氏、マダオ)は殺す。しかし……?  1:仲間を集めて『孤城の主』を実現させ地図氏を打倒する  2:それまではマダオと協力関係を結ぶ  3:地図氏を始末した後はマダオを始末する  ※容姿はガッツ@ベルセルクです。  ※神行太保・戴宗の神行法(高速移動)が使えます。  ※ラディカルグッドスピード腕部限定は、腕だけが速く動きます。  ※地図氏(地球破壊爆弾No.V-7)がジョーカーではないかと思っています。  ※自分が本物の書き手なのか疑問が生まれました。他の書き手を殺すのにわずかな躊躇いが生まれました。 |144:[[とある天使の超電磁砲]]|投下順に読む|145:[[時よ止まれ、お前は美しい]]| |135:[[暴走する力]]|時系列順に読む|147:[[杉田は杉田であって杉田以外の何者でもない]]| |124:[[POWER STAGE]]|ミスターマダオ|164:[[氷の青年]]| |124:[[POWER STAGE]]|神行太保のDIE/SOUL|164:[[氷の青年]]| ----
 会場中に大音量で響き渡った放送が終了し、そのあとのチープなノイズもわずかな残響を残しただけですぐに消えていく。  再び静寂が訪れた市街地の道路で、神行太保のDIE/SOULとミスターマダオの二人が、地図と名簿に放送の内容を書き写していた。 「ちっ、思ったよりペースが早いな……地図氏を叩くための駒が足りなくなっちまう」  片腕が義手なので、ドラゴンころしを下敷き代わりに使って書き込んでいたDIE/SOULが舌打ちする。 「やあやあ、存外に死んだな!でたらめに死んだな!べらぼうに死んだな!」  その傍らで無邪気に笑う幼女、だが声はその外見とはかけ離れているマダオが楽しそうに言った。 「これならマーダーの一人や二人殺しても空気嫁と言われることもなさそうだ。腹が減ったらマーダーを食えばいいということだな、安心した」 「食えるようなマーダーばかりともかぎらねえがな……最後に対主催とは名ばかりの足手まといが残った、ってのは勘弁してほしいぜ」 「地図氏をそんなに倒したいのか?まあ因縁というのもロワを盛り上げるフラグではあるが、対主催というからには脱出を優先せねばいかんぞ?」 「うるせえ。俺は俺のやりたいようにやる。脱出に関しては手伝うが、あくまで最優先事項はこっちだ。てめぇもターゲットに含まれてるって事を忘れるな」」 「何をされたんだ。そこまで拘る理由は何だ」 「ああ!?決まってんだろ、アニロワで実現しなかったアーカードVSガッツをこの舞台でやってやるのさ」 「……それだけか?」 「てめぇは本当に書き手かよ?最高のネタじゃねえか。夢想するだけでワクワクしてこねぇか?書いてみたいとおもわねえのか?」 「ふむ……」  顎に手を当てて、何やら思索にふけるマダオ。  それに疑問を抱いたDIE/SOULが声に出して問いかけた。 「……何だよ」 「……なあ、我々は本当に書き手なのか?」 「…………は?」  DIE/SOULは呆気にとられる。何を言っているのかわからない。 「お前は単純に殺すというが、それがどれほどのことかわかっているのか?死ねば書き手はいなくなる。ひいては書き手不足。ロワも成り立たない」 「あ……」 「まあ私も人のことは言えん。今さっきまで書き手の死についての重大さを理解せずに発言していた。  三人寄れば文殊の知恵とはいうが、他人だからだろうな。お前の考えを客観的に判断して、やっとこの理解に辿りつけたのだから。  私自身だけでは自分の思考の矛盾に気づけなかっただろう。そしてもうひとつ気になった点がこれだ」  マダオが指差したのは参加者名簿のスパロワ書き手の項だった。  「転」という名前がそこには記されている。 「これは同鳥、つまりもう一人の私だ。普通に考えて書き手が分裂するなどありえんだろう。それができれば過疎ロワなど存在しない」 「そりゃあ……そうだが。じゃあ俺たちは何だってんだよ?」 「……歩きながら話そうか。今のところ何も確証はない」  仲間たちが待つファミレスに向かってマダオは歩き出す。  DIE/SOULも横に並んで歩き出す。  どこまでも静かな市街地の街並みに、ガチャリ、ガチャリというDIE/SOULの甲冑の音がやけにうるさく響く。 「……このロワは参加者、主催者、支給品などをチェックしてみると、全て我々が書いているパロロワに基づいていることがわかる」 「……そうだな」 「その法則で言えば、我々をこうした形で殺し合いに参加させている方法にも、そのパロロワのネタの一つが使われているのではないか」 「……うちのスゲーナスゴイデスならできるか?」  アニロワ1stでギガゾンビが使ったスゲーナスゴイデスならば。  キャラクター設定そのものを作り変える。分裂させる。一から作り出す。  それもできる……だろう、おそらくは。 「うちの漫画ロワにおける大首領も何とか説明がつけられるだろう。クローン・洗脳・改造といった救いがたい未来しか見える気がしないが」 「流石、昭和ライダーの悪の組織といったところだな……」 「あと、もう一人の私が所属するスパロワのクロスゲートパラダイムシステム(SHO仕様)でも可能だ。  このシステムは単独でも、キャラどころではなく世界そのものをクロスオーバーさせ、そして形成することができる。  つまり特撮ヒーローやウルトラマン、ガンダムといった世界観が一つになり、それを誰もが当たり前のことと認識している世界をだ」 「……そのあたりか?妥当なのは」  ほかのロワに関しては主催者のネタバレがまだ不明瞭だったり、キャラそのものを改変させる力について不可能と思える点がある。 「ふむ、そして次の問題は主催者の目的だ。これである程度の推論を消去法で限定できる」 「まあ……お祭りだろ?交流所の流れから察するに」 「そう、そしてこんなことをやろうと考え付くのは余程のパロロワマニア……というか、ぶっちゃけ書き手だろう。  ロワに参戦しているキャラや作品が好きなだけの読み手が、私達を参加者にして面白いと思うだろうか?」 「ねえな……だけどその理屈で言ったら、ここに参加してない書き手が真の黒幕ってことだぜ?ニコ、テイルズ、FFDQ、某……」 「私は違うと思う。おそらくその書き手は参戦している。理由はお前が言った言葉だ」 「何……?」  DIE/SOULが訝しげにマダオを見つめる。  自分が何を言ったというのか?心当たりが思い浮かばない。 「『最高のネタじゃねえか。夢想するだけでワクワクしてこねぇか?書いてみたいとおもわねえのか?』  ――これだ。  高クオリティ、超スピードで駆け抜けたアニロワ1st。その後を継ぎ、セカンドは失敗するという説を覆して進み続けるアニロワ2nd。  熱血の漫画ロワ。欝グロのLS。鋼の意思で荒らしを退けたライダーロワ。超展開を力技で大真面目にやってのけるスパロワ。  分岐という独自のシステムで900話以上の物語をつむぐハカロワ3。地味だが、しかし中盤にさしかかり確実に進み続けるAAAロワ。  いやっほーう、蟹座氏最高なギャルゲロワ。  彼らが一同に集い、一つのパロロワを企画、開催するとしたら、書き手なら自分も参加したいとは思わないか?」 「……そこまで言うなら目星もついてるんだろうな?」 「ああ。心当たりが一人いる。  まず絵が描ける……つまり我々の容姿を自在に設定できる。  次に地図も作れる……このフィールドを思いのままに作ることができる。  そして書き手としての力量はトップクラス……つまりこのロワにおいての力もトップクラス……。  そうそう早い段階では死なないだろう……つまり」 「真の主催者は地図氏こと地球破壊爆弾No.V-7だったんだよ!!!!!!!!」  ……………………しーん。 「ねーよ」 「やはりないか」 「ま、放送やってた感電氏と一緒にラジオやってたし、ジョーカーって線はあるかもな」 「ふむ。ま、いいさ。分からんことをあれこれ考えるのも楽しいが、まずは首輪だ」  二人の前に伸びる大通りの道路の先、仲間たちが待つファミレスの看板が見えてきた。  だが、彼らが歩む対主催の道は、まだまだ遥か遠く険しい。  最後までまで踏破することができるのか。道半ばにして倒れる運命か。それともロワ自体が廃れて消えるか。  それはまだわからない。 【朝】【F-6 ファミレス近くの路上】 【ミスターマダオ@漫画ロワ】 【状態】:疲労(小)、額に切り傷、強い決意、強い仲間意識 【装備】:パニッシャー@トライガン(機関銃:残り弾数100%、ロケットランチャー:残り10発) 【道具】:支給品一式、未定支給品×1~2(本人確認済み) 【思考】:  基本:対主催! 殺し合いには乗らないが、マーダーは犬の餌。しかし……?  0:いい仲間がまた出来た!  1:さぁ、ウッカリデスのところへと戻ろう  2:友情! もっと仲間を探すぞ!  3:努力! 首輪をどうにかするぞ!  4:勝利! 見ていろよ主催者!  ※容姿はアーカード(ロリ状態)@ヘルシングです  ※押し倒したウッカリデスを気に入りました  ※地図氏(地球破壊爆弾No.V-7)がジョーカーではないかと思っています。  ※自分が本物の書き手なのか疑問が生まれました。他の書き手を殺すのにわずかな躊躇いが生まれました。 【神行太保のDIE/SOUL@アニロワ1st】 【状態】:疲労(中)、胸部にダメージ、全身に打ち身 【装備】:竜殺し@ベルセルク、ガッツの装備一式@ベルセルク 【道具】:支給品一式、拡声器 【思考】  基本:アーカード(地図氏、マダオ)は殺す。しかし……?  1:仲間を集めて『孤城の主』を実現させ地図氏を打倒する  2:それまではマダオと協力関係を結ぶ  3:地図氏を始末した後はマダオを始末する  ※容姿はガッツ@ベルセルクです。  ※神行太保・戴宗の神行法(高速移動)が使えます。  ※ラディカルグッドスピード腕部限定は、腕だけが速く動きます。  ※地図氏(地球破壊爆弾No.V-7)がジョーカーではないかと思っています。  ※自分が本物の書き手なのか疑問が生まれました。他の書き手を殺すのにわずかな躊躇いが生まれました。 |145:[[とある天使の超電磁砲]]|投下順に読む|146:[[時よ止まれ、お前は美しい]]| |136:[[暴走する力]]|時系列順に読む|148:[[杉田は杉田であって杉田以外の何者でもない]]| |124:[[POWER STAGE]]|ミスターマダオ|165:[[氷の青年]]| |124:[[POWER STAGE]]|神行太保のDIE/SOUL|165:[[氷の青年]]| ----

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