宝財探偵所の迷宮事件





宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

著作権:宝財探偵所


 宝財探偵所の迷宮事件

 中国コロナウイルスの真相とは

 2019年~2020年1月にかけて、主に中国で新型肺炎ウイルス(コロナウイルス)のニュースが連日報道されている。
 コロナウイルスの特徴として、都市部に感染者が多いという。中国の武漢では、患者数が極端に拡大し、2月6日現在で400人を超えている。
 いったい何が原因なのだろう。
 コロナウイルスが拡大している原因であると思われるのは、次の①~である可能性がある。 


① タピオカ 

 患者が都市部に多いことから、都市や人口の多い地域に何かがある、と考えるのが普通だ。
 このことだけでは言えないが、一つ思い当たる物がある。
 それは、タピオカミルクティーが流行しているということだ。
 タピオカミルクティーは、ミルクティーに黒い丸いモチモチした食感のタピオカが入っている飲み物だ。
 台湾が発祥地だが、隣の中国や日本で大ブームを起こしている。
 コロナウイルスの犯人はタピオカだろうか、一瞬誰でも頭をかすめたが、実は調べて行くうちに、コロナウイルスとタピオカの共通点が多いことに気づく。

 コロナウイルスの患者が多いのは、中国、日本、東南アジアだ。これは、タピオカの流行地と一致している。
 さらに、もう一つの特徴として、都市部に感染者が多い点だ。しかし、これもタピオカの特徴と一致している。
どういうことかというと、タピオカの店は、人口の多い所に多いのだ。それはそうだろう。いくら流行しているからといい、人口の少ない地域に店を出してもたいした売り上げにはならない。

 では、何故、武漢に患者や死亡者が多いのだろう。

 武漢には、華南海鮮市場という市場がある。日本で言うなら昔の築地市場のような物だ。ここでは、魚が売られている。武漢は湖が多く、湖で捕れた魚なども売られているかも知れないが、魚の他に、野生動物が売られているということだ。他に、ヘビやカエルなどの両生類も売られているようだ。
 ヘビはいいとして、カエルが売られているという点からも、タピオカに共通している。
 タピオカの形は、丸くてプニプニしているが、カエルの卵も同様の形状をしていることから、「タピオカはカエルの卵から出来ている」などということが、前々から言われていたのだ。
 本来のタピオカは、芋を加工しでんぷんを固めた物らしく、カエルの卵ではない。しかし、カエルの卵である、という説は、結構聞いたことがある人も多い。
 武漢でも、やはりタピオカミルクティーが売られていたが、タピオカミルクティーの持ち帰り容器は、日本でなじみのある透明のカップだが、もし、そのカップが紙製や不透明なカップだったらどうなのだろう。
 初めてタピオカを買う人は珍しくて中身を見るかも知れないが、2度、3度と買う人は、味や形がわかっているのでタピオカをよく見ずに飲むということもあろう。中国は、元々、食べ物に何が入っているかわからない、と言われており、また、衛生観念も薄いので、安ければ用心深く買った物を見ない可能性もある。
 例えば、武漢の海鮮市場で、売り物のカエルが卵を産んだとする。売り物のカエルの他に卵を売ろうとしても、育てるのが面倒だと、買う人がいないことが考えられる。そこで、近くにあるタピオカ店に、「こんな物があるけどタピオカに混ぜる?」等と聞き、タピオカ店も「どうせ安いしカエルの卵だったら見かけはそっくりだしわかんないだろう」等と思い、タピオカミルクティーやタピオカドリンクを買いに来た人が持ち帰る容器に、カサ増しや他の理由で混入していたということも考えられる。
 カエルの卵の他、キマダラコウモリ(蛾)、カタツムリ、ナメクジ、ヘビ(あるいはヘビ蛾)、ヤモリ等、昆虫や両生類の卵が、タピオカと形が似ている。シンジュサンというヘビ蛾がいるが、羽にヘビの顔を持ち、卵はパールのような形になる。
 これらの両生類、昆虫が海鮮市場で売られていたとしたら、コロナウイルスは、これらの野生の昆虫、両生類の卵の汚染されたばい菌が原因で引き起こされた可能性は否定できないだろう。


② キャッサバの青酸毒

 また、タピオカはキャッサバという芋が原料だが、キャッサバは毒抜きしないとシアン毒を取り除くことができなく、加工が難しいが、毒抜きが不十分なままタピオカにされているということも考えられる。
 さらに、キャッサバには病気が見つかっており、その中でも「植物のエボラ」と言われる「伝染病」が発生しているのだという。このような病気にかかったキャッサバを毒抜き不十分なままタピオカとして口にした場合、キャッサバの伝染病が食べた人、飲んだ人に伝染する可能性もある。
 キャッサバの伝染病は、「キャッサバ褐色条斑ウイルス(最初にウガンダとつく伝染病もある)」といい、キャッサバを栽培している東アフリカのケニア~モザンピーク辺りの沿岸部や湖周辺地域で広まったようだ。先にも触れたが、武漢は湖が多く、多くの湖が点在している地域である。中国でキャッサバが栽培されているかどうかは不明だが、キャッサバを芋のまま輸入していれば保存方法により腐って行くし、加工された物を輸入しても、保存環境が問題になってくることもあり得る。
 キャッサバの伝染病の媒介者は、コナジラミであるという。キャッサバの白化と壊死が起こるが、原因としては水のやりすぎのためではないかと言われているようだ。
 キャッサバ褐色条斑のゲノムは、1本鎖にRNA+鎖※というものらしい。このゲノムと、コロナウイルスのゲノムが同じかどうかはわからない。病気にかかったキャッサバをタピオカとして食べた場合、ヒトから出てくるゲノムとは違ってくるかも知れないからだ。


 コロナウイルスの患者が出た地域は、アジアの他に、オーストラリアやアメリカ、フランスなどがある。しかし、この点からもタピオカの特徴が出ている。
 それは、タピオカミルクティーである。ミルクティーといって思い出すのは、紅茶のイギリスだ。感染した人は、ミルクティーだからと武漢を訪れた際に買って飲んだり、どこか他の場所で、タピオカミルクティーを買って飲んでいた可能性もある。
 タピオカの他に、バジルシードやチアシードといった飲み物も売られているが、日本は大丈夫でも、中国に行けばどのような材料が混ざっているかわからない。 

 また、タピオカの原料であるキャッサバは、家畜の餌にも利用されているという。
 キャッサバの葉を加工し毒抜きした物が、家畜の飼料として利用されているようである。
 もし、このキャッサバの毒抜きが不完全であるとしたら、家畜の病気・口蹄疫と関係がある可能性も出てくる。

 大々的に報道されても、患者数が増えているのは、原因がわからないからだろう。
 一方、コロナウイルスのニュースが報道された頃から、タピオカ店やタピオカを売る店が閉店しているという話もある。

 タピオカブームは陰謀なのか 奴隷制度に関係があるキャッサバ

 タピオカの素であるキャッサバは南米が発祥である。しかし、キャッサバを主食として食べているのはアフリカである。
 キャッサバには、苦味種と甘味種があり、甘味種はそのまま食べられるが、苦味種は毒抜きをしなければ、シアン系毒の中毒になってしまう。
 キャッサバが拡大したのは16世紀であると言われ、ポルトガルから伝来したということだ。当時、ポルトガルの宗主国はスペインで、スペインは、他にもオランダやイギリスも支配していた。奴隷制度もこの頃に確立されている。
 例えば、多数の人を支配しようとする時に、支配される側は何らかのダメージを支配する側が与えた方が言いなりになりやすい。アフリカは、気候が食物の栽培に適していなかったので、食料を考える時に、荒地でも育つキャッサバが育てやすい。
支配国は、アフリカ人を支配しようとして、毒のあるキャッサバを奴隷に食べさせることにより、「食料」と「支配」を手に入れられることになる。
 アフリカ発の病気が多いのは、キャッサバが毒であるとわかっていて毒抜きすれば食べられると言い、食べているからではないだろうか。
 16世紀頃から多く栽培されるようになったキャッサバを、今度は、中国や日本で流行らせ、アフリカと同じ奴隷にしようという考えが浮かんだとしても不思議ではない。キャッサバを小さく可愛くて丸いタピオカにしてミルクティーに入れ、人口の多い中国や技術が発展している日本の人々に食べさせ、支配しようとしたのではないだろうか

 何故肺炎なのか、という疑問がある。食べた物だから、下痢や腹痛が普通ではと思うかも知れないが、食べ物は、口から入り食道を通って心臓の近くを通った後、胃に入る。この時、変な食べ物を食べてしまった時に即座に心臓に負担が大きいと困るので、心臓の両脇にある肺に押し付けられるか、ウイルスになって高熱などを出して、毒素を出そうとするのではないだろうか。
 また、菌側からすれば、肺に住み着けば息ができるし、口にも近いので、感染者が咳をした時に外で出られるかも知れない、などと思っているのかも知れない。

 ※1本鎖RNA+鎖は、(+)ssRNAウイルスとも言い、ゲノムと伝令RNAの両方として働く遺伝物質を保有し、宿主細胞中で宿主リボソームを用い、直接タンパク質に翻訳される。
 この1本鎖RNA+鎖は、コロナウイルスと同じ第4群であり、多くの病原性(+)ssRNAウイルスは、節足動物内で増殖し、それらの吸血行為によって脊髄動物に伝播される。
 節足動物とは、昆虫、甲殻類などで、全動物の85%に及ぶ。例としては、ダニ、ノミ、ムカデ、ワタリガニ、サソリなどの動物である。
 例えば、床に散布された水銀の中をダニが歩いたとして、ダニは人間や動物の体につき、吸血行為をする。ここから、節足動物から人間や動物に伝播するということになる。コロナウイルスと水銀の関係は、気体水銀に暴露すると、肺が苦しくなること、気体水銀は散布された場所が油のようにベタベタしているが、コロナウイルスは、エンベローブという脂質に覆われている。
 1本鎖RNA+鎖は、キャッサバの褐色条斑のゲノムと同じ分類になるが、直接、コロナウイルスに関係しているか不明だ。

 ①と②混合型がコロナウイルスなのか

 この①と②を合わせた物がコロナウイルスなのだろうか。
 つまり、両生類の卵にあるボツリヌス菌とタピオカの青酸毒が、1杯のタピオカドリンクに混入されていて(多くのタピオカの中に多少の両生類の卵が含まれたタピオカドリンク)、これを飲んだ人がボツリヌス菌と青酸の混じった毒物を摂取しそれがコロナウイルスとなるのだろうか。



③ 毒物研究

 また、このような情報もある。
 中国は、水銀の研究をしていた。武漢にある実験所でも水銀の研究に動物実験をし、その動物を放した後、業者が捕まえて(野生動物)それを市場で売っていたというのだ。
 何故、水銀の研究かというと、中国の国家主席と日本の天皇の妻が同一人物で、皇后は、水俣病と関係のあるTという会社の会長の孫である。皇后が天皇家の嫁となったのは、T社を何とかしてもらいたかっため、という理由がある、と言われていた。しかし、安易に水銀を分解することが出来ず、それを中国の研究所に頼んだのではないだろうか。
 水銀は空中に散布されたり触れたりすると肺にくる。

 また、このようなことも考えられる。
 昭和53年、日本の医科大学で11人の医師が原因不明の高熱、倦怠感、下痢の症状におそわれたことがある。その後の調査により、医師11人全員は、動物実験室のラット小屋に出入りしていたことがわかった。このことから、動物実験の動物が持っていた病原菌が医師に伝染した、ということがわかり、実験動物が感染源であるという結果になった。これと同じようなことが中国の研究室でも起きたのではないだろうか。最初の感染者は、12月の初め頃ということだが、職業は知られていない。あるいは、医師であるということも言われていないが、別の場所でも起きていることから、有り得ない、と断言することはできない。
 アメリカからの病原菌の研究を動物を行っていたが、それが医師に伝染したのではないだろうか。
 日本の鹿児島にS日本科学という動物実験の臨床を行う会社があり、アメリカや中国にも実験施設を持っている。この会社は、SARSが流行した時に、病原菌に侵された動物をわざと中国に渡し、それを扱っていた医者がSARSに罹った、と噂されている。今回のコロナウイルスも、どこかの動物実験臨床企業が、病原菌に侵されている動物をわざと中国に渡すなどのテロ行為が行われた可能性も捨てきれない。



④ これまで流行したウイルスは旧731部隊の生体実験?

 旧731部隊の石井四郎は、A倍晋三(麻原彰晃と同一人物)である。
 石井四郎ら731部隊は、アメリカとの密約で、中国で行っていた生体実験のデータと引き換えに助かる、無起訴になった、ともっぱら言われている。
 それがまだ続いているとしたら、コロナウイルスのようなこれらのウイルス流行は、生体実験をしていた際の兵器が何らかの原因で表に出て、人々が感染しているという可能性がある。関東軍は今の世の中にも生き続けているのではないだろうか。
人間を使い生体実験を行う人々が、そう簡単に死なないし、何千人、何万人の人間を生体実験をして命を奪った人が、普通の人と同じ寿命であるわけはないのではないだろうか。
 新潟県柏崎駅近くに、化学兵器や毒物を製造しているというSという酒造があり、また、日本の各地にも工場があり、これらの工場で製造された化学兵器や毒物が一般家庭や公共の場等で散布、実験されていると思われる。
 731部隊は、現在では名称を変え、オウム真理教、アーレフ、ひかりの輪になり、今もアメリカにデータを提供し、様々な犯罪の刑から逃れているのではないだろうか。
 731部隊の本拠地は中国の満州だった。だからいつもウイルスが中国で発生しているのではないだろうか。つまり、中国にも、現在でも731部隊の研究所があるということになる。
 また、研究していたのは、水銀ではなく、タピオカであるという説もある。

⑤ コウモリの糞が料理に混入された?

 武漢は都会なので、飲食店もそれなりに多いことだろう。
 しかし、中には悪質な飲食店もあり、嫌いな客が来たから、といい、料理に異物を混入しそれをそのまま客に出してしまうケースだ。
 コロナウイルスの原因とされているのは、コウモリであるというので、例えば、コウモリの糞を料理に入れて出し、それを客が食べてしまった、ということも考えられる。そして、それがコロナウイルスの原因となっているのではないだろうか。
 客に異物を混入して提供する中国の悪質な飲食店で、コウモリの糞がメジャーな存在であるかはわからない。
 しかし、嫌いな客用として闇で売られている可能性もある。
 そのコウモリの糞を飲食店に売っていたのが華南海鮮市場かも知れないし、コウモリの糞欲しさにコウモリを買って行く飲食店の客がいるのかも知れない。
 飲食店によく入り込んで活動する宗教団体がある。それは、世界各国に支部があるひかりの輪である。ひかりの輪は、人手不足の飲食店に働きに行くよう命令され、様々な飲食店で働いている。このひかりの輪の代表の上裕が頻繁に行っているのがロシアである。ひかりの輪が持っている化学兵器や毒物は、ロシアで製造されている、などと言われる。
 コロナウイルスの感染に、ロシアの名前が出てこないことと関係があるのだろうか。

⑥ 海鮮市場閉場後の夜間にコウモリが餌探しにやってきた?

 華南海鮮市場は、閉場した夜間の間、どうなっているのだろう。
 例えば、日本の築地市場は魚や野菜などは全部しまってしまい、道に丸のまま物体が落ちているということはない。しかし、運んだ際にぶつけて一部の破片が道に落ちている、ということはあったようだ。さらに、閉場後は何もないのに匂いがひどいことがある。
 日本でもこういう具合だったのだから、中国の華南海鮮も同程度かそれ以上匂いが充満してたことが考えられる。そういう環境であるから、都会に普通に生息しているというコウモリが餌を探しに海鮮市場に入ってきて、魚や野菜などの破片を食べた後、糞をするということが考えられる。コウモリの糞は、いろいろな病原菌を持っているので、日中、市場が開場している時でもそれが風に乗ったり歩いた時の微小な風で飛び散る可能性がある。そのようにして、訪れた客が感染したのではないだろうか。


⑦ 料理に毒物混入 

 ひかりの輪の代表の上祐は、ウクライナの出身であると思われる。上祐の活動は、世界的に見てウクライナの得になっている可能性がある。ウクライナは、ロシアの軍事部なのでロシアに一大事があれば、ウクライナが動き情報収集をする。世界各国の飲食店は化学兵器や毒物の混入が日常的で、ウクライナを守るためにロシアではそれは行われてないようだ。化学兵器や毒物を混入しても何も言われない、取り締まりを受けないのだから、異物を混入してもいいだろうということで、ばい菌や汚い菌が入った「異物」を料理に混入していく、といった過程があるのではないだろうか。
 以前は化学兵器の混入が日常化していたが、化学兵器禁止条約によると「政治で使用する分には合法」だと書かれていたので、「つまらない、これではテロではない」と、その後、青酸等の毒物混入が主になってきた。その次は、化学兵器と毒物の混合物になった。このように、それを日常的にやっていると、そういう世相が作られ、法で明確に禁止されてない物、ということで、動物の糞が選ばれたのではないだろうか。清潔でない飲食店は、ネズミの糞がそこらじゅうにあるし、コウモリを飼うことによりコウモリの糞を手に入れられる。

⑧ 小動物を食う 文化なのかテロなのか

 コウモリやネズミを食う食文化があるのはタイ料理やインドネシア料理だが、中国にも日本にもタイ料理屋やインドネシア料理屋はあるだろう。そういう所(飲食店)で、意図的にか偶然かで不潔な物が料理に入り込む可能性もある。
 また、タイやインドネシア、中国では、小動物が食材として売られているという。
 食材と書いたが、本当に食うことが目的で売られているのかはわからないと言える。
 例えば、感染症を流行らせようとして、売られているコウモリやネズミを買い、ハクビシンなどの野生動物や家畜の餌にそれを混ぜて食わしていないとも言い切れない。これは、テロ活動に当たる。また、料理屋の料理に混入し嫌いな人に食べさせることも可能だ。これは人に対するテロ行為だ。
 自然にそれを食べてしまうのではなく、誰かしらかの意図的な手が加えられ、それを食ってしまうということになる。これだと、野生動物、家畜、ヒトが、コウモリから病気に罹る、という意味がわかってくる。
 コロナウイルスが流行っていないのは、インドネシアやロシアだが、⑥で説明した上祐はウクライナ(ロシア)人だし、上裕はビンラディンと同一人物なので、タリバン思想が流行っているというインドネシアにも当てはまる。

 ⑧ 令和天皇とインド人がコロナを拡大させている原因

 令和天皇とインド人がコロナを拡大させている原因だという説が浮上している。
 令和天皇は、女性差別思想を持っていて、女性に働らかれると困るので、同じ思想を持つ且つ何をやっているのかわからないベールに包まれているインド人に頼み、主に中国でコロナウイルスを拡大させるべく、原因となる「物」を形を変えて販売し、それに気づかない中国人がそれを買うなどして感染が拡がっているのだという。
 その「物」とは、現時点ではやはりキャッサバが有力らしい。
 キャッサバと一口に言っても、タピオカの原料というだけでタピオカを食べなければいい、と思うかも知れないが、キャッサバを原料としたタピオカ粉、キャッサバ粉は、実は色々な料理に使われている。
 例を挙げると、パン(もちもちしたタイプ)、でんぷんなのでとろみのある片栗粉の代わりのような物、調味料、などである。これらの食品には、原料名がタピオカ粉と書いてない場合もある。
 令和天皇は、インドの故マジパイ首相や現モディ首相と同一人物である。
 また、水銀ではないかという説もある。
 水銀中毒に良いとされる物質の中に硫黄食品があるが、武漢のウイルス感染者の死亡者を焼く際、死亡者から硫黄の匂いがするのだという。
 これは何か関係はあるのだろうか。

 ⑨ 大気汚染による病気

 中国は、大気汚染がひどいことで知られている。代表的なものにPM2.5がある。大気が汚染されそれを吸い込むことにより病気が発生している可能性がある。
 一方、中国の隣のインドは、世界で最も大気が汚染されてる都市が多い国だという。インドの大気汚染物質が、インド~中国に渡り飛んできて、それがPM2.5と呼ばれるものになっているということが考えられる。
 また、中国の隣には、シンチャンウイグル自治区があるが、このシンチャンウイグル自治区は、中国は「中国の省」だ、と主張しているが、シンチャンウイグル自治区はそうではない、という争いがある。
 シンチャンウイグル自治区は、油田や天然ガス田が豊富で、主要産業になっている。このシンチャンウイグル自治区の砂漠(タクラマカン)が、黄砂の原因であると言われているようだが、油田があるということは、石油精製所もあるということで、黄砂だけでなくPM2.5も、シンチャンウイグル自治区が関係している可能性がある。
 さらに、シンチャンウイグル自治区では、1964年から46回に渡り、中国による核実験が行われおり、この放射能が近隣住民や農作物のみの問題ではなく、黄砂やPM2.5によって、中国本土や朝鮮、日本にも風に乗ってやってきているとみられる。つまり、単なる大気汚染物質というだけでなく、放射能も混じっている大気が流れてきているということになる。
 それが、紫外線や雨などにより、形が変わりウイルスに変わった物質が、コロナウイルスである可能性もある。
 あるいは、PM2.5と風邪のインフルエンザが混じったものが、コロナウイルだろうか。
 また、中国とインドが核実験競争を、両国の境で秘密裡に行っていたとしたら、その辺り一帯は核物質で汚染されていることになり、近くにあるインドの首都デリーなどの工場等から出る排気ガスその他の汚染物質と吸着し、ひどい放射能汚染が発生し、それが風邪ウイルスと合わさってコロナウイルスの原因となっているということも考えられる。
 例えば、放射能や核物質は、火のある所に漂うと爆発する代わりに別の汚染物質を産出するとする。火のある所とは、工場、清掃所や原発所などだ。病院は、自家発電をする所も多いので、放射能が漂いやすく病原菌と吸着し新たな病気を出す可能性もある。


 ⑩ サウジアラビアの東京オリンピック妨害?

 ③のS日本科学という動物の臨床実験の実験動物を提供する会社が、サウジアラビア系だという説があり、サウジアラビアは、コロナウイルスを流行させることにより、東京オリンピックを妨害しようとしているのではないかと思われるフシもある。サウジアラビアは、産油国だが、コロナウイルスの流行と並行して、トイレットペーパーや紙不足が発生し、店から紙類の陳列が消えた。
 第二次大戦の前に東京オリンピックが開催される予定だったが、戦争によってなくなった。この戦争の直前に原油不足が起こり、そのことに慌てた東条英機がパールハーバーを行った、と言われている。
 今回は伝染病の流行によるものだが、裏に戦争が絡んでいるということも考えられる。
 サウジアラビアは、稲川会と同組織であると思われ、コロナウイルスを流行させているのは、稲川会である可能性もある。サウジアラビアは、イギリスの手下と言われているので、バックはイギリスなのかも知れない。

 ⑪ 太陽の活動と関係がある?

 コロナウイルスは、太陽の形をしている。これは、コロナウイルスが太陽に何らかの関係があるからではないだろうか。
 太陽は今、「太陽活動極小期」であるという。2019~2020年にそれは到達する、と言われている。太陽の活動は、黒点でわかるが、最近の太陽は黒点が少なかったりゼロであるという。太陽の活動が低下すると、飢饉が起きたり伝染病が流行したりするのだという。
 太陽活動が低下すると、宇宙線という放射線が大気に増えるが、この宇宙線がコロナウイルスの原因と考えられないだろうか。宇宙線の成分は、アルファ粒子、リチウム、ベリリウム、ホウ素、鉄などの原子核が含まれている。
 放射線は、アルファ線、ベータ線、中性子線、陽子線、重イオン線、中間子線、ガンマ線、X線等のことを言う。コロナウイルスに罹った人が高熱を出すのは体内に放射線が入ったからで、放射線は高熱でなくなるものではない。
 あるいは、宇宙線と、地球にある物質(大気汚染や風邪ウイルス)と混じったもの、という可能性も考えられる。
 上記のペテルギウスの超新星爆発は、ウソだった、という説もある。実際に衛星探査機を飛ばしたところ、そのようなことはない、ということがわかったのに、科学者らが自分たちの説を否定するのが嫌だからといい、それを発表しないでいたら、コロナウイルスに罹ってしまった、ということがあった可能性もある。
 さらに、コロナウイルスの感染者が多い中国やアメリカは、宇宙開発戦争を勃発させ、宇宙に様々な衛星を飛ばしていて、宇宙や惑星の怒りを買った、という説も出ている。日本では、S学会が宇宙に衛星を多数飛ばしており、そのせいでコロナウイルスの感染者が多くなっている等と言われている。


 ⑫やっぱりヒツジ

 羊がコロナウイルスの原因であるという説は、SARSの時にも出ていた。
 どうして羊なのかというと、次の通りである。
 ボツリヌス菌という細菌が土壌の中にあり、嫌気性と好気性があり、嫌気性はジメジメした沼や池の土の中、好気性はそれに太陽の光があたり乾燥した土壌の中にいる細菌である。この細菌は毒性が強く、解毒剤も存在しない。
 羊は放牧され、日当たりのいい場所に座ったり寝っ転がったりすることもある。この時、土壌の中のボツリヌス菌が羊の毛や、ラノリンやウールオイルと呼ばれる羊毛の根元にある油脂分に付着し、その付着したボツリヌス菌により羊がボツリヌス症を発する。
 ボツリヌス菌は、ウールオイルに守られて、根元などで繁殖しやがてエンベローブを形成し、それがコロナウイルスになるのではないだろうか。
 羊の生産が一番多いのは、なんと中国であり、以下、オーストラリア、インド、イラン、スーダン、ニュージーランドと続く。逆に少ないのはアメリカだという。日本でも、最近、マトンやラム肉を食べる人々が増えていて、特に北海道では、ジンギスカンが流行っていた。また、日本の都市にも、ジンギスカンやラムしゃぶを提供する店が増えてきていて、コロナウイルスの発生が都市に多いことと矛盾していない。SARSが流行った時には、日本で流行らなかったのは、これらの店が少なかったことと関係があるのではないだろうか。つまり、ボツリヌス症に罹った羊と知らないで、調理された羊肉を食べてしまっていたことがコロナウイルスに罹った原因ではないだろうか。羊は、乳製品にも利用されている。イタリア料理で使われるペコリーノというチーズであったりフェタチーズと呼ばれるチーズが作られる。フェタチーズは知らなくても、ペコリーノなら食べたことがる人が多いのではないだろうか。
 また、ボツリヌス菌に似た菌に炭疽菌がある。炭そ菌も土壌の中にいる細菌で、羊の消費が多い国と何故か同様の国々に「炭疽ベルト」という一帯が存在する。羊と炭疽ベルトとの関係はわからないが、羊のいる所に炭疽菌が存在している可能性が大きい。これも、ボツリヌス菌と同様、地面に寝そべっている羊の毛やウールオイルのある毛の根元につき、暖かい場所で培養され、炭疽症を発症し、その肉をヒトが食べる、という構図が成り立つ。
コロナウイルスは、核の部分がらせん状になっていると言われるが、羊の角はらせん状に生えていくのだという。
 羊の生産は、日本では少ないが、北海道をはじめ、東日本でわずかに生産されるが、西日本はないという。
 今回のコロナウイルスは、2019年10月末に開催された国際軍人オリンピックに参加していた米軍兵5人が最初だということだが、コロナウイルスの初期の発症者であると考えられる米兵らは、SARSの最初の発症者とは別の国か場所か地域に住んでいるとしたら、ボツリヌス菌や炭疽菌は、場所により多少種類が違うのではないだろうか。そして、その違いが、同じコロナウイルスの名称の違いとなるのではないだろうか。

 ⑬ ブラジル産の鶏肉?

 コロナウイルスが流行して、各国が防御政策を取る中で、ブラジルの大統領だけが経済的波及を理由に、政策に対しヒステリックに批難をしている。自国の国で地方自治が防御政策を取ろうとすると、やりすぎは危険だ、コロナは軽い風邪みたいなものだ、などと否定的なことを発言している。一方、ブラジルの経済は2019年頃から内需を中心に絶好調の時期であるという。
 2017年3月に、ブラジル産の鶏肉に、腐った肉の臭いを隠すために発がん性物質が付けている、肉を水に漬けてかさ増しをしている、等と言われたが、日本や中国はブラジル産の肉を輸入することをその時から保留にしている。しかし、ブラジル産の鶏肉は、2005年頃から流行った鶏インフルに罹ってない、として、ブラジル産の鶏肉の輸出が拡大されていて、日本にも大量のブラジル産の肉が入ってきている。ブラジル産の鶏肉は安いのでそのせいもあり、日本国内でも唐揚げ店や焼き鳥店が増えている。
 コロナの発生は、男女比では男性の方が多いというが、今の時世、鶏肉をよく消費するのは男性の方である。
 また、2020年1月頃から、日本国内のブラジル人スパイの活動が活発になっており、ブラジル人に悔しい思いをさせられる日本人女性が増えている。これは、ブラジルとコロナウイルスが関係している、ということなのだろうか。
 ブラジル産の鶏肉に付いていた、発がん性物質とは何だったのだろう。それは、コロナウイルスと関係があるのだろうか。
 発がん性物質は、イペリットガスである、という説もある。イペリットガスは別名マスタードガスとも呼ばれ、辛子の臭いがする黄色の粘着のある化学兵器で解毒剤はないという。

 ⑭ インドの核毒ガス爆弾実験

 インドは国境が隣り合う中国やパキスタン等と兵器競争をしていて、新たに核の入った毒ガス(青酸やイペリットガスが使用されている)爆弾を生産し、国境付近の地上でそれを爆破させる実験をしているという説がある。その実験を1日に何度も行い、放射能や毒ガスに汚染された大気が、火力発電所、石油精製工場(石油プラント工場)、化学工場、清掃工場等の排ガスと混じり、PM2.5となって、中国やアジア、欧州などに流れていると考えられる。コロナウイルスの中には、青酸やイペリットガス、ダイオキシンなどが含まれていると言われる。

 ⑮ 軍事オリンピックで敗北したことが原因?

 2019年10月に中国で行われた国際軍事オリンピックで、米兵5人が原因不明のウイルスに感染し、中国の病院に入院したところ、コロナウイルスを検出したという。これが、コロナウイルス流行の最初の例である。
 この米兵は、中国の軍事政策(兵器開発)を見せつけられ「負けた」と思ったという。つまり、中国の兵器開発にアメリカが負けたと思ったということだ。
 その矢先にコロナウイルスに罹り、中国大流行の影に隠れて、アメリカも爆発的にコロナウイルスに感染していたのだが、アメリカは、それを隠して「通常のインフルエンザ感染者が多い」と発表していたのだ。
 米兵のコロナウイルスに感染した理由は、中国の兵器に驚き、負けたと思い風邪を引いたと考えられないだろうか?風邪と言っても普通の風邪ではなく、アメリカとインドが共同で行っていたかも知れない核開発や核実験によってだ。
 勝った、負けたの関係で困ることは、勝った側に負けた側が押し付けられたり、力関係の差が出たりすることだ。
 その中の一つに「自分にやられる」ということがあることが考えられる。
 つまり、インドとアメリカという反中政策で共通点がある2国が行っていたかも知れない、インドの核実験に、アメリカが中国に負けたことにより、その核実験のせいで出た大気中の汚染物質(PM2.5)が含まれるウイルスに、自分自身が攻撃され、コロナウイルスに感染したという可能性だ。
 このことにより、まず米兵がコロナウイルスに感染し、中国の前にアメリカでコロナウイルスが爆発感染したのに、アメリカはそれを隠して発表せず、インフルエンザ感染者が非常に多い、と言っていたのだ。
 さらに、この裏で、アメリカと軍事協力している国々でコロナウイルスが流行したが、思惑のあまりない中国が自国でコロナウイルスが流行した、と騒いだために、中国で始まった流行である、と錯覚されたのではないだろうか(情報統制)。

軍事大国の失敗が、世界に病気をもたらす、ということになる。

 ちなみにスペイン風邪と呼ばれるインフルエンザが流行した当時、スペインでは軍需産業が盛り上がっていたというが、スペイン風邪の最初の発生は、アメリカのカンザス州だったという。この州は何故かドライ政策と呼ばれるアルコールを販売してはいけない法律があったのだという。

⑯ トウゴマの実がコロナウイルスにそっくり

 トウゴマという植物の実が、コロナウイルスにそっくりであることがわかった。
トウゴマは、別名ヒマと呼ばれ、ヒマシ油の原料になる。丸っぽい実にはトゲトゲが無数にあり、コロナのスパイクと呼ばれる部分に酷似している。
 トウゴマの実には毒があり、リシンと呼ばれ、ロシアが要人暗殺に用いている。弾丸の中央に穴を開けその部分にリシンを埋め込み、銃弾を浴びた後、弾丸の中のリシンが体温で溶け体に毒が回るという仕組みになっている。
 トウゴマの実=リシンがコロナウイルスの原因だろうか。
 宗教団体の中には、ロシアの諜報機関等が混じっており、ロシアの命令でリシンを空中に散布したり、食品や飲料に混ぜたりして殺害しようとすることが頻発してるとしたら、その散布された物が空気中に伝わり、拡大し、関係ない人が吸い込みコロナに感染するという可能性も考えられる。
 トウゴマの産地は、インド、中国、ブラジルであるという。この国は、コロナウイルスの感染が特にひどいと言われている。また、コロナは、夜間に苦しい、と言われているが、植物はたいていが光合成をしているが、夜間は光が当たらず、トウゴマ自身が夜が苦手、ということだったら、感染者が夜間に苦しむ、という理由も何となくわかってくる。
 トウゴマは唐胡麻と漢字で書く。唐とは中国の古い呼び方である。トウゴマは、水辺に生えることが多く、川や池、沼の近くに多い。中国の湖北省や四川省に群生しているというが、コロナウイルスの発症地は、その湖北省の武漢市である。武漢市は、湖が多く、大小多くの湖があり、トウゴマの育成に適していると言える。トウゴマの種は、ヒマワリの種に似ているが模様が違う。ヒマワリの種と言えば、鳥の餌にもなることで知られている。もしも、鳥やコウモリがトウゴマの実や種を食べていたとしたら、道端に糞が落ち、それが乾燥して飛沫感染するという可能性が出てくる。武漢には、湖が多いので鳥もたくさん棲み処を作っていることだろう。鳥がトウゴマを食べていたとしたら、武漢がコロナの発症地である説明がつくのである。

 他にもコロナウイルスとトウゴマは、こんな共通点がある。

◎リシンは糖タンパク質毒で、人等の体内に入ると細胞を破壊する。コロナウイルスも細胞を破壊すると言われている。
◎猛毒・リシンが致死量体内に入ると多臓器不全になる。コロナウイルスも同じ。
◎リシンが体内に入ると肺炎になる。コロナウイルスも同じ。
◎ひまし油は、下剤として使用されることもあるが、コロナウイルスの症状に「下痢」があった。
◎リシンはA鎖、B鎖でつながっていて、タンパク質合成を阻害する。コロナもタンパク質の合成を阻害する。
◎リシンは、アルコールに溶ける。次亜塩素酸塩で処理すると失活する。コロナも同様。
◎リシン中毒の症状
  • 呼吸困難、発熱、咳、吐き気、身体硬直化、発汗、肺水腫、チアノーゼ、血圧低下、胃腸管出血、肝臓、膵臓、心臓の壊死、死亡。コロナウイルスとほとんど同じ。
◎コロナウイルスの表面にあるスパイクといわれる長い突起物は、糖タンパクであるが、「トウゴマ」の実(種)は、糖タンパクである。コロナもトウゴマも糖タンパク毒である。
◎トウゴマは、ラテン語で「ダニ」を意味するが、コロナが流行った頃、ダニが疑われたことがあるし、トウゴマの種は、模様がダニに似ている。

 などである。

 都市部に感染者が多いが、都市部には鳥も多い。都市に住んでいる人々の捨てるゴミ目当てに鳥が餌を求めて集まってくる。ハクビシンも同様なのだろう。水辺でトウゴマの実を食べた鳥が他の鳥と接触し鳥の間でも感染が広がっていれば、都市部に鳥がいる、というだけで、ヒトへの感染リスクは高まる。
 そこで、コンクリート舗装された道に鳥が糞をし、それが乾燥して風に飛び、飛沫感染するのではないだろうか。
 岩手県の感染者は少ないが、田んぼを守るため、鳥よけ対策をしていることと、人口が少ない=土地が広いので、糞に触れる機会も少ないか、鳥の糞は土で分解されるので、コンクリート舗装のようにそんなに飛沫感染しない、ということが考えられる。
 一方、トウゴマは、家畜の飼料にしようという研究がされているともいう。研究段階でも実際に飼料として家畜が食べている可能性があり、リシンの毒を体内に取り込んだ家畜が、様々な病気を引き起こすことが考えられる。

 トウゴマの種には、リシンとリシニン(殺虫剤成分?)という毒が含まれているが、このうち、リシニンの毒性は弱いとされている。しかし、まだ未解明な部分も多く、実際にはリシニンがコロナウイルスの原因だった、という可能性もある。

 複雑な事になっている

 トウゴマの実から採取されるリシンだが、このリシンは、諜報機関等が暗殺等に使用していることが知られている。トウゴマは生物なので、人間がそういう風に自分を使っていることを知っている。
 諜報機関は、リシンを使って人を殺したりダメージを与えることを目的としているが、最近、諜報機関系の宗教団体が、リシンを使用した嫌がらせや暗殺を頻繁に行っているせいで、トウゴマに負担がかかり、実の成分が変異している可能性があるのだ。諜報機関は、必ずあの人間を殺せ、だの、やれよ、だの言ってくるので、生物であるトウゴマはそれに応えようとし、さらに強力な毒を生産し、これまでのトウゴマの実と最近のトウゴマの実では、違ってきているようだ。
 さらに、その諜報機関は、これまで、動物の内臓等を使用して毒物を生産していたが、最近では、人間の内臓を使って毒を生産しているので、今度はトウゴマと同じように人間の成分が変化してくることが考えられる。どういう風に現象となって現れるかは不明だが、彼らはやってはいけないことを何度もしたために、生態系や自然物が変化するという罰が当たってしまったといえる。しかも、その罰は、彼ら本人のみではなく、周りの人や人間全体にも大きな影響を与えることになる。


 ⑰ ボツリヌス菌との共通点 

 細菌兵器にボツリヌス菌という土壌の常在菌がある。このボツリヌス菌に触れると味覚障害が現れることがある。さらに、ボツリヌス菌ガスをスプレーした場所にいると、きのこの胞子にも似た細かな粒子のようなものが舞っているような感覚がある。
 コロナウイルス感染の症状に味覚障害があり、ウイルスは飛沫感染すると言われているので、このボツリヌス菌に触れた場合と似ている共通点がある。
 ボツリヌス菌に解毒剤は存在しないと言われてる。⑯のリシンも同様である。
 テロリストらが所持している、リシンやボツリヌス菌の混合ガスが飲食店等で料理に混じって提供されているとすれば、2~3種の混合毒ガスがコロナウイルスの原因になている、という可能性もある。

⑱ ホモ活動が原因?

 コロナウイルスは、元々、中東地域で流行したウイルスだ。中東と言えば、強烈な男尊女卑思想が蔓延している国家群地域だ。中東の男は、男同士で性行為をすると言われているが、ホモの男性同士の性行為は、昔から病気になる、と言われている。中東で流行ったコロナウイルスの原因は、そのホモ活動ではないだろうか。
 コロナウイルスが流行ってきた2020年1月頃から、日本も当時より何となく男尊女卑思想が流行る兆しが見受けられた。11月現在では、ますますそれは拡大している。政府は、女性だけに労働の規制をし出し、その思想を持った男が企業や団体等に金を渡し「女を解雇するよう」要請していることがある。
 さらに、一般人の間でも、男が偉い、女は我慢しろ、という風潮がまかり通て来ている。
 コロナは男性が罹りやすい、と言われているが、これは、ホモ活動をしている男がり患しているからではないだろうか。そして、その男が女にうつしている、というようなことで、大流行しているのではないだろうか。


 ⑲コロナ感染者の独特の臭い ボツリヌス臭

 

 コロナ感染者には独特の臭いがすることがわかった。

 その臭いは、ボツリヌス菌の臭いとよく似ている。

 ボツリヌス菌は、増える時にくさい臭いがすると言われているが、この時の臭いが感染者から漂っている。

 ボツリヌス菌は、亜鉛結合性の金属プロテアーゼということだが、プロテアーゼとは、触媒機構に金属が関与するという現象だ。

 ボツリヌス菌を金属に吹きかけたとすると、増殖していく。

 芽胞は“固い殻に閉じこもった種子のような形”をしているというが、資料がなくどういうものかはわかっていない。

 毒素は、85度以上5分間の加熱で壊すことができ、80度で20分、100度で1~2分で不活性化するという。

 化学式は、C6760H10447N1743O2010S32である。

C→炭素

H→水素原子

N→窒素

O→酸素原子

S→硫黄

である。

割と単純な原子から形成されているようだ。

 

 やはり、湿った土を好んでいるので、湖沼等に多く生息しているようだ。



 水俣病と関係がある?

 

 ボツリヌス菌は、金属を触媒にして増殖する。

 ボツリヌス菌の製造方法に、死んだカエルや魚、魚介類を腐らせる方法がある。

 工業地帯等で、化学物質を製造するのに水銀が使われることがある。

工業地帯は海に近くが多い。排水を垂れ流すためだ。

 ボツリヌス菌は金属を触媒にして増殖することから、海中の魚が水銀中毒になり海の中で死に腐り、その腐敗した死骸に水銀が絡んでボツリヌス菌が増殖するというようなことがあるのではないだろうか。

 つまり、水銀を流した付近の海にはボツリヌス菌が漂っていることになる。そして、それをネコが食べボツリヌス中毒で死んだり、釣った魚や漁で採れた汚染された魚を食べた人が中毒を起こす。

 自然に対してよくないことをすると因果応報のように人間に巡り巡ってくるということなのだろうか。

 例えば、水俣病が起きた熊本の海では多くのネコが狂い死にしたというが、原因企業である工場は水銀を海に垂れ流していた、と言われる。

 元々、中国の武漢研究所では、水俣病の研究がされていたという話があり、水俣病の関係会社T社と同じようなことを実験していたら、瞬く間に広がってしまった、というようなこともありえなくない。 

 

 ヘビの筋肉毒

 

 ヘビの毒には3種類あり、

①神経毒

②出血毒

③筋肉毒

 

がある。

 ヘビの毒は例えば咬まれなくてもヘビが口から出す毒が顔に目に当たるだけでも失明する可能性があるという。

 ヘビの毒のうち、神経毒は比較的たやすく大気に乗って人間の筋肉を侵すことができる可能性がある。

 コロナウイルスは、身近にいるヘビが何らかの理由で威嚇行為をし、口から毒を吐きそれが気体となって風に乗り人間の肌に付着して起きるヘビ毒中毒なのだろうか。

 ヘビの毒の臭いは、多少青臭いジメジメしたカビのような臭いだ。

 コロナウイルスの臭いと一致しているのだろうか。

  前出のコロナ感染者のボツリヌス菌のような臭いというのは、コロナ感染者の中のわずかな人たちで別の要因からきている可能性もある。

 
 武漢の湖は相当汚い? 
 
 中国の武漢は次のような地域であることがわかった。
〇夏は高温多湿で「中国4大かまど」と呼ばれている。
〇中国で最も大学が多く特に理系が有名
〇旧日本軍が植えた桜が有名で一大名所になっている
〇湖が多い
〇主力産業は自動車やその関連産業だが、医薬品製造の企業が伸びている
〇中国内陸で唯一租界地域だった
〇GDP成長率が中国の中でも高い
 というものだ。

 理系の大学が多い、医薬品製造が盛ん、旧日本軍の名残があるなどの特徴から、武漢には、武漢研究所等の研究所が多いことが考えられる。
 さらに、ペットとして飼っていた動物を経済的に苦しくなった時に、研究所に売り渡す、というようなことが市民の間で行われているという説がある。
 さらに、研究所や医科系大学施設等が、生体実験で使った動物を焼却する等の適切な処置をせず、市内に100以上ある湖に遺棄しているのではないだろうか。
 その場合、次のようなことが起こる。
 
 武漢の湖の中で水銀を餌にしてボツリヌス菌が大量生産されている
 
 ただでさえ高温多湿で水質の悪い武漢市内の湖に水銀等の生体実験に使った動物をそのまま遺棄→動物の死骸は腐敗しそれが何度となく繰り返されるうちに湖の水が腐敗→昼間の陽の光で蒸気となった腐敗水が大気中の埃、花粉等と結びついて飛沫する→これだけでも感染症の危険がある。
 そして、「人間がこのようなことをやっている」と知ったコウモリ(武漢研究所で水銀の生体実験に使って湖に死骸を遺棄していた)がやけっぱちになり入水自殺をしたり、水上の上を飛んで落ちたりし、雑菌や水銀に汚染された湖をますます汚染する。
 湖の水に引きずり込まれて湖の中は動物の死骸だらけになる→元々、水の中に棲んでいた魚等の水の生物も腐敗したりボツリヌス菌等発生の媒介となる→水質が汚染されていることに水の中に棲む毒蛇が威嚇して水の中に毒を吐く→水際に棲むコウモリも糞を水面に落としたり湖に落ちるようにして死ぬ→水蒸気となった腐敗水が飛沫する
 
 というものだ。
 特に、魚は、人工的にボツリヌス菌を製造する時に使用されるほど、ボツリヌス菌と関係が深い。
 これらの魚をまさか釣って食べてはいないだろうが、魚からも感染の危険性があると言える。
 こうしてみると、コロナウイルスで、ボツリヌス臭がしたり、毒蛇臭がしたりするのは、コロナウイルスにも様々な種類があるせいかも知れない。
 トウゴマも水際に生える植物なので、水の中に花粉や花が落ちてそれがウイルスの原因の一つになっている可能性もある。
 当初、コウモリやヘビといった名前が出ていたのは、武漢の湖に棲む動物(哺乳類や両生類)のことだったのではないだろうか。
 前述したようにボツリヌス菌は金属プロテアーゼの的に水銀を餌にしており、水銀の実験に使った動物の死骸にたかりながら湖の中で増幅していると思われる。
 そのボツリヌス菌は生きた魚や水中生物にも寄生し、日光に湖が照らされた時に湖水が蒸気となって風に飛ぶ。
 あるいは、寄生された魚を何らかの都合で食べてしまった人がコロナウイルスを発症し、人から人へ伝染していることが考えられる。

 ボツリヌス菌はクマが持っている常在菌?

 ボツリヌス菌は、クマが持っている菌とも言われていて、人工的にボツリヌス菌を製造するのに、クマが使われているという。クマが生息する山の中等で、ボツリヌス菌をむやみに散布すると、クマが怒って人間を襲うとして、知っている者たちの間で恐れられている。
 このことと、コロナウイルス流行は関係あるのだろうか。


 ⑳コロナウイルスは寄生虫が変化したものか

 クマの生肉を食べると、旋毛虫症という病気に罹ると言われている。これは、旋毛虫という寄生虫が食べた者の筋肉内で生き活動するようになる。治療も何もしないでいると全身に行き渡る(自然治癒する場合もある)。症状はコロナウイルスに感染した時の症状と似ている。クマの匂いは強烈な獣臭だが、これがボツリヌス菌の匂いかどうかはわからない。しかし、コロナに感染した人の匂いとクマの匂いはある程度、共通点があると思われる。
 例えば、旋毛虫(寄生虫)症がボツリヌス菌(細菌)症と同じような症状だとすると共通点があるはずだ。例えば、二つの物が嫌気性であるというような共通点があると、クマの肉や未加熱の家畜の肉を食べた後、太陽の光(コロナ)を浴びた場合、症状や病原体が変化するというようなことも有りうる。そしてそれがコロナウイルスという別の病原体になって発生するようになる、ということも考えられる。
 旋毛虫症を引き起こす旋毛虫は、トリヒナとも呼ばれ、旋毛虫症のことをそのままトリヒナ症とも言っているようだ。
 旋毛虫は、クマや豚の未加熱の肉を食べた時に、その動物内にいた旋毛虫が人間に取り入れられ、下痢や嘔吐、発熱、発疹、心筋炎や心不全を引き起こす。成虫は腸管に棲みつくが、成虫が産んだ幼虫は筋肉や肺に行き、最終的には横紋筋と呼ばれる筋肉に棲む。
 旋毛虫は、嚢胞になり囲いに囲まれている。この囲いの物質は何かわからない。人の筋肉はタンパク質と密接に関係がある。さらに、タンパク質、炭水化物は糖分とも関係がある。
 例えば、クマの生肉を食べた人が旋毛虫症に罹り重症なのに放置した場合、旋毛虫(トリヒナ)が体内で増殖するが、クマの中にいた時より栄養豊富な人体に移った場合、どういう変化があるかはわからない。筋肉に棲みつき、タンパク質や糖分を取り入れ、肺や喉周辺に移動した場合、人が会話したりクシャミや息を吐いた場合、旋毛虫が飛び散る。
 一方、寄生虫ではない昆虫は、殺して薬剤に混ぜて販売されても、その粉砕された体の成分はしぶとく生き残り、形を変えて薬剤の散布先に居座る。寄生虫も同じで、クマの肉や寄生虫をすりつぶして毒物に混ぜた場合、その寄生虫が形を変えて生き続けて毒物が混入された飲み物や食べ物から摂取されることも考えられる。
 また、こんな可能性もある。
 旋毛虫は別名トリヒナとも言うが、トリヒナの名前は鳥の雛を連想する。最初に発見した人物が、らせん状の毛虫のような虫を発見し、それが鳥の雛に似ていたからとか、鳥の雛のように貪欲な性質を持っているから、セダカバエというハエの仲間がトリヒナという名前でその虫が死んだ鳥の雛にたかる、等という説もあるが、コロナは鳥インフルとも関係があることも考えられるので、トリヒナという名前は気になる。
 例えば、交尾してから直後にメスの鳥が動物に殺されたとしたら、メスの鳥の中には鳥の雛のような幼体の前段階の鳥が体内にいると思われるが、そういう鳥を狙うハエもいて、そのハエが鳥の死骸や鳥の幼体の前段階の物に卵を産み付け、それを野生動物が食べることもある。このことと寄生虫の名前がトリヒナという名前であるということと関係あるのかどうかわからないが、寄生虫が媒介されるのに、動物同志の食い合いにハエが関与していることもあるのではないだろうか。
 ちなみにトリヒナを最初に発見した人物は、白い斑点でいっぱいになった筋肉を持つ死体に出会い、トリヒナという寄生虫を見つけたという。
 コロナウイルスに感染して死んだ人は、体の中が白くなっていたというが、関係あるのだろうか。
 寄生虫症は、その寄生虫が棲みつく宿主により症状が違うという。
 タリバンのテロ以降、不吉な世相を帯びてきた感があるが、このような時には、見えなくともあちこちで遺体が散乱しているということが考えられる。それは人間だけではない。動物でも同様ではないだろうか。




 
 皇后Ⅿ子の夫の天皇が国家主席と同一人物
 
 水銀中毒といえば水俣病を連想するが、その水俣病の原因の企業と言われるT社の会長の孫が皇后Ⅿ子である。
 皇后Ⅿ子が天皇家に嫁いできた理由は、T社として国に何とかしてもらいたかったからて、と言われている。
 新天皇が即位し今年で3年目だが、コロナウイルスが流行った時期とだいたい似ているが偶然だろうか。
 実は天皇は、M子やT社が頼んでいる「何とかして欲しい」という願いを中国に研究を依頼している説がある。
 何故、中国かというと、中国の国家主席が天皇と同一人物だからではないだろうか。
 このため中国は、理系の大学が多い武漢の研究所で水銀の研究をしていて、湖を熊本の海と同じように水銀で汚し、実験の末に水俣病の治療方法を考えていたと考えられる。
 しかし、何故ここまで拡大したかはわかっていない。
 武漢の大学や研究所全体が水銀の研究をしていたのかそれとも中国全土で実験を行っていたかはわからない。

 ⑳ 雌雄同体の植物

 人間は、雌雄異体で男性、女性の性別がある。しかし、動物や植物の中には、雌雄同体を選別したものがある。
 コロナの形とよく似ているトウゴマは、雌雄同体の植物であり、同じ株に雌と雄の機能を持つ。
 人間の場合、子孫を繁栄させるのに雄と雌が異体である方が、様々な環境から別の遺伝子を合わせ持つものの方が生き延びられる確率が高くなる、ということで、雌雄異体を「選別」しているという。
 動物や植物の中で、雌雄同体であるものは、クローン個体が大量にいた方が生き残れる可能性が高いということで同体が選別されているという。しかし、動物や植物の雌雄同体は、一つの株の中で受精するのではなく、別の株の雌雄同志が受精するという方法である。しかし、この方法だと受精する確率が2倍になるため、繁栄、生存しやすくなるということなのだろう。
 昨今は、タリバンやテロリスト等、男性の優位性を唱える者たちが出現し、女性をないがしろにするという行為が日常的にみられるようになった。この雌雄異体の「ヒト」社会と、雌雄同体の「動物」「植物」社会の間で何らかの問題提起が起きていると考えられる。
 「動物」の雌雄同体は、カタツムリ、アメフラシ、ミミズ等だ。雌雄同体だが、季節によってよく屋外で目にする動物だ。
 雌雄同体であった場合、ヒト社会にみられるような男女間の争いがないと思われる。人間の戦争の歴史は、男女が異体だったことが起因であると考えられている。パレスチナ、イスラエル戦争に端を発し、全ての戦争はその代理戦争であるとまで言われている。そのパレスチナ、イスラエルの戦争こそ、男女間の戦争であり、イスラエルが優勢であれば、女性が強い世の中になる、という具合である。
 戦争が多いヒト社会に対する、雌雄同体の動物、植物からの挑戦、それがコロナではないだろうか。

 ㉑化学兵器、生物兵器が大量散布されたのはロシアのエネルギー政策?

 オウムやひかりの輪が、ロシアか関係国で製造した化学兵器を散布していた地域は、西欧やアジア等世界に拡大する。これは、オウム真理教やひかりの輪が、世界各地に施設があることと関係するが、もう一つ、気になる話がある。
 ロシアは、天然ガスや石油等を、西欧や日本にも輸出しているが、西側諸国と貿易することにより、自国の体制に変化が起こっては都合が悪い。そこで、天然ガスやエネルギーを輸出する国は元より、関係のない国々にもオウムやひかりの輪の施設に化学兵器や生物兵器を密輸させ、それを散布することによりロシアのエネルギー輸出をかばおうとした。
 ひかりの輪の上祐が、エネルギー会社を経営しているか、エネルギー団体を立ち上げたかして「エネルギーを各国に輸出する代わりに化学兵器、生物兵器をロシアに製造してもらい、その毒ガスを自分たちに逆らう人たちに散布しそのことをロシアのエネルギー政策の犠牲にしようとしたのではないだろうか。ロシアからの天然ガスの輸入量は日本では全体の9%であるという。欧州はもっと依存が高くロシアからのガスの供給がないと困るような状況である。ロシアが自国の体面を保ち、なおかつ西側諸国とエネルギー輸出を円滑に進めるには、当事国や関係する国、あるいはしない国の人たちに対して化学兵器や生物兵器を散布したり、盗聴器等を付けて受刑者と同じような状況にすることによって毒ガスを撒きやすくする等の人権侵害行為が行われていた可能性がある。
 コロナとは、これらのエネルギー政策の矛盾によって散布された化学兵器や生物兵器の飽和状態が過ぎて、ウイルスとなって発生したことから出て来た問題ではないのだろうか。

 ㉒毒キノコの胞子?

 世界各国に存在する毒キノ。キノコか出る胞子が飛んで土に付着したもが菌糸を作りそれが成長拡大したものがキノコである、
毒キノコの毒は強弱の差や食べた人の体質にもよるが、1本食べただけで死に至る猛毒を持つものもあり、キノコ狩りで取ってきたキノコを独自の判断で食べないように喚起されている。
 しかし、風に飛んできた胞子は目に見えないミクロ状態になっているため、そこに胞子があるのかどうなのかわからない。
 花粉症の原因と言われているスギやヒノキには、最近毒キノコに指定されたスギヒラタケが生えることがわかっていて、必ずしも花の咲く時期と花粉症の流行る時期が一致しないこととの矛盾は、毒キノコの存在を隠したい人物の意図が働き、花粉のせいにされ解決をみない状態になっている、ということも考えられる。
 コロナは発生時期に花粉症に見立てられ話されていたが、花粉症が花粉のせいだと思われていると、コロナ菌も花粉のせいといことにされ、意味が分からないという状態になってくる。
 コロナは、毒キノコが出す胞子が原因の伝染病ではないだろうか、
 化学兵器や生物兵器に毒キノコが含まれていて、各地で散布されたために、毒キノコ自体にパワーが宿り、胞子が人の生活に関与するようになったのではないだろうか。

 ㉓処理水の症状に似ている

   福島第一原発の処理水を海に流す対処が行われているが、この処理水をスプレーボトルに入れるかして、他人の下着や下着に装着する衛生用品等に黙って吹き付けるテロ行為を行うグループがいる。吹き付けられて知らずに装着するとある症状が出て来る。この症状には、味覚障害や風邪のような症状、吐き気やだるさ等がある。コロナに罹った人には他の症状もあることから、この処理水にイペリットガスや炭疽菌等の化学兵器や生物兵器を混ぜているということも考えられる。福島県の処理水は、太平洋に主に流されているがクマ等の野生動物の住処となっているといわれている地下神殿や、山地の川等にも流されている可能性があり、汚染水を飲んで具合が悪くなったクマが「この変な水は人間のせいだ」と思い、各地でクマが怒り、人間を襲う事件が相次いでいることとも関係があるのではないだろうか。
 日本では岩手県のコロナ発症率が低いが、岩手は、山が少なくクマが少ないからだろうか。
 原発事故は、起きても報道されなかったり、処理されずにそのまま汚染水が垂れ流されたりしている可能性も外国でも考えられるが、汚染水を持ち込み外国の山の川等に流し、クマ等野生動物の怒りを買っている可能性がある。
 クマの猛パワーと汚染水が重なったもの、あるいは人間に付着している汚染水の臭いにクマが反応し「あの汚染水の臭いがする人間が憎い」とクマが恨んでくるパワーが、コロナウイルスではないだろうか。クマが人間を恨む時に注目するのは下着や衛生用品と直接触れる部分である。













   京都アニメーション放火事件の真相


 2019年7月18日に起きた京アニ放火事件は、実は、下記のような裏事情があり起こされた事件であることがわかった。

 京アニは、従業員の社会保障等が整っている企業であると評判を得ていたが、内情は火の車で、経営が思わしくなかったようである。
 そこである時、京アニの社長は、大手銀行・M住友銀行(以下М銀行)に融資を依頼した。しかし、M銀行から「何かやってくれないと金は貸せない」ということを言われた。

 京都アニメーションの制作するアニメーションは、アニメーション監督のⅯ氏やそのⅯ氏の持つスタジオGが制作するアニメーションに似ている、として人気を得ていたようだ。このことから、京都アニメーションの創業者か経営陣の一人は、Ⅿ氏と同一人物であると思われるが、創業者の顔の一部がМ氏に似ている。
 しかし、人気があったとしても、内情は火の車で従業員を生活させるのに借金をする必要があったようだ。
 Ⅿ氏と同一人物者か社長は、ある時それをⅯ銀行に融資を頼んだ。Ⅿ銀行はやはり噂通り「悪魔との取引をしてもらおう」と言ったのだ。
 しかし、М銀行の担当者(経営者?)は経営陣の中の一人と同一人物であると思われる。
 青葉真司は、京都アニメーションの経営陣で家族経営の家族の一人と同一人物であると思われる。
 社長と専務とプロデューサーが同じ苗字だが、社長は顔写真から青葉と別人なので、消去法でプロデューサーの真一郎という人物か専務が青葉真司なのではないだろうか。そして、その人物が「悪魔との取引」をいってきたМ銀行の人物と同一人物ではないだろうか。
 専務は創業者のようだが、顔の大きさや体形が青葉に似ている。


 青葉は当日、灯油を買って台車で運んでいる映像が公開されているので、放火犯人は青葉真司なのだろう。
 京都アニメーションで雇用していた施設警備員がいるという説があり、この施設警備員(社長夫妻の息子でМ氏?)は仲間か同一人物であると思われる。
 施設警備員の妻(京アニ創業者)は、「(スタジオ)Gが好き」と言い、映画は必ず見ていたようである。しかし、これを聞いた夫の施設警備員(青葉)が「スタジオG(の作品)が好きなのはどうしてなのだろう」と考えた。当時夫婦は喧嘩をしていたのだ。動機はこの辺りにもあるのだろうか。そして、この夫婦が犯人青葉と妻(スタジオG好き)のコンビなのだ。 

 青葉は、京アニの施設警備員だったようだが、制服を着用せずに灯油缶を運ぶ等不審な行動をしていることになる。
 施設警備員は、以前にA倍晋三をしていた人物に似ている人物で、当時選挙が近く自民党が過半数割れするのではないかと言われていた時期で、事件が成功したらこのことで選挙で圧勝しようとしていた可能性もある。

 青葉が灯油を撒き、火がつけられ建物が早いスピードで燃えて行ったと思われるが、建物内にいた人たちは何らかの声を聴いたのか皆屋上に逃げたが、屋上階と外をつなぐ扉が施錠されていたせいで外に出られないというアクシデントがあった。
 しかし、何故、外から鍵がかかっているのかが疑問だ。扉の外を施錠した者はどのようにして中に入ってきたのだろうか。
 屋上に逃げてきた人たちは思った。「誰かが外から扉を開けないようにしているんだ」と。もしそうだとしたら、何者かが従業員たちを焼死させる目的で、外から扉を抑えて出られないようにしていたことになる。
 何か器具のような物を使用しているのかも知れないし、数人で抑えているのかも知れない。従業員らは複数人の声がしたという感覚はなかったようなので、扉を外で抑えている人物は一人だった可能もある。
 そういうことが出来るのが建物内の見回りをする施設警備員である。
 従業員らは「開けてくれ、開けてくれ」と必死に頼んでいたが外から「お前たちは死ぬのだ」という声がしたという説もある。
 もしそれが本当なら、施設警備員が何らかの器具を使ったか、もしくは一人で扉を抑えて従業員が逃げることを阻止していたことになる。
 下からは火が迫ってきているので下には逃げられず屋上階(内部)全員が焼死している。
 また、火災の初期の段階で、「そこを動くな」と命令が出ていたという説もあり、初期の段階で逃げるのが遅くなった人たちもいたようだ。

 このようにして建物内にいた従業員らはほとんどが焼死しているが、被害者らの遺族も全員殺害され、賠償金や寄付金をもらわないまま死んでいるという説もある。

 犯人らの後の工作として、施設警備員をしていた人物が、所属する警備会社T社内の別の支社(錦糸町本部)の女性の同僚の給与明細を盗んで当日のアリバイを証明するのに使っている。
 給料明細を盗まれた女性は、事件と何ら関係がないが、その社内にいた施設警備員の仲間の管制社員N(青葉)により、お前が犯人だ、とののしられたも同然で、複数の警備会社に「その女を雇わない方がいい、青葉真司で菊池直子だから」ということを1社1社電話をかけてウソを吹聴している。この管制社員と青葉真司の背格好がよく似ているので、自身の犯行を見破られないようにするためもある。
 あるいは、事件直後から「精神に異常をきたす者」という印象を周囲に与えて、無罪になる工作をしていたということも考えられる。別の要因として、この管制社員は青葉の母親にも扮していて(管制社員Nをしている人物は二人いる)、息子のやった事件の罪を少しでも軽くしたいか、捜査が混乱すればいいという思いから息子をかばいだてするつもりでやっているのと、事件に関与したと思われる施設警備員は、警備会社に仕事を出す立場にある人物((K池百合子、A倍晋三)だったので、その施設警備員にも媚を売りたかったのかも知れない。
 ところで、その扉を塞いで従業員らを外に出すことを制御した施設警備員は、O江貴子という名前の女だが、この施設警備員のO江は、大手ゼネコンS水建設の経営者の娘か関係者である。
 京都アニメーション放火事件の裁判が2023年10月から始まるが、かわいい娘が青葉の共犯者として裁かれるのを防ぐためにS水建設が様々な工作をしてくるはずである。
 S水建設や他の建設会社は、女性差別が異常であるので、何の罪もない女性が濡れ衣を着せられたり理不尽な扱いをされることが予想される(2024年1月現在それは起きている)。
 また、京都府警がS水建設から多額の金をもらっているので、施設警備員の存在は裁判では争われないか、別の女性(給料明細を盗まれた人物U)に押し付けられる可能性もあり、裁判員にも金が配られ判決が青葉の判決だけで終わり、事実上釈放される可能性もある。
 その金の出所は、寄付金か不正に奪った金である。 

 青葉真司は、防犯カメラで台車を運んでいる姿で写っている人物と、担架で運ばれている時の姿形が違う。これは何故なのだろう。後から服を着替えたのかも知れないが、そんな時間があったのかは不明だ。京都アニメーション内に洋服を隠して置いていたのだろうか。それとも何者かが着替えを前もって用意していたのを渡したか置いておいたのだろうか。
 着替えていた服は、まるで入院患者のような病院着に見える。計画通りに患者姿で表に飛び出しそのまま着替えずに病院のベッドにでも入る予定だったのだろうか。もしくは、病院で着替えさせられては困る理由でもあったのだろうか。
 最悪、扉を抑えていたのが自身だとわかってしまった場合に、近くの病院から抜け出してきた精神病患者がやっていたということにしようとしたのではないだろうか。



   母親が身代わりになっている?

 青葉真司の替え玉をしているのは母親の八田Y子(京都アニメーションの社長八田H明の妻→裁判の初期で被告として出廷している)ではないだろうか。八田Y子と逮捕された人物の顔の特徴(目の周辺のシワや額の辺り)がよく似ている。つまり、八田夫妻の息子が本物の青葉真司で、それをかばって犯人役を買って出たのが母親ということではないだろうか。
  青葉はМ住友銀行の経営者の仮谷清志と同一人物で、М住友銀行を仕切っていたと思われることから「金を貸す代わりに何か悪魔行為をしろよ」と言った人物と同一人物であると思われる。
 八田夫妻は息子(プロデューサーをしている人物)から金を借りる身なので犯人役を買って出たとも思われるが、八田H明社長は高橋克也と同一人物であり、三井住友銀行の経営陣の一人である可能性は高い。だから、母親が犯人役を買って出たのは犯人隠しのためである性質の方が強い。
  八田Y子は、現場にいた可能性もある。屋上で扉を抑えたのはもう一人いて、それがスーツ風の服を着た八田社長なのかも知れない。その場合、犯行は少なくとも八田親子3人で行われたことになる。3人いれば役割分担で移動が楽になる。
その夫妻2人も生存者の中に含まれているなら従業員の中の生存者はもっと少ないことになる。




 青葉真司に彼女がいた?

 青葉真司には彼女がいて、その彼女に頼まれて京都アニメーションを放火した、という説がある。
 その彼女のことを青葉は、自身が勤務する警備会社等に電話をかけ「〇〇(人の名前)が青葉真司で菊地直子だ」と言っているが、〇〇の名前が違っている。
 〇〇にあたる人物は、名前をよくかたられて犯罪行為の濡れ衣を着せられている。
 青葉の彼女が統一教会の金を握っている人物(幹部)で、青葉に成功報酬を払ったのだろうか。
 しかし、裁判所は、その〇〇という名前を真に受けて、エリザベス女王ではない一般女性に疑いをかけ、裁判もしないまま、エリザベス女王の方を見逃そうとしている。
 エリザベス女王は、裁判の陪審員に度々選ばれていて(いつも同じメンバーが色々な裁判の陪審員をしているらしい)、青葉真司を無罪にするか、その〇〇さんに罪をなすりつけ、事件を闇に葬ろうとしている。日本の裁判は、陪審員が金まみれで、とても普通の裁判が行われているとは言えない状態だ。
 裁判所でさえ、金に汚染されている、それが日本の真の姿である。




 日航ジャンボ機墜落事故


 墜落時、まだ乗客は生きていたが、爆弾を持った男が現れる

 最近になり、新たにことがわかった。
 日航機123便が墜落する少し前、墜落時に操縦席が後ろにへこみ、全席の客室に当たったら困る、という理由で、一列目と二列目の乗客は、ドアを開けて飛び降りるように、機長が命令が出ていた。
 客室乗務員がドアを開けて、一列目と二列目の乗客に、「飛び降りて下さい」と言い、その乗客たちはドアのところに集まり、飛び降りようとしたが、少し高度があるため躊躇していた。
 そのうちに墜落現場へ近くなったが、飛び降りられずにいた(1人は飛び降りた、という説がある)。
 とうとう旅客機は墜落し、乗客たちは客室のシートへ投げ出されて、そのまま気を失って、眠ったり、うなだれたりしていたのだという。
 気がつくと、(二つに折れた機体の前部分の)後ろの方で男の声がした。「この飛行機には時限爆弾が仕掛けられている!」。
 皆一瞬騒然となったが、そのうちにその男は「だけど、ここから外へ出ないで下さい」と言い、しばらくして座席を回りながら「これあげます」といって、爆弾のようなものを渡して回ったという(爆弾を渡して回っていた、というこの部分は本当かどうかわからない)。
 眠っていた乗客もその後のことは覚えていなく、気がつくと、地面にうつぶせになっていた。
 気がつくと、誰かの声がして「あぁ、こりゃあダメだ」と救助しに来た米軍が言っているような言い方で言った。
 この時、乗客は「米軍が言うならそうなのだろう」と思ったに違いない。 
 それでもまだ生きている乗客がいて、後部の方に乗っていた川上慶子が倒れて死にそうになっている地面にうつあぶせになっていた別の乗客に対して「あんたまだ生きてんの?早く死になさい」などという声が聞こえてきて、この周囲やその他の乗客たちは、「なんて意地悪な女なんだろう」と思ったという。
 この頃、防衛庁にウソ情報が入っているという。それは、先ほど、「時限爆弾が仕掛けられている!」とか「あぁ、こりゃあダメだ」と言った米軍のような男が、「ここは○○(の上空?)ですがまだ旅客機は発見できていません」などという内容を防衛庁に連絡していたのだ。
 この頃、まだ生きていた乗客は、死んでしまったものと考えられる。
 そして、七人の生存者のうち、四人だけが助かった。

 前述した、米軍が核爆弾を使って旅客機を爆破した、というのは、男が渡した爆弾が爆発したのかも知れないし、別に爆弾があったのかも知れない。
 しかし、墜落時には、旅客機は、ほとんどの機体部分は、バラバラになっていなく(二つに折れたらしいになっていたらしい)、胴体と下半身が切断された遺体は、どういう状況でそのようになったのかわからない。
 もしかすると、一列目と二列目の人たちが、ドアから出ようとしていた時に墜落したので、鉄製のドアのサンなどに当たり、衝撃で胴体や首、下半身が切断されてしまったのかも知れない。
 しかし、この乗客たちの検視を行った医師の手記によれば、切断された胴体が完全体より多かったらしい。

 この事故の教訓から、もし、自分が乗った旅客機が墜落した時には、皆と行動を共にするか、一人だけ機内から出て、逃げた方がいいかの決断に迫られたとき、テロリストは、生存者がいて、一人でも多くの人が助かると自分たちの話しが出て疑われて逮捕されたりマスコミに騒がれたりするかも知れないので、一人残らず死んでほしい、と思っている。そういう時に、おとなしく全員皆殺しにされるより、機体からうまく逃げて早く警察に゛ても連絡した方がいいかも知れない、ということだ。

 この墜落事故は、後部座席に乗っていた、川上慶子で森順子(大道寺あや子)が、内部の垂直尾翼の部分に爆弾を投げ、そのため、操縦不能になり墜落したのだが、他にも仲間がいて、彼らの赤軍派である。前述の米軍のような男は、田宮高磨(大道寺将司)だし、操縦していた男も、魚住公博(桐嶋聡)である。
 この墜落事故はテロであり、当時は赤軍派という名前だったが、現在ではタリバンという名前の方が有名だ。

 高浜機長について

 最初、旅客機を操縦していたのは高浜機長だが、垂直尾翼が内部から爆破された後、副操縦士が「俺、こういうの得意なんだ」と言い、操縦を代わった。
 確かに、この副操縦士も、戦闘機の操縦や旅客機の操縦は慣れていた赤軍派の魚住公博で城之崎勉と同一人物である。
 一列目と二列目の乗客にドアから飛び降りるよう、指示を出したのも、この人物である。
 副操縦士は、山へ墜落した方がいいだろう、と思い、山へ墜落させた。
 墜落と同時に、機長のいる方がわずかに先に衝突し、機長は即死した。墜落した直後に「(自分も助かって、君も無傷だし)君って、何なの?」と航空機関士の福田が副操縦士に言った。
 その直後、「私はこういう者だ」と言って、福田航空機関士を銃殺した。
 この墜落事故を招いたのは、高浜機長ではなく佐々木副操縦士だったが、実は、高浜機長も副操縦士とグルな田宮高麿で、墜落して山に追突した後、コックピットから抜け出し、後部から機体の乗客室に入ってきて「時限爆弾が仕掛けられている」「これをあげます」といって爆弾を乗客に手渡していたのだ。

 放射性物質

 123便は、貨物も運んでおり、この貨物の中に医療用のアイソトープ(放射性同位体)や、機体のおもりに、劣化ウランを使用していた。このため、墜落時には、それらが引火したかして、温度が高くなり、現場は異常な高温になっていたという。夏場(8月)だったこともあるだろう。
 自衛隊は、放射性物質による被爆を防ぐため、命令が出るまで待機しろ、と言われていたという。

 佐々木機長の正体 

ところで、生き残っていたものの、生死のまともな調査がされずにいた佐々木副操縦士だが、この人物の正体は、実は、当時の首相だったN曽根である。
中曽根は、一人でコックピットを出て、遠くの自衛隊に「まだ来なくていいからなー」と伝達した。
 早く救助や捜査が行われると困るからである。

 空調の吹き出し口に爆弾を置いた清掃バイト?

 垂直尾翼に爆弾を投げた女は、どのようにしてやったのだろう。
 旅客機の写真を見ると、垂直尾翼の前の方の下には、客席の窓がある。だから、座席の真上が垂直尾翼である、という席があるということになる。
 垂直尾翼と一番近い座席部分といえば、荷物棚と空調の吹き出し口がある。荷物棚のどちらかが側にでっばりの部分でもあり、そこが垂直尾翼とつながりの部分であることを、真犯人は最初から知っていたのだ。
 犯人は、荷物棚か空調の吹き出し口に、離陸前に爆弾を置いて、飛行中に投げた。それが爆発して垂直尾翼が破壊されたのだ。垂直尾翼には、エンジン(油圧)系統の機器があり、ここを破壊されると、操縦もきかなくなる。水平翼の下にあるエンジンが故障したとしても、垂直尾翼があれば救われるかも知れない、という構造をしている。
 この爆弾が時限爆弾だか、手榴弾かはわからない。
 手荷物検査でチェックを逃れたわけではなく、あらかじめ空調の吹き出し口に爆弾を置いておき、飛行中にそれを取り出し、投げたのだ。

 また、爆弾には液体爆弾といわれるニトログリセリンがある。真犯人は、このニトログリセリンを瓶に詰め、コンタクトレンズの液体とか、飲み物という設定にして、空調の吹き出し口の中に置いたのだ(ニトログリセリンは少しの揺れで起爆する性質がある)。
 犯人の一人は、このニトログリセリン入りの容器をいつ空調の吹き出し口に隠したのだろう。
 旅客機は様々な人々が搭乗するので、使用した機体を清掃する必要がある。床や座席など清掃員一人一人が掃除していくが、この時なら空調の吹き出し口という狭いスペースなら仕込むのも可能だ。そして、その狭いスペースをつぶさに見ていく清掃員の上司もいないのだ。
 つまり、この事件の犯人(この事件だけではないかも知れない)は、日航機の清掃バイトをしたことのある赤軍派のメンバーということになる。




 タリバンとの関連

 9.11のテロなどを起こしたタリバンは、説明によると、「1980年代に突如として現れた」とある。
 この日航ジャンボ機墜落事故は、タリバンの仕業だろうか。
 もし、そうであるなら、助かった4人は、タリバンのメンバーである可能性がある。


宝財探偵所の迷宮事件    帝銀事件

●事件名
 帝銀事件

●事件の概要
 1948年(昭和23年)1月26日に起きた銀行員毒殺事件。豊島区長崎町にある帝国銀行椎名町支店に、閉店間際の午後3時すぎ、東京都防毒消毒部の腕章をつけた男がやって来た。支店長代理と名刺を交換した後(使われた名刺は犯人と違う人物のもの)「この近所の相田小太郎宅で赤痢が発生したが、この家の人間が、この銀行に金を預けに来たため、行員と金を消毒するので、消毒薬を飲んで欲しい」
と言いガラス瓶を取り出し、スポイトのようなものを使って「毒薬」を茶碗につがせた。歯のホーロー質を傷つけるおそれがあるので前歯を出し舌で巻きながら飲む、と言って見本を示し、自ら飲んで見せた。(この時犯人は自分で上ずみだけ飲んだ)疑いながらも行員全員が毒薬を飲み、苦しんでいるのを見届け、犯人はその場を去った。16人中12人が死亡し4人が助かった。

●事件の背景・動機
 容疑者として浮かんだのが、犯行前の予行練習の際に(帝銀事件の前に違う銀行で2件の未遂事件があった)使われた名刺の人物と名刺交換をしていた人物、平沢貞道であった。帝銀の時使われた名刺は、犯人が事件後持ち去ったため、現場からなくなっていた。
 平沢の職業は画家で、展覧会に無鑑査で出品できる「無鑑査の画家」で、画家の間では知っている人も多かった。
 しかし、決め手となる証拠がないまま逮捕され、それから39年間を刑務所で過ごし、死刑判決から32年後、95歳で獄中死した。
 当時の捜査は、毒物を使用していることから、731部隊(石井部隊)の関係者が調べられた。

●犯人は誰か 

 逮捕された平沢が冤罪を主張している。何かが違っている可能性がある。さらに、帝銀事件を起こした犯人の人相書きと逮捕された人物の顔があまり似ていない。
 青森県に「鳥Y」という建設会社があり、この会社の社長が帝銀事件の人相書きの顔によく似ている。東条内閣の頃、青森県に油川飛行場を作った。この飛行場は、ウクライナから化学兵器、生物兵器を密輸していたという説があり、戦争下で主に国内にいる恩あたちに化学兵器が撒かれていたのは、この油川飛行場から密輸された化学兵器である可能性がある。帝銀事件の毒物の入手先は、油川飛行場である可能性がある。この油川飛行場の建設の入札業者が鳥Y建設で、建設だけではなく運営も任されていたとしたら、ある程度は自由に飛行場が使えたのだ。社長は、当時の皇太子と同一人物であると思われ、平沢と皇太子が入れ替わっている可能性もあり、平沢は、帝銀事件の時、銀行内で皆に毒を飲むよう勧めた共犯者と同一人物なのではないだろうか。助かった人の中にМさんという人物がいて、Мさんはその後、記者と結婚をしている。それなのに、事件が解決しないのは不思議である。逮捕された人物は、このМさんと同一人物で<逮捕された人物は、その記者が勤務する新聞社の創業者でもある。記者を引き入れるか、記者にウソ情報を行ったとしてもバレることはないし、バレたとしても仕事が大切なので黙っていたという可能性もある。
 何故、逮捕された人物が冤罪を主張していたかというと、やはり人物が違っていたからで、たとえ、自身の方から「俺が逮捕される」と申し出たとしても、それを警察が見抜かなければ、冤罪主張の材料とされ、判決が長引くのだ。それを目的にして、事実上の未解決事件を作り、化学兵器や生物兵器のことが暴かれず、そのまま使用していてもとがめられないようにしたかったのではないだろうか。


 銀行の大分割が昭和23年に行われている

 帝銀事件が起きたと同じ年(1948年)に、大銀行の分割が政府によって行われている。1948年に帝銀が解散していたのだ。
 この分割は、世界に類を見ない規模だという。
 実は、帝銀は、設立から5年後で帝銀事件の起きた年の1948年9月23日に解散している。
 帝銀こと帝国銀行の歴史は以下である。
 1943年4月1日(昭和18年) 三井系銀行と、三井組(三井財閥)と関係のある第一銀行が合併し、帝国銀行が設立。
 1943年111月15日 三池銀行を、帝銀、筑邦銀、肥後銀が分割買収。
 1944年8月1日 十五銀行(皇族の銀行と呼ばれていた)を合併 
 1948年9月23日 帝国銀行解散。第一銀行(第一勧業銀行→みずほ銀行)と新帝銀(三井住友銀行)が発足。
 1954年1月 三井銀行に改称
 である。
 帝国銀行が発足した当時の背景は、昭和大恐慌の頃である。帝国銀行となった後は、さらに業績が悪化した。
三井系と第一系は仲が良くなく、それも解散した理由の一つであると言われているようだ。
 上記のことから、帝銀事件は、三井系と第一系を切り離して別銀行にするために起こされた事件である、と考えることもできる。
 帝銀事件が起きたのは、1948年1月26日、帝銀が解散したのは、1948年9月26日であり、年が同じである。
 三井は、ドイツ系であり、戦中に帝銀を創設し、戦後解散させているが、その間、皇族の銀行と呼ばれる十五銀行を買収し、戦争の勝ち負けに影響を及ぼしていた可能性もある。 
 帝銀事件で、帝銀の役員などが殺害され、そのせいで、まとまらなくなり解散された、という可能性もある。例えば、帝銀椎名町支店に別名等で帝銀の幹部クラスの人物がいて、犯人が毒を飲ませて殺害したかったのは、その人物、ということである。
 一方、三井系銀行はドイツ系銀行であり、事件が戦後直後に起きていることから、戦後の支配をドイツに有利にしたかったために、ドイツ系銀行が、日本の皇族銀行(十五銀行)を買収しそれが成功したのでドイツに日本経済を握られてしまったなど、裏のいきさつがあった可能性もある。


 ドイツが日本の戦後処理をした?

 何故ドイツかというと、 何故ドイツかというと、連合国はドイツと日本をはかりにかけて、ドイツの方を取ったからだ。原爆もドイツが開発したし、最終的には、日本の戦後処理をドイツに担当させたかtったからではないだろうか。
731部隊のデータを渡していた先は、アメリカというよりもドイツだったのではないだろうか。中国人や日本人のデータをドイツに渡すというものだが、731部隊が研究していたのは、化学兵器や生物兵器に関する人体実験データで、医療に関するデータとは別だったのではないかとも思われるが、このデータをドイツがどのようにつかったかはわからないが戦後、化学兵器や生物兵器に対応する薬品を作っていたことは省察できる。

 帝銀事件に使われた毒物は青酸ニトリルという毒であることがわかっているが、この製造過程に人間を食い餌にするクマが使われていたのではないだろうか。これより強力な毒はない、として製造され、効果を試してみたかったのだろう。
 この毒を作ったのがドイツだろうか。731部隊の実験データを参考ししたのだろうか。


 つい最近まで、鳥Y建設がオウム真理教として殺害した人の遺体を青森県に遺棄していたという説がある。
 青森県には、米軍基地があるが、この米軍基地の前身が油川飛行場だっったとすれば、戦争中と同様のことをしていた可能性も出て来る。東条は、日本国内の資産家を殺害し、青森に遺棄していたということになる。
 日本でオウムに殺害された資産家が、生前「自身の情報が洩れている、どういうことだ」と三沢基地に詰め寄りそのままそこで殺害され、コンクリート詰めにされ遺棄されていた情報がある。この場所をオウムは「イラン」と呼んでいたらしい。イランといえばホメイニによる盗聴が有名だが、三沢基地には、姉沼通信所と呼ばれる施設があり、これがエシュロンの原因施設であるという噂がある。
 つまり、資産家を殺害して財産を搾取し、それが日本に知られないために盗聴行為をする場になっていたということになる。
 オウムはインドのシヴァ神を教祖が崇拝しているというので、インドに関係する宗教なのだろう。インドは教れるな女性差別思想があり、それはイスラム以上と言われる。タリバンのテロを東条英機内閣に見立てることもあるが、タリバンもインド(ヒンズー教)ということが考えられる。
 インドのマハラジャは、他人の財産を奪って金持ちになっている成金であるという説があるので、このオウムの資産家殺人はインドのヒンズー教である可能性がある。戦争が目的というよりは、自身の私服を肥やすことを目的にしていることも考えられ、その場合、戦闘兵器メインよりも、証拠が残らない化学兵器や生物兵器の研究がメインとなり、だから、731部隊の犯罪を隠すために、石井四郎だけ無起訴にしたのではないだろうか。





タグ:

帝銀事件
+ タグ編集
  • タグ:
  • 帝銀事件

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2024年01月14日 12:18
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。