用語集<は行>




<は>

《破壊の脈動/Shattering Pulse》

アンチMomaに用いられ、Momaエンジンから対戦相手のアーティファクトを壊滅する。新庄が魅了されたカード。
  • 《ペガサスの暴走/Pegasus Stampede》について語る山田に対し>>1は、その時の新庄と同じ匂いを感じ取る。

パーフェクトブルー

[[デッキ]]の頁参照。

《ハルマゲドン/Armageddon》

ただ土地を破壊するカードではない。「実は対戦相手に何もできなくさせる」カードである。
  • 最初にその事実に気づいたのはサラ。



<ひ>

必殺のヤマディアンカット

山田が考案した、ヤマディアンカットの発展形。
1、1戦目終了後、普通にデッキをまとめる
2、固まっている土地があったら、おもむろにその土地を抜き出し、
  まるでサイドボードチェンジしているかのようにサイドボードに抜き、別のカードを加える。
3、さっき加えたカードを再び抜き、さっきの土地カードと交換して適当なところに差す
  • 上記の手順により、ライブラリーに固まった土地やスペルを散らすことができる。
  • 土地をサイドアウトすることを悩んでいたと言えるため、完璧にルール内であるらしい。
  • 関連:ヤマディアンカット



<ふ>

フェメレフの言い回し

カードセット「ミラージュ」及び「ビジョンズ」で使われた、
印象深いフレーバーテキスト(雰囲気付けの、ゲームとは直接関係のない文章)の一つ。
その為か>>1が文章に良く用いる。
  • 意外にも本家カードでは二種類しか存在しない。
『言いまわし』や『格言』を含めれば多数存在するが。

《強要/Coercion(MIR)》
サイとの交渉 
― 「選択の余地がない」という意味の、フェメレフの言い回し

《ジャムーラン・ライオン/Jamuraan Lion(VIS)》
ライオンが瞬きした。 
― 「危険はまぬがれた」という意味の、フェメレフの言い回し 


<へ>



<ほ>


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最終更新:2006年08月26日 01:51