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「クロウラーの巣を求めて3」(2006/06/18 (日) 18:00:34) の最新版変更点
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*このページは写真が多数だ
だいぶ石碑を回ったので、みんな結構てきぱき動くようになりました。
最初あんなにばらばらだったみんなは、
いつしかチームワークというものが、
&font(150%,b,#FF0000){できたら、俺は苦労しないですね。}
----
ブブリム半島の石碑にいきました。
が
写真とり忘れ!
そんで、
ジャグナーです。
亜麻猫さんが、自分たちのラブラブ度をアピールしようと、
何か
&font(120%,b,#FF0000){何かいってはいけないことを言おうとしてます。}
&font(120%,b,#0000FF){ノーム:わいせつ材により逮捕します}
&font(120%,b,#0000FF){ヤマタク:【木工】の【素材】ですか?}
そうです!
ダボイのまーまー近くに川があり、その滝つぼの近くにありました。
#ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=45&file=pic01.jpg)
私は「滝壷にちがいない」と勘違いをして、しばし迷うことに。
期待は裏切られます。
----
セルビナに戻って石碑の写しををトレード
お次はバタリアです
#ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=45&file=pic02.jpg)
テレポを同時に唱える私とディレイさん。
----
バタリアの石碑は【エルディーム古墳】を通り抜けた、南の島にあるそうです。
古墳入り口に集合します。
#ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=45&file=pic03.jpg)
亜麻猫氏は明日予定があるとのことで、ここでお帰りになられました。
マクタルさんは通り道で、死人を発見!
&font(120%,b,#0000FF){救助?}にあたります。
救助後はマクタルさんも落ちるそうです。
だって、この時点でたしか12時ぐらいでしたしね。
----
ディレイさんと、バウさんの連携により、さくさくと古墳の扉が開きます。
途中の敵はヤマタクさんとバウさんの火力で粉砕です。
しかし、なんとヤマタクさんは、邪悪なる拳法
&font(120%,b,#0000FF){夢想阿修羅拳}
の使い手だったことが判明!
なんてこった!
ディレイさんはスイッチ操作をしていたので、みんなでディレイさんが戻ってくるのを待ちます。
#ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=45&file=pic04.jpg)
お化けがいっぱいいるので、わたしはここで待機
----
ディレイさんがきたので、みんなで穴を落ちます。
#ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=45&file=pic05.jpg)
骨がたくさん!
こえーー
マップを見ると、&font(120%,b,#FF0000){マクタルさんが【エルディーム古墳】の中にいます。}
&font(120%,b,#0000FF){ノーム:あれ?マクタルさん落ちたんじゃないの?}
&font(120%,b,#0000FF){マクタル:私のことは無視してください。}
それからしらばらく、、、
マクタル:&font(120%,b,#FF0000){Kaに襲われた}ので帰りまーす。
あいあい♪
----
すすむと、エルディーム古墳を抜けました。
#ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=45&file=pic06.jpg)
みんなが、なんか騒いでいます。
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NMがいました。
#ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=45&file=pic07.jpg)
写真をとろうとしたら、危険なモンク、冷酷な暗黒騎士、無慈悲な黒魔道士の&font(120%,b,#FF0000){3連星}によってあっというまに死んでいます。
これは、彼の死後の写真です。
しずかに眠れ!
----
そんで着いたのがこれ、バタリアの石碑です。
#ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=45&file=pic08.jpg)
空は晴れ渡り綺麗です。
----
海がすげーーーー
写真に収めねば!
#ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=45&file=pic09.jpg)
呼ばれたので戻ります。
----
セルビナにもどり、町長宅へ
ここで町長に粘土をトレード
ん?何も起こらない
はぅ!
&font(120%,b,#FF0000){石碑に粘土トレードしてねーーーー}
エルディームを超えてようやくたどり着いた石碑を、私は素道りしました。
なんか、おれはこういうミス多いな!
いやな思い出が盛り返す、、、
これはもはや持ち味?
----
&font(120%,b,#0000FF){ノーム:ガニマさん}
&font(120%,b,#0000FF){ガニマ:?}
&font(120%,b,#0000FF){ノーム:ヘソ見えてるぜ}
#ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=45&file=pic10.jpg)
&font(140%,b){ブラウ はある一点を凝視した。}
&font(120%,b,#0000FF){バウさん:俺のLSは昔ヘソを突っつくのがはやってたんだよー}
&font(120%,b,#FF0000){LSに文化あり}
[[Nextページ>クロウラーの巣を求めて4]]
クロウラーの巣を求めて([[1>クロウラーの巣を求めて1]],[[2>クロウラーの巣を求めて2]],[[3>クロウラーの巣を求めて3]],[[4>クロウラーの巣を求めて4]],[[5>クロウラーの巣を求めて5]])
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*このページは写真が多数だ
だいぶ石碑を回ったので、みんな結構てきぱき動くようになりました。
最初あんなにばらばらだったみんなは、
いつしかチームワークというものが、
&font(150%,b,#FF0000){できたら、俺は苦労しないですね。}
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ブブリム半島の石碑にいきました。
が
写真とり忘れ!
そんで、
ジャグナーです。
亜麻猫さんが、自分たちのラブラブ度をアピールしようと、
何か
&font(120%,b,#FF0000){何かいってはいけないことを言おうとしてます。}
&font(120%,b,#0000FF){ノーム:わいせつ材により逮捕します}
&font(120%,b,#0000FF){ヤマタク:【木工】の【素材】ですか?}
そうです!
ダボイのまーまー近くに川があり、その滝つぼの近くにありました。
#ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=45&file=pic01.jpg)
私は「滝壷にちがいない」と勘違いをして、しばし迷うことに。
期待は裏切られます。
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セルビナに戻って石碑の写しををトレード
お次はバタリアです
#ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=45&file=pic02.jpg)
テレポを同時に唱える私とディレイさん。
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バタリアの石碑は【エルディーム古墳】を通り抜けた、南の島にあるそうです。
古墳入り口に集合します。
#ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=45&file=pic03.jpg)
亜麻猫氏は明日予定があるとのことで、ここでお帰りになられました。
マクタルさんは通り道で、死人を発見!
&font(120%,b,#0000FF){救助?}にあたります。
救助後はマクタルさんも落ちるそうです。
だって、この時点でたしか12時ぐらいでしたしね。
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ディレイさんと、バウさんの連携により、さくさくと古墳の扉が開きます。
途中の敵はヤマタクさんとバウさんの火力で粉砕です。
しかし、なんとヤマタクさんは、邪悪なる拳法
&font(120%,b,#0000FF){夢想阿修羅拳}
の使い手だったことが判明!
なんてこった!
ディレイさんはスイッチ操作をしていたので、みんなでディレイさんが戻ってくるのを待ちます。
#ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=45&file=pic04.jpg)
お化けがいっぱいいるので、わたしはここで待機
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ディレイさんがきたので、みんなで穴を落ちます。
#ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=45&file=pic05.jpg)
骨がたくさん!
こえーー
マップを見ると、&font(120%,b,#FF0000){マクタルさんが【エルディーム古墳】の中にいます。}
&font(120%,b,#0000FF){ノーム:あれ?マクタルさん落ちたんじゃないの?}
&font(120%,b,#0000FF){マクタル:私のことは無視してください。}
それからしらばらく、、、
マクタル:&font(120%,b,#FF0000){Kaに襲われた}ので帰りまーす。
あいあい♪
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すすむと、エルディーム古墳を抜けました。
#ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=45&file=pic06.jpg)
みんなが、なんか騒いでいます。
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NMがいました。
#ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=45&file=pic07.jpg)
写真をとろうとしたら、危険なモンク、冷酷な暗黒騎士、無慈悲な黒魔道士の&font(120%,b,#FF0000){3連星}によってあっというまに死んでいます。
これは、彼の死後の写真です。
しずかに眠れ!
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そんで着いたのがこれ、バタリアの石碑です。
#ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=45&file=pic08.jpg)
空は晴れ渡り綺麗です。
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海がすげーーーー
写真に収めねば!
#ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=45&file=pic09.jpg)
呼ばれたので戻ります。
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セルビナにもどり、町長宅へ
ここで町長に粘土をトレード
ん?何も起こらない
はぅ!
&font(120%,b,#FF0000){石碑に粘土トレードしてねーーーー}
エルディームを超えてようやくたどり着いた石碑を、私は素道りしました。
なんか、おれはこういうミス多いな!
いやな思い出が盛り返す、、、
これはもはや持ち味?
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&font(120%,b,#0000FF){ノーム:ガニマさん}
&font(120%,b,#0000FF){ガニマ:?}
&font(120%,b,#0000FF){ノーム:ヘソ見えてるぜ}
#ref(http://www13.atwiki.jp/gnome/?cmd=upload&act=open&pageid=45&file=pic10.jpg)
&font(140%,b){ブラウ はある一点を凝視した。}
&font(120%,b,#0000FF){バウさん:俺のLSは昔ヘソを突っつくのがはやってたんだよー}
&font(120%,b,#FF0000){LSに文化あり}
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