2006年 府立高専定期演奏会

St.bass

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6月18日の三組合奏の反省





のパート練習内容


まず各自アップ兼チューニングを10分ほど取ってそれからいきなり曲練習に入りました。
2曲目と3曲目を重点的に2人であわせました。
特にボーイングとリズムを中心的にみました。
後は、ところどころある難しい場所をピックアップして、ゆっくりなテンポから印テンポ近くまでもっていくという練習をしました。
音色をそろえる所までいけなかったのは反省点です。

合奏内容


2曲目について
リズムが単純なのでもっとセクションであわせなければならない。
音程もところどころおかしいところが指摘された。
音色も全体的にビブラートをかける感じのほうがよい見たいなので、今度から基礎練習にビブラートの練習を入れようと思います。
あと、同じ用な曲の流れのところで弓のつかい方とそれによる音色を指摘してもらいました。→僕は感じはつかめたのですがまだ完璧にできない部分があるので今後は音色にも注意して練習していこうと思います。小松はまだ、どんな感じなのかわかってないみたいなので弓の使い方から指導していこうと思います。

つぎに139からの音程と音色ですがセクション練習をトロンボーンとチューバと一緒に練習したのですが、音程と音色があわずなかなか音が混ざらずにきっちりと合わせることができませんでした。もっと意識してあわせていこうと思います。
また、舞曲ということなのでもっと周りの音を聴いて流れを崩さないようにベースラインを作っていこうと思います。


3曲目について

3曲目も音色が課題です。
フォルテとメゾピアノのパターンが多いので音量差をつけれるように意識していくとよくなると思います。
あとは、ピッチカートの音形も注意するとよくなると思います。


6月25日
Cの反省
今週はインクレディブルを中心に練習しました。
この曲は指回しが結構複雑でわかりにくいので、もっと練習してなれることが最重要なこととしてます。
基本的にゆっくりなテンポから練習するようにしてます。
アーティ木レーションも2人であわせようと意識はしていますが、えれべなのでなかなか音の違いが出しにくいです。
どうすれば良いでしょう?



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